テンプレート:内容過剰
相棒の登場人物(あいぼうのとうじょうじんぶつ)は、テレビ朝日系列でシリーズ化されている刑事ドラマ『相棒』に登場する主な架空の人物の一覧である。
凡例[]
登場人物の所属名、役職、階級等は番組公式ウェブサイト(Season10開始時点)と番組オフィシャルガイドブックに従って記載。また、文中の「S.」や「PS.」は、「Season」「Pre-Season」の略称で、数字は話数を示す(「S.1-5」は「Season1の第5話」、「PS.2」は「Pre-Seasonの第2話」の意)。本稿では右京・薫の親族を除き異なるエピソードで2回以上登場している人物のみを記載している。
特命係[]
- テンプレート:Anchor - 水谷豊
- 警視庁特命係係長 警部補→警部[1]。生年月日は不明であるが、S.1開始時点で45歳[2]。
- 服装は三つボタンのシングルスーツ、またはスリーピース・スーツで、ベルトは使わずにボタン留のサスペンダーを愛用している。冬場に着るコートもテーラードカラーのチェスターフィールドコートである。
- 東京大学法学部を卒業後に渡英。帰国後、国家公務員採用I種試験に合格、キャリアとして警察庁に入庁。警視庁刑事部捜査二課に出向して活躍していたが、ある重大な事件をきっかけに窓際部署の特命係に追いやられてしまう。S.1終了時に一旦警察庁に戻り、警視庁警察学校の教官に異動[3]するが、休職してロンドンへ渡る[4]。S.2で特命係復活に伴い復帰し、S.3では免職されかかったが、これも免れている。
- 性格は極めて冷静で理性的。誰に対しても敬語を使って丁重に接する[5]が、思ったことをずばりと言ってしまう事もしばしば。余程の事でない限り動じることはなく、非常に強靱な精神力を持っている。だが罪を罪とも思わない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて「激昂」する激情家の一面も持つ。薫の前に6人の部下が右京についていけずに辞職したため、後述の特命係誕生の経緯も由来して「杉下右京は人材の墓場」と呼ばれている。薫から「ただでさえ私生活を明かさない人」と言われている(S.4-16)ようにプライベートは謎に包まれている。
- 観察力、洞察力、記憶力に優れ、分析能力や推理力も非常に高く、時には誰も疑問に思わないような些細な事を足掛かりにして捜査を開始する。あくまで事件の真実を明らかにすることにこだわり、手柄には興味を全く示さない。「人は犯した罪を法で裁かれなければいけない」を信条に、個人的感情よりも警察官としての矜持を貫く強い信念と正義感の持ち主で、組織的・政治的利害や事情に関係なく一片の妥協も無しに真実を追求する姿勢から、不祥事を公にしたくない上層部と対立し圧力がかかることもしばしば。また不法侵入、違法な捜査令状のごり押しなど、事件解決のためなら違法行為も辞さない手段に訴えることもある[6]。一方で大事な人や自らの正義のために止むを得ず罪を犯した人間に対しても、犯罪を正当化しようとは決してせず、情に流されることはない(S.5-1、S.7-2,最終話、S.8-14)。人命が失われる事態を嫌うため、拳銃は決して携帯せず、警察官の義務である射撃訓練すらしないほど嫌っている(S.2-4)。
- 「夜飲まないと眠れない」ほどかなりの紅茶通[7]であり、いつも丁寧に作っては飲んでいる。カップに紅茶を注ぐ時に、ポットをかなり高い位置に引き上げてまた戻すという、独特な注ぎ方をする[8]。好きなものは牛のほほ肉(S.9-11)、苦手なものは梅干し[9]と酢豚のパイナップル等(S.4-12)。PS.では喫煙するシーンもある。
- 総じて手先が器用で、リンゴの皮剥きを綺麗にこなし(S.4-18)、ピアノまで弾け(S.3-15)、携帯メールや電卓の操作も早い(S.4-19、S.10-4)。運動能力も高く、剣道(S.5-7)や護身術にも長けている。車の運転技術は高い(S.3-9)が、普段は薫や尊、平時はたまきに運転を任せている(S.6-17)[10]。
- 様々な分野に造詣が深く、円周率の暗記(S.2-12)やワイン(S.5-9)、手話(S.5-11)、方言(S.6-10)、マジック(S.8-13)、更には病気や薬品の知識にも長けている。複数の外国語を理解しているが、大学ではフランス文学の単位を落とした(S.7-15)[11]。洞察力や推理力が高いため作家から気に入られることもある(S.6-3,7等)。
- 趣味は紅茶、チェス、落語、クラシックレコード鑑賞など。特に落語は同じ趣味をもつ米沢とカセットテープの貸し借りをしたり、話が盛り上がることもしばしばである。中学時代に書いた推理小説が大学の推理小説サークルの同人誌に掲載されたことがある(S.4-8)。幽霊や超能力に興味があるが「幽霊を見る能力が欠如している」と自称し、霊感の強い薫を羨ましがる事もある。
- 口癖は、「はい?」「おやおや」「細かいところまで気になってしまうのが僕の悪い癖」。「一つだけ」と言って去り際の質問で事件の核心に繋がる情報を聞き出すこともしばしば。また、動揺すると「僕とした事が!」「迂闊でした!」と狼狽する[12]。
- テンプレート:Anchor - 寺脇康文
- 警視庁特命係員 巡査(巡査長たる巡査)→巡査部長[13]。S.7-9までの右京の初代相棒。
- 1966(昭和41)年7月23日生まれ。実家は新潟県[14]で造り酒屋を営み、父親は市議会議員も務める。新潟県立阿賀野東高等学校卒業後、野球でのスポーツ推薦で城南大学法学部法学科に進学。妻の美和子、浅倉禄郎は大学時代の同級生だった。
- 大学卒業後に警視庁入庁。刑事部捜査第一課入りを果たすが、指名手配犯を捕まえようとして逆に人質にされるという失態を起こし(PS.1)、特命係に追いやられる[15]。S.1では一時的に警察庁長官官房付として警察庁に出向したほか、S.2では特命係復活までの間、警視庁の運転免許試験場、S.3では所轄である麹町東署の刑事課捜査一係(強行犯係)に勤務した経歴を持つ。S.5-最終話では懲戒免職処分に追い込まれるも、地方公務員法を逆手にとった右京の計画[16]でそれを免れた。
- 大学時代より美和子と長らく交際していたが、S.3で破局。しかしS.4開始時に復縁し、最終話で美和子と入籍した。
- 性格は根が真っ直ぐな正直者のお人好しで熱血漢。腰が重いわりに口が軽く、警察官を辞めるまで警視庁内で唯一、右京と長時間一緒に居ることが出来る人物だった。当初は右京とはそりが合わず腹を立てることもあったが、右京の心情や思慮に触れる中で右京を認め、彼の良き相棒となった。時に右京の強引さや策略に振り回されたり、右京の正義に戸惑うこともあったが、その信頼は揺るがず、右京が違法行為に及んでも信じぬくという意思を、警察官の仲間意識を指して右京に「諸刃の剣」と評される(S.7-7)。時に自身の情による行動や優しさを見せることがあり(S.5-8、S.5-19)、S.5-1では頑なな右京の意志を擦り合わせたことで右京に「君がいつもそばにいてくれて助かります」とまで言われている。当初は捜査一課復帰を願い手柄に固執し「特命係の亀山」と呼ばれることを嫌っていたが、話が進むにつれて現状に馴染み余裕を見せるようになった。
- 服装は、フライトジャケット[17]にトレーナー、カーゴパンツの組み合わせがほとんどで、査問委員会等にもその格好で現れるほど。ただし、場に応じてスーツを着る場合もある(S.1-最終話、S.2-3、S.5-9他)。
- 元喫煙者[18]でコーヒー好き。子供好きでもあり、一緒に遊んだり世話をしたりすることもしばしばある(S.5-12他)。嫌いなものはヒジキ(S.4-12)とあんパン[19]。嘘を付くのが苦手で、ごまかそうとしても敬語で話してしまう癖があるため、簡単に見抜かれてしまう(S.4-4)。
- スポーツ推薦で大学に進学できたほど運動神経は良いが、頭を使う事はやや苦手とする。ただ、幼少期から好きだった昆虫に関する知識は右京以上で(S.4-14)、虫マニアとも語り合えるほど。味覚・嗅覚がかなり鋭く、事件の凶器発見に貢献したり(S.2-3)、ワイン評論家を驚かせたりした(S.5-9)。
- また、勘も非常に鋭く「思い出したように出る神がかりに近いヤマカン」(S.1-最終話)で事件の解決に大きく貢献する時が稀にある。だが何かと事件に巻き込まれやすいトラブル招聘体質でもあり、幾度か犯人に人質にされ窮地に陥ったことがある[20]。さらに霊感もあり、「全裸の女性の幽霊」を目撃したのがきっかけで白骨死体を発見した事もある(S.3-最終話)。
- ある事件で殺された親友への思いに接し、その親友が活動していた国、サルウィン[21]を訪れた際に (S.7-1〜2)、腐敗が蔓延しているこの国の子供達に正義の精神を理解してほしいと感じ、それを教えるために警察官を辞め、美和子と共にサルウィンへ旅立った(S.7-9)[22]。
- 「白い罠」(S.2-16)のエンディングで彼が涙ぐむシーンがあるが、これは演技ではないものの「亀山薫のベストシーン」だと水谷、寺脇両者が認めている[23]。寺脇いわく「薫は自分にとって理想の男性」とのこと。
- テンプレート:Anchor - 及川光博
- 警視庁特命係員 警部補。S.10までの右京の2代目相棒。
- 1970年2月1日生まれ。東京都大田区田園調布出身[24]。1993年に中央大学法学部を卒業して警視庁入庁。その後、推薦組として警察庁に採用、上層部からの「特命」により特命係及び右京が警察にとって必要かどうかを調査するため、警察庁警備局警備企画課課長補佐の警視の階級から表向き「2階級降格の左遷」という形で特命係に警部補として配属、半年間限定の「潜入調査」を開始する。しかし、自らに課せられた「特命」が、かつて自身が開発を主導した顔認識システムを備えた開発中の巨大監視システムの機関運用に、右京と尊を捜査官・運用官として配した際の適性を見極める為に仕組まれたことと判明[25]。同システムの関与する事件を機会に、右京と共に真実を知り、事件解決後は己の意志で警察庁には戻らず、警部補の階級のまま特命係に留まる道を選んだ(S.8-最終話)。大河内とは警視庁時代からの旧知の仲で一緒に飲みに行ったり、剣道鍛錬につきあったりしている(劇場版II、S.10-10)。
- クールかつ気障な自信家で、推薦組として出世街道を歩む経歴から、エリート然とした雰囲気を醸し出す秀才タイプ。『トリオ・ザ・捜一』や内村の嫌味もそつなくかわし上司には逆らわないが、意見はしっかり主張する(S.7-最終話)。負けず嫌いの性格から右京とは何かと張り合い、互いの痛いところを突き合うも、一枚上手の右京に置いてけぼりにされたり、やり込められムキになることがしばしば。基本原則に準ずるため、捜査に手段を選ばない彼のやり方に時に苦言も呈し、右京に意見する際の「お言葉ですが…」は口癖と化している。時折、右京にさえ本心を読み取らせない曲者の一面を垣間見せる。
- 当初右京には「君は亀山君の代わりにはなれません」と距離を取られても(S.7-最終話)、自分から「花の里」に来るなど(S.8-8)、右京への興味を隠さず行動を共にしようとしていたが、当の本人にはにべもなくあしらわれることもあった。しかし事件によっては互いに歩み寄り、スパイとしての立場を捨てて以降は右京にも認められ、相棒としての信頼関係を築いていく。なお、スパイだった当時は右京に関する感想をパソコンに綴り(S.7-最終話、S.8-4,12等)、「報告」[26]していた。
- 服装は黒いスーツ[27]に色柄もののカッターシャツを着用。第2ボタンまで開けていることがほとんどで、基本的にネクタイは着用しないが、警視庁警備部時代の若い頃(S.10-1)は着用しており、特命係配属初日までの間(S.7-最終話)など現在でも場に応じて着ける時もある。
- 普段はミネラルウォーターを常飲しており、好物はナポリタン[28]。記憶力、洞察力もあり、総じて頭の回転は速いが、やや迂闊な所があり、軽率なミスをすることもしばしばある。ダークグレーの'09年式日産・GT-Rに乗っており、少々運転が荒く[29]、運転時はサングラスを着用している。S.9からiPhoneを所持。チェスも得意で右京と互角に勝負ができる (S.8-8)[30]。育ちの良さから物を見る目は高い(S.8-18、S.9-7)他、女性の香水や服装にも詳しく(S.9-1,9)、その知識が捜査に役立つこともある。右京に絶賛されたほど絵が上手い(S.10-1)[31]。
- 警備畑出身のため実物・写真・白骨を問わず死体は苦手で、見ただけで気分を悪くする。温泉とホラー映画も苦手(S.8-2、S.9-7)。遅刻が多く(S.9-11)、貧血気味の体質(S.9-12)。
- 捜査一課には陰で「ソン」と呼ばれている[32]が、尊本人はそう呼ばれる事を快く思っていない。
- 恋人はいないが、大学時代に警視庁勤務が決定した時期に恋人から理由を告げられずに破局している(S.8-10)。警察庁以前に警視庁警備部警備第一課警備情報第4係に配属されていた若い頃に友人の女性を殺害され、自身も証人として出廷したその事件の裁判で、友人を殺された怒りから被告が不利になるように嘘の証言をした過去があり、後に被告が出所後自殺したことで冤罪が発覚した時、自責の念を抱かせる出来事となる(S.10-1)。
- 当初はドライな部分もあったが、クールな振る舞いとは裏腹に、不遇な人間への配慮や思いやりを見せることもあり、時に感情的になることもある。正義感も持ち合わせているが、徹底して正義を貫く右京とは異なり、折り合いをつけて解決する事も良しとするため、その信念の相違から右京と対立することがある(S.9-6,10)。プライドが高く「自分は他人より頭が良い」と思っている人間に嫌悪感を露わにする(S.8-4)。
- クローン人間を作る実験が成功した事に絡んだ殺人事件の捜査の中で、法や社会に受け入れられそうにないクローンの子供を守るため、クローン人間の誕生を公にすることも構わずに罪を追及する姿勢を貫く右京と対立、自らがクローンの胎児を殺す覚悟を以て右京に信念を曲げさせたことで、大河内を介して人事異動により特命係から離れようとしたが、右京に引き止められる。しかし長谷川の根回しにより、長谷川と同じ警察庁長官官房付への異動を命じられ、特命係を去った(S.10-最終話)。
特命係と所縁のある女性[]
- テンプレート:Anchor - 鈴木砂羽
- 帝都新聞社会部記者(警視庁記者クラブ所属)→フリージャーナリスト。生年月日は1970年(昭和45年)11月12日[33]。S.1時点で32歳[2]。
- 薫とは大学時代からの付き合いで、長い間同棲していた。S.3で自身の浮気を発端に破局、別居してしまうが、S.4-1で復縁。途中、帝都新聞のカイロ支局(エジプト)への転勤をはさみ(S.4-12〜20)、同最終話で薫と入籍した。その後、S.5で10年あまり勤めた帝都新聞を辞めてフリージャーナリストに転身、S.7-9で警察官を辞めた薫と共にサルウィン[21]へ旅立った。
- 普段はさばさばとした性格で気が強いが、薫に他の女性の影を感じると嫉妬してしまうような一面もある。薫に対する口癖は「○○し給え」[34]。過去に薫をいじめたと勘違いして右京の、そして特命係を疎ましがる内村の足を踏みつけたこともある(PS.1、S.1-5)。
- 職業柄、特命係が追っている事件に関して情報を持っていることも多く、その場合には2人に情報を提供し、逆に、特命係が上層部に不祥事案件で握りつぶされた時は、リークを受ける時もあった。また、彼女の何気ない一言が重要な手がかりとなることも多かった。時に事件に巻き込まれ、薫共々命の危険に晒されたこともある(S.5-2、S.6-15)。独立してから初の単行本を出す話もあったが、編集者の死により流れている(S.6-7)。
- 「美和子スペシャル」[35]という、初めて見た者は口に入れるのをためらう程に変な色合い(ラベンダー色)をした得意料理がある(S.5-13他)。
- テンプレート:Anchor - 益戸育江[36]
- 小料理屋「花の里」(PS.では「新ふくとみ」)[37]女将。生年月日は不明だが、S.1時点で38歳[2]。常に和服姿[38]で、誰にでも分け隔てなく接する物腰の柔らかい女性。
- 右京の元妻ではあるが、その後も右京のことを何かと気遣ってくれている「家族以上の存在」であり、右京の最大の理解者。右京と結婚していた頃、右京とともにロンドンに滞在していた時期がある[39]。離婚理由は未だ不明で、本人曰く「頑固で不器用で天邪鬼な所に惚れ、頑固で不器用で天邪鬼な所が原因で別れた」らしい。
- 美和子とは違い基本的に事件には首を突っ込まないが、ふとした時に店で漏らす一言が右京に重要な手がかりを与えることも少なくない。また、元夫婦らしく、右京の考えている事を一発で当てたり(PS.2)、右京が「自信がない」と言った台詞から彼の着眼点を言い当てて右京を仰天させたりしていた(S.5)。尊にも友好的で、右京と尊の間を取り持とうとしたりする他(S.8-1、S.8-10)、尊と映画を観に行ったりしている(S.9-7)。
- 右京と薫だけがJR東日本の寝台特急カシオペアに乗ったことで不機嫌になっていたり、列車の発着時刻に妙に詳しかったりと隠れ鉄道ファンの節がある言動も見受けられるが、本人は否定している(S.6-10)。雷が大の苦手(S.2-3)。
- S.10-1で日本や世界各地を旅することを理由に突如「花の里」を閉店した[40]。
- テンプレート:Anchor - 鈴木杏樹[41]
- 元暴力団幹部の愛人。「花の里」二代目女将。
- 夫を亡くし、暴力団幹部の元で愛人として身を寄せていたが、夫を死に追い込んだのがその暴力団幹部だと知り復讐を決行。直後に海外逃亡を図ろうとしたが、途中で右京と薫に出会ってしまい緊急逮捕された(S.4-19)。当初は自分の境遇を忌んでさえいたが、右京や薫の言葉で前向きな心境に変化し、服役して刑期を終えようとしていた。しかし、ある女性受刑者の脱獄計画に巻き込まれ、さらにその計画の裏に関与した首謀者に殺害されかかるも、特命係に救出され再び服役した(S.6-11〜12)。出所後、清掃会社に就職してからある外食チェーン経営会社の社長の元で家政婦として雇われ、会社の商品開発担当にもなり社長にプロポーズされるといった後述の境遇とは一転したツキすぎた出来事から自分が狙われていると勘繰るも、右京と尊・捜査一課を巻き込んだ末に(ある犯罪が発覚したものの)早とちりだと判明、玉の輿のチャンスは立ち消えになり、その後右京の薦めで「花の里」の女将となる(S.10-12)。
- ことごとくツキに見放された人生を送っていた自他共に認める「ついてない女」[42]。加えて早とちりしやすいおっちょこちょいな性格で、女将として料理の腕は悪くないが、注文や食材を間違えるなどうっかりが多い。元暴力団の情婦で服役囚という過去由縁か、いざと言うときは強い度胸をみせる。
主要レギュラー[]
警視庁[]
刑事部捜査一課(トリオ・ザ・捜一)[]
- テンプレート:Anchor - 川原和久
- 警視庁刑事部捜査一課7係[43]員 巡査部長。
- 薫の捜一時代からのライバルであることに加え、特命係が「勝手に」動くことを疎ましく思っている、『トリオ・ザ・捜一』のリーダー格。
- 薫と顔を合わせた時の「特命係の亀山〜!」[44]は、本作での定番台詞。ただし、いつも憎まれ口を叩き合いつつも、事件によっては薫と協力するなど完全な不仲とは言い切れず、薫が辞職する際には、憎まれ口を叩きながらも、しっかり見送った(S.7-9)。
- 誰かに噂されると背中がかゆくなったり(S.3-9)、ドア越しや取調室のマジックミラーの向こう側にいる特命係の存在に気付くなどの特異体質の持ち主。美女にめっぽう弱いが、強面な上に恋愛下手なため、『トリオ・ザ・捜一』で唯一、恋人がおらず(S.5-11)、女性に積極的に接するところを薫にからかわれたりしている(S.1-9、S.2-5)。剣道が得意で、薫を打ち負かしているが、師匠が殺害された事件に右京が興味本位に首を突っ込んだ時は不快感を露にしていた(S.5-7)。流行の事象や人物に疎く、事件関係者が有名人である場合でも気付かず、よく芹沢や米沢から突っ込まれている。子供の相手は苦手。
- 捜査では三浦や芹沢同様、右京に先手を取られてしまいがちである。「長いものには巻かれるに限る」と発言したことがある(S.1-12)ように、正義感が強いあまりに暴走しがちな薫と比べるといささか冷静で、基本的には組織の枠をはみ出すような行動はしない。だが上司の内村が己のエゴのために事件の真実を捻じ曲げるような捜査命令を下した時は「勝手にやりゃあいいだろ!」と啖呵を切ってみせたりする(S.2-18)など、「筋の通らないこと」を嫌う彼なりの正義感を持ち合わせている。「何事も自分の目と耳で確かめる」ことがモットー(S.3-9)。基本的に捜査や取り調べは強面でかつ強引に行っているが、聴取中の参考人に暴れられたり(S.5-5)心臓発作を起こされた(S.6-6)時に動揺するなど臆病で打たれ弱い面もある。
- 当初は右京を「警部さん」と呼んでいたが、後に「警部殿」「杉下警部」と呼ぶことが多くなった。また、階級が上の尊には右京と同じく敬語で接しているが、一方で陰険な行動も目立っているものの(S.8-1,4等)、自分が命を狙われた事件以降若干信頼を見せる姿勢も見られる(S.8-15)。また、かつての薫に替わって尊という新たな相棒を得た右京ないし現在の特命係の能力自体は認めており、最近ではあくまで「利用する」というスタンスで連携を取ることも多い(S.8-10、S.9-16)。S.10-10では芹沢が撃たれ、捜査から外された時には、右京と一時的にコンビを組んだ。
- 作中で呼ばれたことはないが、ファンやスタッフからは「イタミン」と呼ばれている。元々は掲示板やブログ等でファンが呼ぶだけだったが、2008年5月1日放送の裏相棒の第八夜のサブタイトルに使われるなど、いつのまにか公式化している。また、小説「鑑識・米沢の事件簿」では、女子職員が影で「イタミン」と呼んでいることが明かされた。
- テンプレート:Anchor - 大谷亮介
- 警視庁刑事部捜査一課7係員 巡査部長。岐阜県出身。
- PS.2より登場[45]。『トリオ・ザ・捜一』の中では一番の年長者で唯一の妻帯者。そして3人の中で唯一、所轄署を経て警視庁刑事部に配属になった「叩き上げ」の刑事[46]。
- 『トリオ・ザ・捜一』の中では比較的穏健な性格で、薫と伊丹がぶつかり合っている場をとりなしている『トリオ・ザ・捜一』の良心的存在。初登場時からしばらくは伊丹同様、結構荒っぽい取り調べを行っていた。一方で、仲間が危機に晒された時には、犯人に怒りを爆発させて伊丹が止めに入る一幕もあった(S.7-9)。
- 特命係が動く事を疎ましく思っているが、右京に対して「警部殿」と言うなど慇懃な態度を取り、伊丹に比べ多少は敬意を払っている。更に、密かに特命係へ仕事を依頼(S.5-4)して以降、陰では特命係を信頼している様子もある。最近少し老眼気味(S.4-5)で、眼鏡をかけることが多くなった。
- テンプレート:Anchor - 山中崇史[47]
- 警視庁刑事部捜査一課7係員 巡査。島根県出身で、興奮すると地元の方言が出る(S.3-12)。
- S.2から登場[48][49]。薫や伊丹、三浦の後輩。伊丹や三浦に何かとどやされているが、薫が先輩ということもあってか特命係への反感などはほとんどないため、特命係の2人と会ったり別れたりする際には律義に会釈をする。ただし、その場のノリ次第では伊丹や三浦と同様に嫌味を口にして、薫に怒られて逃げ出したりするお調子者でもある。そのため、薫に捕まったり右京や尊の話術にはまったりして、特命係に重要な情報を流す場面も多い。S.8の頃より特命係の勝手な捜査にうんざりすることも出てきているが、必要以上に特命係を嫌っている訳ではないので、特命係と情報をやり取りして捜査に利用するという、ちゃっかりした面も持っている。
- 知人に起きた事件の捜査のため、特命係と共に捜査をしたこともあり(S.4-3、S.7-16)、S.7-16では右京と一時的にコンビを組んだ。
- とんでもない軽口を叩く事があり、刑事とは思えないような言動も目立つ。恋人がいるが、本編では写メールでのみ姿を見せている(S.10-10)[50]。
鑑識課[]
- テンプレート:Anchor - 六角精児
- 警視庁刑事部鑑識課員 巡査部長[51]。
- PS.2より登場[52]。非常に優秀な鑑識で、趣味は落語[53]。同じ趣味の右京とは何かとウマが合い、彼を「敬愛する刑事」と敬っている。事件現場を教えて特命係の2人を現場に来るように仕向けたり、「落語のチケット」「名人のカセットテープ」などと交換に、「捜査一課がつかんだ情報」を右京に提供するなど特命係への捜査へ積極的に協力し、自身も特命係からの依頼で調査分析を行い、今では無条件で特命係へ協力する場合がほとんどとなっている。尚、この事は捜査一課やそれ以外の者も承知しており、公然の秘密と化している。事件について語る時、ドラマ等の影響を受けているような願望込みの想像を解説に交えたりする(S.2-18)。「あの人嫌いですから」と伊丹を苦手としているが、『トリオ・ザ・捜一』とはそれなりに付き合いがある。
- 上記の落語以外にも多趣味な一面があり、主なものにアナウンサーオタク(S.4-10)、ギター、ゲーム、鉄道オタク(S.8-5)など。漫画喫茶に毎晩のように通いつめていた程に漫画好き(S.7-3)で、また様々な作家の熱狂的ファンの一面もある(S.2-6、S.6-3、S.9-1)。好きな食べ物はオムライス。苦手なものは高い所(S.4-4)と、チェス等の駒を使うゲーム(劇場版I)。眼鏡をしている理由は、視力の悪さの他に「素顔だと人相が悪く見えてしまう」ことを気にしているため(S.4-10)。
- 以前妻に逃げられ離婚した経験があり[54]、現在は独身。別れた妻のことは今でも想い続けており、S.5-3では「元妻の行方を捜してかれこれ3年」とも話している[55]。
- 小説『「相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』とそれを原作にした映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』では主役を務めたほか、『警視庁捜査一課9係』特別編(2006年12月27日放送)と『新・警視庁捜査一課9係』season3 第1話(2011年7月6日放送)に登場したことがある。
組織犯罪対策部組織犯罪対策5課[]
- テンプレート:Anchor - 山西惇
- 警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策5課課長[56] 警視[57]。
- PS.2より登場。黒ぶち眼鏡がトレードマークで[58]、「(よっ、)暇か?」が口癖。ちょくちょく特命係の部屋にやって来ては、コーヒーを飲みながら雑談などをしており、部屋に誰もいなくても勝手に入ってきてコーヒーを飲んだり新聞を読んでいることもある。そのためか、特命係の棚にはパンダのマイカップ[59]が置かれている。また特命係のコーヒーを気に入っているということも特命係の部屋に来る理由でもあり、コーヒーを淹れていた薫の退職後は尊に用意させている。
- 特命係に対して個人的に面倒は見ているが、直接の上司というわけではない。ただ、特命係の能力については非常に高く評価しており、事件情報を流したり、担当事件の手伝いをさせたり、逆に特命係の捜査のために部下を同行させたりするなど、関係は良好。彼の何気ない言動が右京にヒントを与えることもある。
- 性格は至って温厚で普段はいつも飄々としているが、自身が担当する暴力団の薬物関係や銃関係の事件捜査の際は、容疑者に対して容赦なく大声で怒鳴りつけるなど、かなり厳しい一面をみせることもある。また、殺人事件に銃や薬物が絡んでいた場合には捜査一課と手柄の奪い合いを繰り広げている(S.4-13、S.9-6)。
- 京都府警察に勤務している双子の兄がいる[60]。まれに家庭内の出来事や家族に関することを話すことがある。ミーハーな性格で、世の中の流行には詳しい。
- ほとんどの人が「微妙」と称していた美和子スペシャルの味をべた褒めしたり (S.5-13)、コーヒーの味についてインスタントと挽きたての区別がつかない(S.8-13)など、やや味覚音痴気味。煙草の銘柄はエコー。人前で発表することが苦手(S.7-5)。
- 大木 長十郎[61] - 志水正義
- 警視庁組織対策部組織犯罪対策5課のベテラン刑事(階級は不明)で、角田の部下。
- 「ああ。杉下さん、こんにちは。」くらいしか台詞がない。
- 小松 真琴[61] - 久保田龍吉
- 警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策5課員の若手 (階級は巡査部長)で、角田の部下。
- 大木は小柄で小松は長身という、苗字とは正反対の体躯で、いつも特命係の様子を覗き見している。S.5からは角田と共に特命係と絡むことが多くなった。角田と同様に、捜査一課の刑事とは事件の処遇を巡ってもめることが多い。
- 右京や伊丹とともにシリーズ開始以降、同役で登場し続けている。
刑事部[]
- テンプレート:Anchor[62] - 片桐竜次
- 警視庁刑事部長 警視長[63]。
- 薫の不祥事を「刑事部の恥だ」と断じて、特命係へ追いやった張本人。特命係の存在を最も疎ましがり毛嫌いしているため、事件に首を突っ込んでくる特命係の2人[64]を呼び出しては毎回のように激しく叱責している。その一方で捜査能力自体は認めている節もあり、回を重ねるにつれて嫌悪感を表に出すことが少なくなり、特命係を私用で動かしたりもしている(S.10-14)。
- 小野田から「悪人面」と称される強面で(S.6-最終話)、「バカモン!!」(もしくは「バカモノ!!」)が口癖。PS.1では部下であっても敬語口調であったが、それ以降は基本的に命令口調である。『トリオ・ザ・捜一』や、大木・小松コンビが失態を犯すと、彼らの上司を飛び越えて、直接本人を呼びつけては怒鳴りつけている。手柄は奪ってでも全て自分のものにしたがる、失態や責任は全て部下や所轄に押しつけるなどかなり人として器が小さい。剣道に造詣があり(S.5-7)、好きな女優やウイスキーの話になると見境が無くなるミーハーな一面もある(S.5-19, S.6-14)。
- 自室に「古轍」[65]と書かれた書を飾ってある。
- テンプレート:Anchor - 小野了
- 警視庁刑事部参事官 警視正。
- 内村と行動を共にすることが多い、内村の腰巾着的な存在。内村程ではないものの特命係の動きを疎ましがっているが、必ずしも内村と同感というわけではなく、話についていけなくなることもある(S.5-19等)。また、最近では右京に対し若干の情報を与えることもあり(S.5-最終話、劇場版IIなど)、事件解決の理由を「特命係のおかげ」と口走ったこともある(S.6-2)。
- 捜査一課長・管理官と同様の役回りで、所轄署で捜査の指揮を執ったりしている[66]。不祥事に際しての謝罪会見を内村に押しつけられることがよくあり、会見で涙を流した際に、内村から「大根役者」、小野田から「アカデミー賞もの」という両極端の評価を受けた(S.6-最終話)。
警務部[]
- テンプレート:Anchor - 神保悟志
- 警視庁警務部首席監察官[67] 警視→警視正(S.10より)。警察庁キャリアで[68]、警視庁に出向中(S.6-10)。
- S.2-1から登場。かなり几帳面な男で、携帯している小瓶に入れた錠剤(中身は好物のラムネ菓子)をよく口にして噛み砕いており、周囲からは「ピルイーター」と呼ばれている。職務を離れた私見では特命係の能力を高く評価し、特命係両名の懲戒処分を引き延ばそうとしたり、特命係からの依頼に協力したりするなど、警察組織上層部内では数少ない特命係の理解者である。さらにS.2-18で秘匿で事件の捜査を依頼した際に自分のある秘密[69]を打ち明けた。一時期、特命係と距離を置くようになった(S.7-1)が、それ以降も特命係との関係は続いている。
- テロ対策において、警視庁と各県警本部の公安部及び公安調査庁の連携不足を懸念し、合衆国並みの国家安全保障局設立という大望を抱いており、右京と薫の登用を考えていたほか、小野田に自分なら右京を上手く操れると豪語したこともある(S.6-10)。それに関係して臨時で管理官に任用された経験があるものの、審議官より「失格」の烙印を押されてしまった(S.5-11)が、小野田には分析官に向いている評されている(S.6-10)。
- 尊とは警察庁時代からの旧知の仲のため、バーで一緒に飲んだり(S.8-1,10,最終話等)、剣道の練習に付き合わせる(S.9-9,劇場版II)など、尊のことを度々気にかけている。過去に尊が推薦されて警察庁へ移籍する際に上申書を出して反対していた(S.8-最終話)。
警察庁[]
- テンプレート:Anchor - 岸部一徳
- 警察庁長官官房室長(通称・官房長)[70] 警視監。6月4日生まれ[71]だが、年齢に関する詳細は不明。
- S.1より登場。東京大学法学部卒業。警察庁から出向していた警視庁公安部参事官時代に、外務省公邸人質監禁・篭城事件に対処すべく、プロジェクトチーム「緊急対策特命係」を結成、その作戦参謀が杉下右京だった。この時の小野田の判断ミス[72]で部下と人質に死者が出てしまうが、上層部の判断により責任は窓際部署「特命係」への封じ込めという形で右京1人に押しつけられた。つまり特命係の誕生、並びに現状に至る原因を作った張本人である。特命係に非公式の依頼をする一方で、何度か廃止された特命係の復活に関与したりするなど基本的には特命係を支援しているが、味方なのか敵なのか分からない行動をとることもある喰えない男で、警察内部の不祥事などが絡む事件の場合は、警察や国家の威信を守る立場に立ち、右京と対立することがある[73]。だが籠城事件に対する責任感からか「緊急対策特命係」の生き残りと一緒に右京を「自分を殺してもいい人間」に挙げている[74]。また、尊の特命係配属に絡む密命にも関与していた。
- 普段は飄々としているが、犯罪や政府組織などの腐敗を憂う気持ちは一応は持っており、権威を利用して犯罪を隠蔽しようとした官僚に対して制裁を加えたことがある(S.1、S.5-各最終話、S.8-7等)。また、右京ほどではないが、大がかりな事件などで、誰もが全く気にしていない点に着眼し推察していた(S.1-5)。一方で気が回りすぎて失敗してしまう事もあった(S.4-9、S.8-最終話)。
- 警視庁篭城事件発生前後から、警察庁長官と共に警察庁を省に格上げする改革に着手。その計画に反対する警視庁幹部一掃の人事を進めるが、その人事で懲戒免職となったある一人の幹部に恨まれ、刺殺された(劇場版II)。一方で、その一ヶ月前の2010年6月にはテロ組織「赤いカナリア」が絡む国家を揺るがす事態を収束させるため、片山雛子と共に本多篤人を「超法規的措置」により秘密裏に釈放する計画を進めていた(S.9-最終話)。
- 右京と2人で話をするため食事をする事が頻繁にあるが、「庶民的」な店では勝手が分からないようで、回転寿司で取った皿や食べ終わった後の皿をレーンに戻してしまう(S.1-4,S.3-3,劇場版Iなど)、湯飲みでボタンを押すお湯の注ぎ方がわからずに指を火傷する(S.7-12)こともあった。後に食べ終わった皿をレーンに戻さなくなり、本人はこれを「成長」だと言っていたが、右京に「それは成長ではなく、ただの常識です」と言われてしまった(劇場版II)。
- 登場初期の頃は一人称を「俺」と称することもあった。例外もあるものの基本的に右京と同様に敬語口調で、どんな若手警察官に対しても「さん」もしくは「君」付けで呼ぶが、右京に対してだけは「お前」「杉下」と呼んでおり、敬語はほかの人物へと比べて少ない。疑問を投げかけるときはよく「~かしら?」という口調を用いる。美和子に対し「特命係を動かしているのは、実は君の旦那様(=薫)なんだね。」と語る(S.5-15)など、薫を高く評価していた数少ない人物でもあった。対して特命係に来てから組織の体制よりも正義感や感情を優先させるようになった尊を「青くなった」と評している(劇場版II)。
- プライベートでは、孫を車で幼稚園に送る程の孫煩悩。「じいじ」と呼ばれ、孫に対しても丁寧語を使っていた(S.1-5)。
特命係と関わった人物[]
犯人(被疑者・被告人・服役囚等)[]
- テンプレート:Anchor - 生瀬勝久
- 薫や美和子とは大学の同級生で、無二の親友だった男。
- かつては優秀な検事であったが、売春行為を行っていた女性を次々と殺害し「平成の切り裂きジャック」という異名をとられるほどの連続殺人犯。その事実が特命係に発覚し[75]、逮捕された。自分が「不義の子」である事がトラウマとなっており、連続殺人に手を染める以前にも、幼少期に娼婦だった母親と、売春に手を染めていた婚約者を殺害していた(PS.2)。
- 東京拘置所に収監中、死刑判決を受けた後、検事時代に起訴できなかった犯人を右京に逮捕させるよう薫に伝えるために脱走するも身柄を拘束された(S.2-1)。事件解決後、再び脱走して投身自殺を図る(S.2-2)。だが奇跡的に助かり、その後は記憶喪失となってホームレスとして生活しており、右京や薫とのニアミス(S.2-10)を経て、約半年後に発見され再収監されたものの、拘置所内で元上司の次長検事に教唆された刑務官により殺害されてしまった(S.2-最終話)。
- 死から1年後、記憶喪失時に娼婦の遺体の入ったトランクを運んでいた事実が判明し被疑者として疑われる事となるが、特命係と美和子の尽力により無実が証明された(S.3-18)。尚、死に至るまで記憶が完全に戻ることは無かったが、薫の夢の中や薫と美和子の前に亡霊として姿を現した時には記憶が戻った姿を見せていた(S.3-18)。また、自分の経験を踏まえて、少年法を熟知した上で殺人事件を起こした少年の更生に一役買ったこともある(S.1-5)。
- テンプレート:Anchor - 武野功雄
- 指名手配中に薫に発見されて逮捕されそうになるが、逆に銃を突きつけて薫を人質にし、小料理屋に立てこもった(PS.1)。この事件がきっかけで、薫は特命係に追いやられる事となった。前科3犯で所轄署地域課の警察官にも逮捕されたことがあるが、後にその警察官の変死現場を目撃してしまい、殺人事件の被疑者として疑われる(S.3-13)。
- テンプレート:Anchor - 泉谷しげる
- 東京大学卒業の自称「模範的一般市民」。日ごろの警察の不祥事を憂いて警視総監に向けて何度も手紙で訴えたが、返答が全くないことに業を煮やし、ダイナマイトを携えて薫を人質に警視総監室に立てこもった末に右京と薫の機転によって逮捕された(S.1-1)。
- 浅倉が死んだ事件の捜査のため再び面会に訪れた右京と薫に、浅倉の死亡時の状況に関する証言をしている(S.2-最終話)。
- テンプレート:Anchor - 蟹江敬三
- バーテンダー。初登場時はカクテルバーの店長を勤めていた。
- 「全てのカクテルには客の思い出がある」という信念を持つが、その意に反してオリジナルカクテルを缶入りカクテルとして商品化することで経営危機を乗り切ろうとした経営者と対立して殺害、右京の追及によって逮捕された(S.1-7)。
- 6年で仮釈放後、服役中に懇意にしていた以前の顧客からの打診を受け、顧客がオーナーを務めるシガーバーの3号店の店長を任されていたが、自身の過去を雑誌で暴露しようとした評論家を殺害した疑惑を向けられる(S.6-14)。
- テンプレート:Anchor - 長門裕之
- 元外交官。外務省事務次官から特命全権大使にまで上り詰めた生粋のエリート。非常に傲慢な性格で「閣下」と呼ばなければ返事をしない。また、右京の口調が鼻についている。
- 自らが巻き込まれた篭城事件の際、自身の横領の罪を告発しようとした外務省職員を強行突入のどさくさに紛れて射殺し、その現場を目撃した緊急対策特命係隊員も射殺[76]した容疑で右京らに逮捕された(S.1-最終話)。その後起訴されるも、かつて外務省幹部が犯した公金横領を告発することを条件に司法取引並みのかけ引きで保釈を認めさせた[77]。保釈中は奥多摩にある別荘のアイアンハート城[78]で暮らしていたが、特命係に復讐する陰謀のために同居していた執事を殺害した容疑で再逮捕された(S.4-1)。
- 初登場前後にも回想の形で何度か登場している(S.1-11、S.9-9など)。
- テンプレート:Anchor - 古谷一行
- かつてテロ組織「赤いカナリア」の幹部として70年代に大々的なテロ活動を行っていた元テロリスト。現在も爆弾と戦闘術に長けている。だが自分が行ったテロ行為には現在後悔の念を抱いている。国際手配され、戦争や紛争が起きている地域へ国外逃亡していたが、娘の茉莉が起こした事件により帰国、小野田と取引をして逮捕された(S.8-1)。
- その後死刑が確定し拘置所に収監されていたが、片山雛子や小野田が推進していたある計画のため、死刑執行が行われたことにして秘密裏に釈放される。さらに茉莉もろとも「赤いカナリア」の残党絡みの事件に巻き込まれるが、その事件解決後に全てを公表すべく特命係にマスコミを呼んでもらい、自らの生存を公にすると共に警察に出頭した。またこの時、自分がテロを悔やんでいる理由について、自分の逃亡先である紛争地帯で無力な子供がいつも真っ先に犠牲になっていたのを見てきて悟ったと語っている(S.9-最終話)。
- 若い頃、学生運動に身を置いた経験のある小野田とはかつて友人だった間柄[79]。愛煙家。
- テンプレート:Anchor - 内山理名
- 本多の娘。区役所勤務(S.8-1)。
- 父がテロリストであることが原因で幼少の頃からいじめに遭い、加えて本田の逮捕を狙う公安から「本多と接触しうる人物」として母共々マークされてきたが、それでも母の言葉もあって本多のことをヒーローとして敬慕していた。しかし、その本多が今までのテロ活動を後悔していることが許せず、本多への復讐のため彼を信奉する者達と共謀、その過程で発生した殺人に関与し、狂言による人質事件を引き起こした末共謀者共々身柄を拘束されるが、小野田と本多の取引によりただ1人釈放された(S.8-1)。その後、本多が絡む陰謀に巻き込まれ、警視庁内に拘束[80]される。その過程で、本多と直に接した事で彼への憎しみは消え、父親として慕う感情が生まれたが、最終的には小野田の死によって事実上先の取引が消滅した結果、一度は見逃された先の事件について取調べを受けた(S.9-最終話)。
- 奥村 光良 - 金井勇太
- 池谷 隆平 - 三宅弘城
- 山崎 正一 - 松本実
- 倒産した配管工事会社の元社員3人組。奥村がある民家の地下に大金があることを聞きつけたことを発端に、それぞれの金銭難を理由に民家の隣の空き家に侵入、そこの入居者を拘束するという不測の事態を起こしながらもそこで掘った穴を通じて大金を奪おうとしていた。だが、右京に目をつけられた上に、同じく大金を狙っていた入居者に逆に監禁され自分達が掘った穴に生き埋めにされかけたが、特命係に救出された後、逮捕された(S.8-17)。
- 連行される際に「3人で会社を作ろう」と語っていたものの出所後、奥村は友人のIT企業社長とのコネでその会社の役員へ、池谷は喫茶店の雇われマスターに、山崎は同じ刑務所仲間と借金の取り立て屋とそれぞれの生活を送っていたが、右京と尊が内村の私用で探していたとある人物を介して犯罪に利用されることとなる(S.10-14)。
- 3人の一番後輩の奥村は気が弱く優柔不断な上に鈍臭い。3人組の先輩でリーダー格の池谷は先の事に対して楽観的な大雑把な性格で、女性に弱い。山崎は競艇や麻雀といった賭け事に興を注いでいる。
政府関係者[]
- テンプレート:Anchor[81] - 津川雅彦
- 衆議院議員。
- S.2 最終話で初登場。登場当時は法務大臣を務めていた。実家は寺であり、幼少のころに得度を受けて以来僧侶として生活していたが、選挙に出馬するにあたり還俗した。そうした経緯から人命を非常に尊重しており、法務大臣在任中には死刑執行命令書への署名を一切しなかった(S.2-最終話)。しかし、北条が犯した事件に関しては小野田から北条の保釈を依頼され、苦渋の決断を下したという事もあった(S.4-1)。常にべらんめえ口調で一本筋の通った性格。ヘビースモーカーである。
- 特命係の能力を高く評価し、捜査には快く協力することが多い。だが命を失う貧しい国の子供たちを救おうと、NGO団体の支援者にもなっていたが、サルウィン[21]でボランティア活動をしていた薫の友人が殺害された事件により、現地政府の腐敗で十分な援助が受けられない子供達への援助資金調達のために汚職をしていたことを特命係に突き止められ、逮捕された(S.7-1~2)。後に拘置所にて右京に面会を求め、元テロリスト・本多篤人の釈放についての証言をしている(S.9-最終話)[82]。その後、死亡した小野田の弔いをするために、近々保釈される事を右京らに告げた。
- テンプレート:Anchor - 木村佳乃
- 長年外務大臣を務めた父の地盤を継いだ、若手ながら有望株の女性衆議院議員。S.9-最終話から総理補佐官の任に就いている。
- 他人が自分の犠牲になるよう仕向けるなど自分の手を汚さずに自分が不利となる事件を回避し、逆に利用してのし上がっていくしたたかさとふてぶてしさを併せ持った人物(S.6-16、S.9-最終話)であり、特命係の追及からも逃れている。本多にも「食えない女」と評された。亡父と瀬戸内が懇意であったため、瀬戸内には「雛ちゃん」と呼ばれるが、大人になってもそう呼ばれることを彼女自身は快く思っていない(S.3)。内閣官房長官の愛人だった事もある[83]が、内閣官房長官の犯罪が発覚すると見限った(S.3-1~3)。
- 政府の内情をたびたび公表するため、マスコミからはこれを「爆弾発言」として捉えられている(S.6-16、劇場版I)。
警察関係者[]
- テンプレート:Anchor - 原田龍二
- S.3-6で一時的に特命係に異動となった「特命係・第三の男」。捜査第一課強行犯捜査第一係 警部補。大阪府寝屋川市出身[84]。
- 元々は経理担当だったが、刑事事件の捜査員希望で警視庁に入ったことから捜査に勝手に首を突っ込み、それが原因で誤認逮捕を2度も起こしたことから特命係へ左遷された[85]。特命係でもあれこれと問題を起こしたが、右京や薫と共に事件を解決してすぐ、一係の経理に欠員が出たため復帰となった。
- その後も度々登場するが、殺人容疑で一時的に身柄を拘束されたり(S.6-2)、自宅に空き巣が入った事件を捜査したら、大掛かりな展開に発展するなど(S.9-5)、登場の度に災難に巻き込まれている。劇場版IではSNSに関する有力情報を提供しているが、捜査時に「特命係」を勝手に名乗っていたことから後日右京と共に拉致監禁されてしまう(S.7-18)。
- 日商簿記検定一級の資格を所持しており(S.3-6)、経理職としては優秀だが、迂闊な行動が多くて捜査能力はかなり低く、右京からは呆れ気味に見られている。しかし、未だに刑事への憧れを捨て切れておらず、自宅の部屋中に指名手配犯の手配書を貼り付けて、刑事になるチャンスを虎視眈々と狙っている。トリオ・ザ・捜一は彼の方が階級が上かつ捜査一課の元同僚という経緯のためか、丁寧な態度で接する(S.6-2)ものの、彼が刑事になるのだけは嫌がっている(S.9-17)。尊に対しては自分が特命係の先輩だという意識を前面に出しており、面と向かって「ソン君」とも呼ぶ。
- 「美人に翻弄されやすい」「捜査対象の女性に惚れる」という欠点がある[86]。実直で人柄はいいものの、美和子曰く「顔はイケてるけど、残念なタイプ」。酒癖が悪く、酔った際には「杉さん(右京)」(S.7-18)、「亀ちゃん(薫)」(S.6-2)、「たまさん(たまき)」(S.9-5)、「さっちゃん(幸子)」(S.10-17)と馴れ馴れしい呼称になる。
- 佐古 秀樹 - 山崎一
- 警視庁滝沢署刑事課の刑事(巡査部長)だったが、強盗事件の捜査のために保護した泥酔者を放置して死なせた事が発覚し、責任を取らされる形で退職する(S.1-4)。
- 退職後はおでん屋台を経営、薫に連続殺人事件の被害者の遺留品を預けた(S.4-4~5)。
- 海音寺 菊生 - 竹中直人
- S.3で薫が異動した警視庁麹町東署刑事課長の警部で、薫の直属上司となった人物。
- 非常に変わった性格の持ち主であったが、本当は薫のことを理解している人物。内閣官房長官の圧力で懲戒免職[87]を受けた右京を麹町東署に引き入れて特命係を作ろうとしていた(S.3-4)。坊主とエリートが大嫌い。
- テンプレート:Anchor - 萩原聖人
- 所轄・千束署刑事課強行犯係の刑事。『鑑識・米沢守の事件簿』における米沢の相棒。
- 自身の元妻が死亡し、その事件を自殺として処理されたことに納得できず、独自にその真相を究明するため「名前も一緒で顔も瓜二つ」の女性と離婚したという共通項を持った米沢とコンビを組み、元妻を殺害した犯人を突き止め、元妻の職場である警察OBの天下り先の横領も絡んでいた事件を解決に導いた(鑑識・米沢守の事件簿)。後に捜査方針に反発したため、連続通り魔事件の捜査を外され、米沢を頼ったことを通じて右京と尊と共に連続通り魔事件を捜査する(S.10-15)。
- 人情家だが猪突猛進型の熱血漢で、終始先走った行動を取り、米沢や特命係・捜査一課を散々振り回した。捜査一課への配属を目指して仕事に邁進していたが、そのことによるすれ違いが離婚の原因となっている。以前は少年係にいた時期があった。
- テンプレート:Anchor - 宇津井健[88]
- S.9-9と劇場版II時点における警察庁長官。
- 田丸とは若い頃からのライバル同士。警視庁を県警と同等と考え警察庁よりも格下と見なし、警視庁を警察庁の厳しい管理下に置こうとしていることから警視総監の田丸とは対立している。
- 劇場版IIにおいて小野田と共に警察庁を省へと移行する計画を進めており、それに反発する幹部たちの一掃を企むが、小野田の死によって計画は立ち消えとなる。
- テンプレート:Anchor - 品川徹
- 警視庁警視総監。S.10-最終話では尊の異動に関する辞令の発令者として、名前のみ登場。
- 金子とは若い頃からのライバル同士で、警視庁こそが日本における最高の警察組織であるというプライドの元、警視庁を厳しい管理下におこうとしている警察庁と対立をしている(S.9-9、劇場版II)。
- テンプレート:Anchor - 國村隼
- 警視庁副総監兼警務部長。公式の人事記録には存在せず、表沙汰に出来ない公安の案件を取り仕切る「影の管理官」という裏の顔を持つ。東大のセーリング部出身で同期の部長らと派閥を作っている。
- 平和な日本でテロの危機に晒されることが少ないことから、存続意義が危ぶまれた公安の維持のためにテロ事件を捏造し犠牲者を出したが、その事件関係者が裏で手引きした「影の管理官」の存在を突き止めようと警視庁籠城事件を起こしたため、仲間の部長らと共謀して秘密裏に殺害、特命係によって真実を暴かれ逮捕されるが、警視庁に貸しを作ろうとした小野田の策で不起訴になり、田丸によって「しばらく沈めておく」という形で自身の一派共々処分された(劇場版II)。
- 処分により警察庁長官官房付の閑職に回されるも再起を睨んでおり、雛子と共にクローン人間を作る実験が成功した事実を隠蔽するために暗躍、右京を止めるため尊に接触し、事件の解決後は尊を自らの元に異動させるように根回しをする(S.10-最終話)。
報道関係者[]
- 大久保 康雄 - 阿南健治
- 帝都新聞記者で、警視庁記者クラブのキャップを務める美和子の元上司。
- 圧力を掛けられることを恐れてか、公的機関にまつわるスクープなどは全く採用しようとしないかなり保身的な性格。そのため、美和子とはしばしば対立していた。
- テンプレート:Anchor - 西村雅彦
- 院内紙記者。元帝都新聞記者で美和子の先輩。
- S.3で美和子の浮気相手として登場(S.3-3)し、結婚直前までの関係になったが、S.4開始時には既に美和子と破局していた。
- 自らのアパート前で片山議員の秘書が雇った暴漢に襲撃されて入院したことがある(S.3-1)が、後に片山議員への情報提供者となっている(S.6-16、劇場版I)。
- テンプレート:Anchor - 本仮屋ユイカ
- 東京ビッグシティマラソン爆破予告事件の関係者だった女性。旧名:木佐原康江。現在はジャーナリストの卵。
- NPOに参加しエルドビア[89]で難民救済活動を行っていた兄を反米ゲリラに拉致後殺害され、その間に兄が退去勧告を無視して留まったとして[90]家族と共に世間やマスコミからバッシングを受けた過去があり、その影響で父親の判断で「守村やよい」へと名前を変える。兄の友人が事件の復讐を企てていることを知り、それを止めようと東京ビッグシティマラソン事件前の連続殺人事件の被害者となった人達を訪ねまわっていたことから事件の重要参考人となる。当時、名前を変えることを勝手に決めた父親にわだかまりを抱いていたが、事件を通じて父の真意を知るに至った(劇場版I)。
- その後、自身もNPOの活動に参加し、帰国後は駆け出しのジャーナリストとなった。ある時、ひょんなことから知り合った女性に纏わる奇妙な出来事について右京と尊に相談し、自らもその出来事について調査をし事件に巻き込まれた(S.10-5)。
- 普段はおとなしめの女性ではあるが、時として危ない橋を渡ることも辞さない行動力の持ち主で、ジャーナリストになってからは東京ビッグシティマラソン事件での経験や右京と薫の影響で、真実を明らかにすることにひたむきな意思を秘めるようになった。
法曹関係者[]
- テンプレート:Anchor - 松下由樹
- 弁護士。
- 薫が逮捕した強盗犯の弁護を務めたことで特命係と知り合って(S.1-8)以降、特命係の捜査に協力している。薫の強盗犯逮捕に違法性があることを立証し、被告人の無罪を勝ち取ったり、独房内にいる浅倉に連絡を取る方法を考案する(S.2-1)など、弁護士としての手腕は高い。
- 3回目に登場したS.6-9では、殺人罪の公判過程で自白を翻した被告人の弁護を担当した。劇場版Iでは捜査一課に取調を受けたやよいの付添人となっている。
- 三雲 法男 - 石橋凌
- 裁判官。
- 担当の裁判において「立場の弱い側」に有利な判決を下す事が多く、マスコミからは「司法の良心」と呼ばれる。警官が殺された殺人事件の裁判で試験導入された初の裁判員制度による公判の裁判長を務めたが、自らは裁判員制度に懐疑的な立場をとり、裏でその混乱を招くような行為を行った(S.6-1)。
- 新人時代に担当した殺人事件の裁判で心証と異なる死刑の判決が下されたことが長年の重荷だった。この裁判と関係する事件で右京に押し切られ、不正な捜査令状[91]を発行した責任を取る形で裁判官を辞職、弁護士への転身もせずに法曹界から去る(S.6-最終話)。
- 瀬田 宗明 - 渡哲也
- 弁護士、元法務大臣。
- 社会的弱者の立場を案じる人権派で、弁護士として数多くの国家賠償裁判に携わっている。民間から法務大臣に登用されていたが、行方不明となった息子にテロ事件への関与の疑惑がかかり、右京によってその疑惑は晴れたものの、事件の背景に自らが関わった公害訴訟が関係していたことを知り、聞こえない声に耳を傾け手を差し伸べるために大臣を辞任(S.7-10)、弁護士に戻った(S.10-2)。S.10-2では自らが弁護を担当した被害者遺族に殺人の疑いが向けられたため、その遺族を護ることに尽力した。小野田とは自身が担当していた冤罪事件を通じてからの知人だった。
医療関係者[]
- 内田 美咲 - 奥貫薫
- 精神科医で犯罪心理学者[92]。
- S.4-4〜5とS.5-5に登場。2度も殺人事件に巻き込まれた事で一時は辞職を考えたが、右京らに説得された末に精神科医として留まる。高所恐怖症。
- 安斉 直太郎 - 高橋一生
- 内田美咲の助手。
- 内田と同じくS.4-4〜5とS.5-5に登場。内田が治療に係わった連続殺人犯に魅了され、後継者として同じ手口で連続殺人を犯してしまった。逮捕後、精神鑑定で心神喪失による刑事責任能力無しとの鑑定結果が出たため不起訴処分となり釈放、措置入院(強制入院)処遇となるが、自らが犯した事件が要因となり殺害された。
その他[]
- テンプレート:Anchor - 深沢敦
- 薫の知人。かつては焼肉屋を営んでいたが、現在は都内でゲイバー「髭と薔薇と…。」を経営している(S.1-6)。
- S.1-3で目撃者として初登場し、以降も殺人容疑をかけられたり(S.2-20)、特命係に相談したことが事件を呼び寄せたりと、特命係とは何かと縁がある人物。自身の愛犬が関わった事件で花の里に訪れた際に美和子やたまきと知り合い(S.6-13)、マラソンに参加した2人の応援に駆けつけるほどの仲になる(劇場版I)。
- 若杉 栄一 - マギー
- 薫の知人。
- かつて東京で借金取りをしていた頃に薫に逮捕された過去があり、夫婦ともども薫に世話になっていた。以後は更生して故郷の北海道で暮らしていたが、妻を置き去りにして再び上京し友人と事業を立ち上げるも失敗、借金取りに舞い戻ったが、その事で離婚の危機に陥った上に事件に巻き込まれた所を特命係に助けられた(S.2-7)。再び故郷に戻り、タクシー運転手の職を得て、特命係の北海道での捜査では運転手として協力した(S.2-15~16)。
- S.3-16では地元商工会議所の仕事で上京した際、脅迫犯に体に爆弾を着けられスケープゴートとして強盗事件を起こすという不運に巻き込まれるが、事件解決のため特命係に協力した。子供が生まれたことを明かしており、薫の名前を取って「薫子」と名付けている。
- 遠山 ちず - 前沢保美[93]
- 西東京市にある「オリエントマンション元町」の管理人。
- 懇意にしている住人の殺人事件の解決に協力したことで特命係と知り合う(S.4-2)。その後、住人の女性の結婚詐欺に関して右京に相談した(S.8-18)。
- テンプレート:Anchor - 高橋克実[94]
- 「チャンドラー探偵社」を一人で営む私立探偵。浮気調査のような探偵の仕事以外にも引越しの手伝いからペット探しまで行う何でも屋のような仕事も引き受けている。一見すると冴えない中年男だが、ギャルやホームレスなど様々な人達に慕われ、その人脈を駆使して特定の人物を探し当てられるなど探偵としては切れ者。推理小説マニアのお調子者で、自らが愛好している探偵にちなんで「マーロウ矢木」(他にもサム・スペード矢木)を自称する。
- 自らが引き受けた捜索依頼で捜索対象が殺されたことを知り、その罪悪感から右京と薫の捜査に協力し、事件解決に貢献した(S.5-10)。2度目の登場では、殺人事件の容疑者のアリバイの証人になったことから右京と尊の捜査に協力する傍らで、自らの依頼を実行する(S.10-11)。いずれも自らの目的のために特命係を利用する形で巻き込んでいるが、右京に見抜かれている。
- リサ - はるな愛
- ヒロコが経営するゲイバー「髭と薔薇と…。」の店員(S.6-13)。美和子とたまきがマラソンに参加した際にはヒロコとともに応援に駆けつけた(劇場版I)。
特命係の親族[]
- アキコ・マンセル - 草村礼子
- S.1-7に登場。美和子の伯母。イギリス人と結婚してロンドン在住。
- 夫の死去直後に一時帰国し、薫・美和子宅に数日間泊まる。その間のマイペースな行いに2人は振り回されるが、ロンドン在住経験のある右京とは非常に気が合う。
- テンプレート:Anchor - 原沙知絵
- S.4-16に登場。右京の遠縁[95]で、ニューヨーク在住のフォトグラファー。
- ハーバード大学卒、同大学院中退。頭脳明晰な点、人差し指を立てながらポイントを説明する癖、紅茶を入れる際の動作、理屈を並べたがる点やしゃべりだすと止まらない点[96]などは右京とよく似ている。後先考えずに行動することがあり、それが原因で警察に連行されたことや、犯罪に巻き込まれかけたこともある。
- たまきの営む小料理屋「花の里」の名前は彼女の名前に由来している。
- 磯村 茜 - 戸田恵子
- S.4-最終話に登場。薫の実姉で新潟県在住。既婚者。
- パワフルな性格で声が大きい上に世話好き。お人好しなところは薫に似ている。新潟から出てきた際には美和子が落とした婚姻届を拾って役所に提出した。薫と話すとたまに新潟弁が出る。
ゲスト[]
pre season / 特別編 / season1 / season2 / season3 / season4 / season5 / season6 / season7 / season8 / season9 / season10 / season11 / season12 / season13 / season14 / season15 / season16 / season17 / season18 / season19 / season20 / season21 / season22
pre season(2000年 - 2001年)[]
- 第1話「刑事が警官を殺した!?」
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- 金子(警視庁捜査一課 係長・警部) - 勝部演之
- 早川純弥(バー「REFRAIN」マスター) - 甲本雅裕テンプレート:Efn2
- 小泉綾子(松原の恋人) - 中村綾
- 松原俊輔(警視庁東荻窪警察署新井北交番 巡査) - 近童弐吉
- 室谷(特殊班捜査1係 警部補) - 大谷亮介
- テンプレート:Anchors斉藤(警視庁捜査一課 刑事) - 大樹
- 米沢テンプレート:Efn2(監察医) - 六角精児
- 広沢(警視庁記者クラブの記者) - 広沢好輝
- 北村(警視庁 刑事) - 曽田優
- 第2話「恐怖の切り裂き魔連続殺人!」
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- 今宮典子(女子高生・通称「テンコ」) - 仲根かすみ
- 菅原謙次(覚醒剤の売人) - 山口剛
- 佐伯隆弘(中野区立栄小学校 教諭) - 康喜弼
- 箕浦喜久子(菅原の愛人) - 奏谷ひろみ
- 中村江美子(平成の切り裂きジャック事件の5人目の犠牲者・丸坂デパート 店員) - 秋山恭子
- 市村麻衣子(東京地検 検察事務次官) - 渡辺典子
- コジマ(「レディースファッション コジマ」店主の母) - 戸川暁子
- コジマ(洋服店「レディースファッション コジマ」店主) - 田村三郎
- 本間絵美(浅倉の婚約者) - 大橋莉沙
- 浅倉(浅倉の母親) - 吉原夕子
- 第3話「大学病院助教授、墜落殺人事件!」
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- 山田英雄(警視庁捜査一課強行犯7係 係長) - 片岡弘貴
- テンプレート:Anchors鴻野麻奈美(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 伊藤裕子[97]
- 佐野昌平(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 東根作寿英
- 大谷房子(帝国医科大学附属病院第一外科医局 婦長) - 銀粉蝶
- 太宰謙介(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中原丈雄
- 井上(警視庁府中南警察署 刑事) - 田中龍
- 柴田康裕(帝国医科大学附属病院第一外科医局 医師) - 新納敏正
- 今井貞一(帝国医科大学附属病院第一外科 助教授) - 中丸新将
- テンプレート:Anchors渡辺ちえ(入院患者) - 永井杏
- 山口(医師) - 井元工治
- 中島(肝がんの末期患者) - 金子之男
特別編(2008年)[]
再放送部分は上のpre seasonの登場人物と同じなので、ここでは新撮部分の登場人物のみ記載する。
- 第1話「名コンビ誕生篇」
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- 小菅彬(国立微生物研究所 研究員) - 袴田吉彦
- 第3話「相棒3〜いま明かされる7年目の真実!」
season1(2002年)[]
- 第1話「警視総監室にダイナマイト男が乱入!刑事が人質に!? 犯罪の影に女あり…」
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- 岩崎麗子(帝陽物産総務部秘書課 秘書室次長) - 純名りさ
- 三木英輔(帝陽物産総務部秘書課 秘書室長) - 矢島健一
- 篠塚敬一(帝陽物産資料室 社員・三木の同期) - 中村育二
- 平沼惣一郎(帝陽物産 社長) - 浜田晃
- 榊原巌夫(衆議院議員) - 波多江清
- 仲宗根(帝陽物産 取締役) - 小寺大介
- 木村(帝陽物産総務部 社員) - 千葉誠樹
- 佐々木(帝陽物産 受付) - 大津弥生
- 第2話「教授夫人とその愛人」
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- 神林寿一朗(修明館大学 教授・国家公安委員) - 山本圭
- 神林淳子(寿一朗の妻) - 洞口依子
- 猪口達也(行方不明) - 林京介
- 松井真由美(寿一朗の愛人) - 永井めぐみ
- 第3話「秘密の元アイドル妻」
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- 丸山浩(関東貴船組系売人) - 出光秀一郎
- 加賀山友二(関東貴船組系売人) - 桐生康詩
- 陳風偉(陳グループ系売人) - 立花政治
- 江豊夏(陳グループ系売人) - 田崎敏路
- 瞳ナナ(マジシャン) - 瞳ナナ[98]
- 第4話「下着泥棒と生きていた死体」
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- 織田國男(警視庁滝沢警察署 署長) - 井田國彦
- 二木達郎テンプレート:Efn2(下着ドロ) - 有薗芳記
- 柳文治(警視庁滝沢警察署 副署長) - 有福正志
- 上田(警視庁滝沢警察署刑事課盗犯係 巡査部長) - 谷村好一
- 笠松(警視庁滝沢警察署刑事課盗犯係 巡査) - 恩田括
- 赤井(赤井の妻) - 村野友美
- 渡涼子(母親が下着ドロの被害者) - 石川素子
- 赤井勇作(泥酔者) - 鐘築建二
- 冨田和実(下着ドロの被害者) - 佐藤智美
- 鶴岡恵子(下着ドロの被害者) - 太田美恵
- 第5話「目撃者」
-
- 前原恭子(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 美保純
- テンプレート:Anchors手塚守(前原のクラスの児童) - 染谷将太
- 佐々木文宏(ボーガンの持ち主・通称「ろくでなし」) - 川口真五
- 平良荘八(世田谷区立栄第三小学校 教諭) - 岡部務
- 第6話「死んだ詐欺師と女美術館長の指紋」
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- 菊本アヤ(秋山緑風記念美術館 館長) - 根岸季衣
- 土田雅夫(情報屋) - モロ師岡
- 柿崎(MMフィナンシャル 融資課長) - 田邉年秋
- 太田(警視庁捜査二課 刑事) - 中根徹[99]
- 国松(秋山緑風記念美術館 学芸員) - 尾道凛
- 健太(土田の息子) - 齊藤裕磨
- 第7話「殺しのカクテル」
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- 倉沢正(倉沢チェーン 社長) - 和田周
- 第8話「仮面の告白」
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- 黒岩繁(通り魔) - 長谷川朝晴
- 宮城義之(東京地検検察官) - 松山鷹志
- ミカ(通り魔事件の被害者) - 三鴨絵里子
- 吉岡邦夫(裁判長) - 加藤四朗
- 第9話「人間消失」
-
- 桐野リサ(英会話講師) - 山本未來
- 森島つよし(タツミ開発 総務部長・右京の大学時代の後輩) - 篠井英介
- 北村潤一郎(タツミ開発 常務取締役) - 佐々木勝彦
- 長岡(警視庁捜査三課盗犯担当) - 工藤俊作
- 佐々木(タツミ開発経理部資金課 課長) - 武発史郎
- ルディ桐野(リサの父) - 時田乃武
- 小池幸子(タツミ開発総務部社内アナウンス係) - 山下広恵
- 第10話「最後の灯り」
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- 猪野大(共映東京撮影所の電飾係) - 山谷初男
- 仲瀬古永次(映画監督) - 鈴木瑞穂
- 須磨玲子(共映東京撮影所のスクリプター) - 銀粉蝶
- 佐竹信(共映東京撮影所のスタッフ) - 福本伸一
- 吉野(共映東京撮影所のチーフ助監督) - 吉田祐健
- 今村(共映東京撮影所のスタッフ) - 田村三郎
- 第11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」、最終話「午後9時30分の復讐 特命係、最後の事件」
-
- 木村紳一郎(吊り橋から転落死・15年前の外務省条約局条約課長・15年前の籠城事件の人質) - 影山英俊
- 山本俊彦(堤防から転落死・15年前の外務省大臣官房秘書官・籠城事件の人質) - 遠藤たつお
- 田口猛(会社役員・階段から転落死・15年前の外務省北米局員・籠城事件の人質) - 高尾一生
- 越水(小野田公顕のSP) - 石橋祐(第11話のみ)
- 桜井(小野田公顕のSP) - 金井茂(第11話のみ)
- 野々村(消防庁) - 北村隆幸(第11話のみ)
- テンプレート:Anchors川端蘭子(北条邸の住人・柳田の娘) - 池脇千鶴(幼少期:永嶌花音)(最終話のみ)
- 鈴原慶介(高級レストランのオーナーシェフ・15年前は公邸料理人で籠城事件の人質) - 川島宏知(最終話のみ)
- 柳田幹夫(外務省中近東アフリカ局員・15年前の籠城事件の人質・発砲で死亡していた) - 高田裕司(最終話のみ)
- 長沢(15年前の籠城犯) - 長沢一樹
- 小林(15年前の籠城犯) - 江藤大我
- 川端房子(蘭子の母・故人) - 市川貴代花
season2(2003年 - 2004年)[]
- 第1話「ロンドンからの帰還〜ベラドンナの赤い罠」、第2話「特命係復活」
-
- 小暮ひとみ(東亜薬科大学 大学院生) - 須藤理彩(少女期:木俣聖名子〈第2話のみ〉)
- 小暮慶介(ひとみの父) - 清水綋治テンプレート:Efn2
- 中野(警視庁監察係) - 斎藤あきら
- 前田(警視庁監察係) - 家根本渉
- 真鍋純一郎(トラスト国際交易 専務) - 岩尾拓志(第1話のみ)
- 小暮恵子(ひとみの母・平成7年クモ膜下出血で死亡) - 高橋睦美(第2話のみ)
- 第3話「殺人晩餐会」
-
- 藤間ゆり子(生け花「黛流」師範) - 山口美也子
- 大曲幸吉(建築会社勤務) - 渡辺哲
- 滝沢恵美(生け花「黛流」師範) - 西尾まり
- 榎並昭夫(「オーベルジュ・ド・コーズカ」ギャルソン) - 二瓶鮫一[100]
- 庚塚英明(「オーベルジュ・ド・コーズカ」シェフ) - 大高洋夫
- 沼功(生け花「黛流」事務長) - 西田健
- 第4話「消える銃弾」
- 第5話「蜘蛛女の恋」
-
- 七森雅美(OL) - 中島ひろ子
- 斎東リカ(雅美の親友) - 加藤貴子
- 斎藤肇(岸田の共同経営者) - 近江谷太朗
- 岸田義邦(K&Sメンタルクリニック 心療内科医) - 日向勉
- 七森日出子(雅美の母) - 岩本多代
- 第6話「殺してくれとアイツは言った」
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- 菅原英人(小説家) - 大杉漣
- 菅原珠江(英人の妻) - 結城しのぶ
- 倉貫健太郎(フリーター) - 中村俊太
- 高林安夫(ホームレス) - 新納敏正
- 第7話「消えた死体」
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- 阿部由紀子(阿部の妻) - 宮地雅子
- テンプレート:Anchors若杉真子(若杉栄一の妻) - 宮澤美保
- 阿部賢(阿部葬祭 2代目社長) - 内野智
- 八木厚子(八木勇司の妻) - 阿部朋子
- 多治見治(「090金融」社長) - 若松武史
- 八木勇司(八木厚子の夫) - 吉田浩二
- 八木(八木夫妻の息子) - 藤村耕平
- 第8話「命の値段」
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- 神田喜一(神田グループ 会長・婿養子で旧姓「上谷」) - 中原丈雄
- 辻真理子(Bar真理子の女主人) - 麻丘めぐみ
- 久保田正(保険会社「ユニオン海上火災」示談係) - 吉満涼太テンプレート:R
- 柳瀬和久(久保田の上司) - 国枝量平[104]
- 神田礼子(神田の妻) - 五十嵐五十鈴
- 神田陽一郎(神田と礼子の息子・先日事故死) - 村内貞介
- 辻篤志(神田と真理子の息子・先日事故死) - 村内貞介(二役)
- 第9話「少年と金貨」
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- 松金彰子(あすか銀行付属貨幣博物館 館長) - 田島令子
- 小田島和也(失業者) - 入江雅人
- 田淵俊夫(田淵商会 店主・本名「宇崎」) - 岡崎二朗
- 西肇(警視庁捜査二課 刑事) - 六角慎司
- 小田島雅彦(和也の妻の連れ子) - 須賀健太[105]
- 倉野善次郎(コインコレクター) - 大木史朗
- 松金(彰子の息子) - 関つばさ
- 第10話「殺意あり」
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- 小林亘(武蔵野青木外科医院 外科医) - 坂上忍
- 岡本恭子(武蔵野青木外科医院 事務員・小林の妹) - 林美穂
- 青木征十郎(資産家・周作の父) - 梅野泰靖
- 山口(武蔵野青木外科医院 入院患者) - 安田洋子
- 青木周作(武蔵野青木外科医院 院長) - 鶴見辰吾
- 第11話「秘書がやりました」
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- 蜷川るみ子(輝正の妻) - 今陽子
- 吉池昌夫(輝正の政策秘書) - 菅原大吉
- 風間ひさし(輝正の秘書) - 木下政治
- 蜷川輝正(衆議院議員) - 十貫寺梅軒
- 蜷川輝明(輝正の第一秘書・輝正とるみ子の息子) - 久松信美
- 香川晃代(ホステス) - 山崎えり
- 三峰涼子(輝正の第二秘書) - 室井滋
- 第12話「クイズ王」
-
- 村瀬真奈美(東大大学院 助手・英明進学塾 講師・隆俊の元恋人) - 喜多嶋舞
- 佐々木隆俊(新進気鋭のデザイナー) - 大石継太
- 佐々木佳枝(隆俊の妻) - 奏谷ひろみ
- 薄井(番組プロデューサー) - 藤崎卓也
- 河野治雄(クイズ挑戦者) - 川末敦
- 第13話「神隠し」
-
- 大森郁夫(瑠奈の父) - 水上竜士
- 大森早苗(瑠奈の母) - 及森玲子
- 大森瑠奈(小学生) - 久保結季[106]
- 長谷川均(桜河教会の神父) - 細川俊之
- 第14話「氷女」
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- 山中貴和子(明邦工科大学LNG研究室 研究員・益田の妻) - 木村多江
- 宇野レナ(富士富商事 社員) - 川合千春
- 池永よしみ(スマイルストアー目黒支店 副店長・池永の妻) - 吉利治美
- 池永秋男(富士富商事 社員) - 山崎進哉
- 来栖(水産加工会社社長) - 青山勝
- 種本(窃盗犯) - 村木仁
- 益田啓三(富士富商事 元社員・4年前凍死) - 有働正文
- 第15話「雪原の殺意」、第16話「白い罠」
-
- 本宮沙雪(北進大学 中退者・恒夫とみどりの娘) - 前田愛(幼少期:木俣聖名子〈第15話のみ〉)
- 沖真二(北進大学文学部 4年生・太郎の次男) - 内田朝陽
- 本宮みどり(御食事処「みどり」店主・恒夫の妻) - 一柳みる
- 本宮恒夫(建築会社社長・一昨年殺人罪で死刑執行) - 坂元貞美
- 工藤伊佐夫(元東京拘置所 刑務官) - 小野武彦
- 美濃部耕筰(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 河原さぶ(第15話のみ)
- 北川渉(北海道警察道南警察署生活安全課 刑事) - 浜田学(第15話のみ)
- 加茂内敏樹(ホスト) - 日比野玲(第15話のみ)
- 津村太郎(ツムラ工業 社長・10年前射殺) - 椎名泰三(第15話のみ)
- 津村真一(太郎の長男・10年前射殺) - 岡田謙一郎(第15話のみ)
- 第17話「同時多発誘拐〜消えた16人の子供達」
- 第18話「ピルイーター」
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- 湊哲郎(警視庁警務部人事第一課) - 山中聡
- 湊杏子(哲郎の妻) - 川越美和
- 中村里香(会社員) - 櫻井ゆか
- 阿部(警視庁 警務部長) - 石山雄大
- 村井(警視庁 総務部長) - 五王四郎
- 坂本(警視庁 人事第一課長) - 松本公成
- 第19話「器物誘拐」
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- 桐本達彦(中央綜合法律事務所 弁護士) - 小木茂光
- 桐本雅江(達彦の妻) - 久野真紀子
- 野崎建夫(雅江の元恋人) - 池田政典
- 田川(刑事) - 田口主将
- 若村涼子(達彦の秘書) - 椎名亜衣
- 野崎秋代(建夫の妻・半年前に交通事故死) - 星野光代
- 河村真司(半年前の人身事故の加害者) - 檜尾健太[110]
- 第20話「二分の一の殺意」
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- 岡村留奈(ネット通販会社経営) - 吉本多香美
- 岡村留美(留奈の共同経営者・留奈の双子の妹) - 吉本多香美
- 坪井真治(アーバンカンパニー 社長) - 田付貴彦
- 最終話「私刑〜生きていた死刑囚と赤いベルの女」
-
- 皆川千登勢(最高検察庁次長検事) - 岸田今日子
- 永井紘子(法務省刑事局 刑事課長) - 国生さゆり
- テンプレート:Anchors中津一義(東京拘置所 刑務主任) - 伊藤洋三郎
- 笠井(東京拘置所 刑務官) - 小須田康人
- 児玉(東京拘置所 刑務官) - 江端英久
- 西村(東京拘置所 刑務官) - 紀伊修平
season3(2004年 - 2005年)[]
- 第1話「双頭の悪魔」、第2話「双頭の悪魔II〜堕天使」、第3話「双頭の悪魔III〜悪徳の連鎖」
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- 加賀谷秀之(首相秘書官・警察庁から出向) - 佐戸井けん太
- 沢村久重(首相補佐官) - 春田純一
- 大八木邦生(首相秘書官・外務省から出向) - 清水昭博
- テンプレート:Anchors小松原(片山雛子の秘書) - 中村方隆(S16-13〈回想〉)
- 長嶺(官僚秘書) - 渡辺杉枝
- 香取(首相秘書官) - 井上浩
- 馬場(首相秘書官) - 岡崎宏
- 石川(看護師) - 辻佑実子
- 第4話「女優〜前編〜」、第5話「女優〜後編〜」
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- 小峰夕月(女優) - 羽田美智子(幼少期:鎗田千裕〈第5話のみ〉)
- 松永慎二郎(夕月のマネージャー) - 岡田浩暉
- 古谷彦六(夕月の夫・脚本家) - 深水三章
- 木佐貫功(警察庁主席監察官) - 陰山泰
- 轟(TVプロデューサー) - みのすけ(第4話のみ)
- 第6話「第三の男」
-
- 千葉ハル子(居酒屋「えん家」店員) - 遠藤久美子
- 池田宏美(千葉の同僚) - 松永香織
- 松浦由里(千葉の同僚) - 永田めぐみ
- 尾田ヒロム(マンションオーナーの息子) - 寺十吾
- 福山浩太(ハル子の婚約者) - 相澤一成
- 第7話「夢を喰う女」
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- 辻村めぐみ(世田谷区立南図書館 司書) - 高岡早紀[111]
- 清水直久(慶徳商事 元常務) - 浜田晃テンプレート:R
- 知念信夫(自首マニア) - 飯田孝男
- 大滝亮(図書館の常連) - 伊藤初雄
- 佐伯要一(世田谷区立南図書館 司書) - 大石継太
- 八尾圭吾(一流企業常務) - 飯塚正臣テンプレート:R
- 第8話「誘拐協奏曲」
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- 今井進一(通販ワールドネクストライフ 社長) - 尾藤イサオ
- 前田房江(勇一郎の妻) - 深浦加奈子
- 本間実男(同社の専務) - 河西健司
- 井勢谷隆(同社の常務) - 浅野和之
- 野呂啓介(同社の秘書) - 徳井優
- 佐々原妙子(同社の筆頭株主) - 牛尾田恭代
- 前田勇一郎(同社の創業者) - 渡辺哲
- 第9話「潜入捜査〜私の彼を探して!」
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- 葛城貫太郎(ビルの警備員) - 温水洋一
- 設楽聡子(ITベンチャー企業「DR@GON」社員) - 吉野きみか
- 森本達也(「DR@GON」社員・公安の潜入捜査官) - 小林高鹿
- 北潟誠吾(「DR@GON」社長) - 保坂尚輝
- 小早川(警視庁 公安部 警部) - 天田暦
- 第10話「ゴースト〜殺意のワイン」
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- 沢村映子(女流作家) - 筒井真理子
- 肥田育恵(沢村の担当編集者) - 春木みさよ
- 高木勉(未明出版 社長) - 片岡弘貴
- 三原健夫(映子の夫) - 西ノ園達大[112]
- 第11話「ありふれた殺人〜時効成立後に真犯人自首!?」
-
- 坪井貞一(被害者遺族) - 上田耕一
- 坪井幸子(貞一の妻) - 吉村実子
- 小見山勇司(20年前の女子高生殺害事件の犯人) - 信太昌之
- 鈴木隆(小見山の隣人) - 正名僕蔵
- 港功(警視庁捜査一課強行犯2係 刑事) - 清郷流号
- 坪井里子(故人) - 小林千恵[113]
- 藁谷智子(アパート管理人) - 熊谷祐子
- 第12話「予告殺人〜狙われた美人姉妹の謎」
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- 秋山正則(タクシー運転手) - 榊英雄
- 佐藤愛(被害者遺族) - 一戸奈未
- 堀明久(犯罪被害者相談員) - 樋口浩二
- 梅原(タクシー運転手) - 坂本大地
- 山本弘己(第2の被害者) - 山本東
- 田中久美子(ターゲットと同姓同名) - 宮内彩花
- 田中(久美子の姉) - 平井愛子
- 田中久美子(4人目のターゲット) - 木田有香
- 佐藤梨絵(愛の姉) - 小笠原亜里沙
- 第13話「警官殺し〜銃に残された赤い指紋」
-
- 長谷川修(交番勤務の巡査長) - 江藤潤
- 十河輝久(警視庁地域部長) - 鶴田忍
- 茶畑幸弘(木場警察署地域課 地域係長) - 山崎清介
- 岸直己(目撃者) - 山本大介[114]
- 白井留美(遺族) - 長谷部香苗
- 白井梅乃(被害者) - 披岸喜美子
- 近藤(記者) - 小谷公一郎
- 岡(記者) - 中脇樹人
- 第14話「薔薇と口紅〜名門殺人学園の美女」
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- 龍ヶ崎綾子(聖ジュリア女学院 校長・演劇部顧問) - 涼風真世
- 山内久美子(聖ジュリア女学院 演劇部部長) - 水谷妃里
- 江川良治(犯罪被害者) - 近藤公園
- 野田久雄(江川から借金) - 少路勇介
- 第15話「殺しのピアノ」
-
- 幸田紀夫(ピアノ調律師) - 吹越満(少年期:谷井優貴)
- 柴耕太郎(ピアニスト) - 京晋佑(少年期:松橋朋潤)
- 岩槻巧(高山ロイヤルホール 支配人) - 大林丈史
- 柴悦子(耕太郎の妻) - 矢代朝子
- 第16話「人間爆弾」
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- 塩塚玄(若杉の同僚) - 菅原大吉
- 長橋貴信(「グレイス」部長) - 山崎大輔
- 徳本卓爾(北道開発 社長) - 本城丸裕
- 山路(長橋の部下) - 藤崎卓也
- 臼井ミオ(風俗店店員) - 三鴨絵里子
- 第17話「書き直す女」
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- 栗原ななみ(女優) - 高畑淳子
- 武龍一(劇作家) - 中丸新将
- 川島弘基(舞台のプロデューサー) - 市川勇
- 魚住次朗(宝来寿司の配達人) - 江端英久
- 榎木ミカ(付き人) - 宮沢紗恵子
- 第18話「大統領の陰謀」
-
- 平本昌恵(修治の妻) - 藤吉久美子
- 平本修治(埼玉県田所市長) - 新藤栄作
- 藤巌雄(ホームレス) - 綾田俊樹
- 間島謙作(ホームレス) - きたろう
- 桜木静香(「クラブ・シヌーレ」経営者) - 七森美江
- 早川(田所グランドホテル 支配人) - 緒口幸信
- 最終話「異形の寺」
-
- テンプレート:Anchors雀蓮(慈妙院の尼僧) - 高橋由美子(S16-13〈回想〉)(幼少期:三好沙織)
- 飯島佐和子(雀蓮の姉・故人) - 高橋由美子(幼少期:三好詩織)
season4(2005年 - 2006年)[]
- 第1話「閣下の城」
-
- 郷内繭子(北条の秘書) - 高橋かおり
- 宮添卓也(安岡法律事務所の弁護士) - 田中実
- 郷内嵩人(北条の執事・繭子のいとこ) - 高杉瑞穂
- 安岡喜一郎(安岡法律事務所の代表弁護士) - 唐沢民賢
- 棟居均(安岡法律事務所の弁護士) - ハントケーシ
- 第2話「殺人講義」
-
- 島田加奈子(春日の助手) - 石橋奈美
- 田辺健太郎(成華大学 大学院生) - 溝呂木賢
- 春日佳恵(秀平の妻) - 日向明子
- 春日秀平(成華大学心理学部 教授) - 石橋蓮司
- 遠山実(遠山ちずの孫) - 三村大史
- 第3話「黒衣の花嫁」
-
- 津島瑞希(海老原の婚約者) - 遠野凪子
- 信近哲也(海老原のゼミ仲間・市議会議員) - 東根作寿英
- 田村厚(同ゼミ仲間・弁護士) - 坂田聡
- 浅葉ハルミ(海老原の元彼女・Webデザイナー) - 大家由祐子
- 海老原元章(テクノ精機 社長) - 中原裕也
- 古井太一(同ゼミ仲間) - 嶋田豪
- 氏家康(同ゼミ仲間) - 浅野雅博
- 坂之上浩二(同ゼミ仲間) - 京極圭
- 横山欧彦(同ゼミ仲間) - 佐藤滋
- 小渕(8年前の釣り人) - 角谷栄次
- 第4話「密やかな連続殺人」、第5話「悪魔の囁き」
-
- 村木順子(重雄の妻・経営コンサルタント) - 山下容莉枝
- 村木重雄(予備校講師) - 小日向文世
- 小野塚恵子(13年前の被害者) - 土井里美(第4話のみ)
- 日高鮎子(被害者) - 堤幸恵
- 水橋(デートクラブの経営者) - 新納敏正(第5話のみ)
- ナナ(デートクラブの従業員) - 石井悠葉
- 沢田明美(被害者) - 大浦理美恵
- 第6話「殺人ヒーター」
-
- 恩田義男(ヨツバ電機 検品課長) - 嶋田久作
- 沖健次郎(同社工場長) - 笹野高史
- 小柳津桐子(同社労働組合組合長) - 辻沢杏子
- 浅野仁志(同社労働組合の役員) - 近藤公園
- 河上茂(同社労働組合の役員) - 大石継太
- 黒川英明(放火犯) - 村杉蝉之介
- 卯月庄一(同社社長) - 峰岸徹
- 第7話「波紋」
-
- 梶多恵子(近所の独居老婦人) - 絵沢萌子
- 池田俊太郎(双葉大学 学生) - 中村友也
- 新井山宗次(古谷の隣人) - 能見達也
- 下薗司(神谷警察署泉川交番 巡査) - 音尾琢真
- 古谷稔(大金の持ち主) - 犬飼淳治
- 大屋(大家) - 山内勉
- 井上千加(テレビリポーター) - 小森郁子
- 第8話「監禁」
-
- 進藤ミサエ(ホステス) - 佐藤江梨子(S21-11<回想>)
- 新田信彦(新田南不動産 社長) - 酒井敏也
- 新田公彦(元軍人・新田の祖父) - 中川謙二
- 座間繁子(新田南不動産 事務員) - 吉本菜穂子
- 千恵(女子中学生) - 碇由貴子
- 由佳(女子中学生) - 吉谷彩子
- 落合惣八(大学教授) - 梅田宏
- 第9話「冤罪」
-
- 室園悦子(ゆかりの弁護人) - 一色彩子
- 安城雄二(緑川警察署 警部補) - 中村育二
- 篠宮ゆかり(殺人を自首) - 青山知可子
- 青木由起男(ゆかりの内縁の夫) - 平井賢治
- 曽根崎真(東京地検検事) - 鷲生功
- 篠宮彬(ゆかりの兄・故人) - 外川貴博
- 金子祐介(20年前の被害者) - 岡けんじ
- 第10話「殺人生中継」
-
- 八木沼リカ(セントラルテレビのアナウンサー) - 宮地真緒
- 仁科真由美(同局のアナウンス部長) - 竹井みどり
- 綾瀬圭子(リカの先輩アナウンサー) - 東風平千香
- 神崎(AD) - 西ノ園達大テンプレート:R
- 堀田弘之(弁当屋 配達員) - 亀井彰夫
- 第11話「汚れある悪戯」
-
- 城崎愛梨(青葉銀行本店総務部) - 葉月里緒奈
- 畑山哲弥(畑山財閥御曹司) - 甲本雅裕テンプレート:Efn2
- 森村十三(捜査一課特殊班捜査係 係長) - 永澤俊矢
- 村松繁雄(検事) - 松山鷹志[115]
- 平林(城崎の上司) - 斉藤洋介
- 畑山富貴子(哲弥の母) - 姿晴香
- 畑山純一郎(畑山財閥当主) - 竜雷太
- 滝沢(畑山家の家政婦) - 山本道子
- 第12話「緑の殺意」
-
- 久保寺太一(レストラン「キュイジーヌ」のシェフ) - 小林隆
- 川端敏臣(レストラン「キュイジーヌ」オーナー・会社社長) - 菊池隆則
- 伊東麻美(川端の秘書) - 池津祥子
- 倉持隆弘(川端の部下) - 内田健介
- テンプレート:Anchors野崎春菜(野菜の生産者・元アイドル) - 七瀬なつみ
- 高木(シェフ) - 妹尾正文
- 菊地(オーナー) - 平田康之
- 第13話「最後の着信」
-
- 菱沼貞夫(六本木警察署生活安全課 刑事) - 中西良太
- 白坂由美(脇の恋人) - 黒坂真美
- 脇幸太郎(前歴者) - 桐谷健太
- 鷲頭一郎(薬物仲介人) - 渋川清彦
- 脇(脇の母親) - 明日香まゆ美(声)
- 第14話「アゲハ蝶」
-
- 小西美紗緒(宮本の助手) - 板谷由夏
- 小松原靖之(堀内の部下・専務) - 河西健司
- 宮本洋一郎(城南大学 教授) - 並樹史朗
- 染井繁(蝶コレクター) - 飯田基祐
- 野口史明(蝶の落札者) - 渡辺憲吉
- 堀内洋造(明律化学工業 社長) - 十貫寺梅軒
- 第15話「殺人セレブ」
-
- 竹下弥生(セレブ仲間の憧れ) - 野村真美(幼少期:杉山りん)
- 五島秀宣(香苗の夫・鉄道マニア) - 遠山俊也
- 五島香苗(セレブ仲間) - 栗田よう子
- 仁科世理子(セレブ仲間) - 舟木幸
- 竹下さつき(弥生の娘) - 木村茜
- 仁科(世理子の長男) - 松本隼輔
- 仁科(世理子の息子) - 渡邊奏人
- ユカ(友達) - 松元環季
- マキ(友達) - 外島千夏
- 第16話「天才の系譜」
-
- 金田昭一郎(町内会長) - 不破万作
- 二ノ宮純平(アパートの住人) - 櫻庭博道
- 二ノ宮加代子(純平の妻) - 奈良崎まどか
- 金田たけし(金田の息子) - 田代大悟
- 第17話「告発の行方」
- 第18話「節約殺人」
-
- 松原宣子(著名な節約主婦) - 伊藤かずえ
- 松原真澄(宣子の夫) - 平良政幸
- 浅田裕久(被害者) - 光宣
- 馬場香織(殺害された女性) - 後川佳織
- 篠田(Midoriya出版 編集者) - 岡村洋一
- 棚橋(スーパー店員) - 永田恵悟
- 第19話「ついてない女」
-
- 岡部(城代金融 社長) - 黒田眞澄
- 中原秀雄(草サッカーチーム「レアル・スギナミ」メンバー) - 本田誠人
- 仁藤康(草サッカーチーム「レアル・スギナミ」代表) - 田中護
- 第20話「7人の容疑者」
- *曽根ゆり子(プロデューサー) - 大寶智子
- 蕪木惣一(俳優) - 西田健
- 半田茂(守衛・退職間近) - でんでん
- 南早紀(装飾係) - 三輪ひとみ
- 石原隆志(チーフ助監督) - 水上竜士
- 林登(映画会社「共映」製作部長) - 谷本一
- 御子柴健(ドラマ撮影監督) - 小島康志
- 甲野真(製作担当) - 俵木藤汰
- 都築大輔(元助監督) - 少路勇介
- 最終話「桜田門内の変」
-
- 韮崎ひばり(警視庁警務部監察係) - 田中美里
- 轟木一郎太(警視庁捜査一課強行犯捜査四係 係長) - 小倉久寛
- 一ツ橋明男(轟木の部下) - 高橋和也
- 鬼頭清六(連続暴行殺人犯) - 藤木孝
- 泰良哲郎(警視庁総務部留置管理課) - 永堀剛敏
- 山田亨(轟木の部下) - 草野康太
- 綿貫甚八(警視庁音楽隊 警部) - 真那胡敬二
- 河野誠吾(轟木の部下) - 藤本浩二
- 安田徹(警視庁 公安部長) - 下元史朗
- 加東公規(警視庁 警備部長) - グラシアス小林
- 坂井孝行(警視庁 警務部長) - 松永英晃
- 竹川英介(警視庁 総務部長) 元- 金房求
- 栗原(留置管理課) - 児島功一テンプレート:R
- 渡辺美代(泰良の恋人) - 谷村実紀
season5(2006年 - 2007年)[]
- 第1話「杉下右京 最初の事件」
-
- 御手洗聖子(宗家の秘書) - 奥菜恵(5歳:仲川みきえ[118])
- 御手洗嘉代(晃一と眞治の母・聖子の祖母) - 馬渕晴子
- 御手洗律子(聖子の母・晃一の妻で死別後に眞治と再婚) - 平淑恵
- 御手洗眞治(泰彦の次男) - 石田登星
- 御手洗晃一(泰彦の長男・聖子の父) - 佐藤一平
- 御手洗泰治郎(御手洗家の元当主・泰彦の父) - 高杉哲平
- 里中那明(ホームレス) - 横田エイジ
- 岡安敏男(市役所職員・通称「軍曹」) - 山崎画大
- 御手洗泰彦(晃一と眞治の父・聖子の祖父・御手洗家当主) - 神山繁
- 宗家房一郎(自友党政調会長・御手洗家の元書生) - 勝野洋
- 第2話「スウィートホーム」
-
- 諏訪町子(不動産屋の社員) - 国分佐智子[119](幼少期:有田斐香)
- 飯塚久美子(カフェ「ARMS」店主) - 夏生ゆうな(幼少期:上永田朱莉)
- 原タカシ(カフェ「ARMS」従業員) - 松嶋亮太
- 佐々木清(糸川興産 元幹部) - 和田周
- 富田俊也(天城殺害の容疑者・カフェ「ARMS」元従業員) - 久保田芳之
- 糸川重一(糸川興産 社長 → 山田工務店 従業員・1年前死亡) - 山田百貴
- 天城誠(洋館の前の家主・悪魔崇拝の研究家・故人) - 星野晃
- 由佳(山田工務店 従業員) - 良田麻美
- 第3話「犯人はスズキ」
-
- 池之端庄一(町内会長) - 高橋長英
- 堂本達也(防犯パトロール員・元警察官) - 斉藤暁
- 井伏勝(井伏豆腐店 店主) - 丸岡奨詞
- 井伏節子(勝の妻) - 前沢保美
- 田宮剛史(茶所たみや 店主) - 田口主将
- 田宮志津江(剛史の妻) - 山本道子
- 白坂英治(区役所職員・町内住人) - 白石タダシ[120]
- 江島郁夫(自称スズキ・3か月前空き巣で逮捕) - 加島祥全
- 池之端桃代(庄一の娘・30年前に何者かに殺害) - 清水舞
- 第4話「せんみつ」
-
- 槇原惣司(空き巣常習犯) - 平田満
- 北尾(警視庁奥多摩警察署 刑事) - 春海四方
- 本脇幸生(被害者) - 川瀬陽太
- 小川(喫茶店のマスター) - 平川和宏
- 田嶋(平森酒造倉庫 社員) - 矢柴俊博
- 第5話「悪魔への復讐殺人」
-
- 末次朝雄(被害者遺族) - 竹本純平
- 堀切真帆(看護師) - 石橋けい
- 牧百合江(被害者遺族) - 志水季里子
- 井上一馬(関東医科大学 鑑定医) - 野口雅弘
- 日高修(被害者遺族) - 鶴田東
- 日高紀子(被害者遺族) - 今橋かつよ
- 第6話「ツキナシ」
-
- 北之口秀一(直木賞作家) - 川崎麻世
- 永田沙織(カメラマン) - 渋谷琴乃
- 宮澤志穂(北之口の知り合い) - 鈴木希依子
- 宮澤邦彦(志穂の夫) - 松田ジロウ
- 第7話「剣聖」
-
- 桂木ふみ(吾妻心聖館の剣士・剣道教室の指導者) - 原千晶
- 吾妻源一郎(吾妻心聖館の館長) - 誠直也
- 関正人(源一郎の親友) - 亀石征一郎
- 吾妻俊一(源一郎の息子・吾妻心聖館の事務) - 藤間宇宙(幼少期:山内翔平)
- 望月勇(吾妻心聖館の師範代・ハルスポーツ社の社員) - 市川勇
- 第8話「赤いリボンと刑事」
-
- 高岡義一(警視庁捜査一課 刑事) - 木場勝己
- 高岡ちひろ(高岡の娘・ブティック店員) - 馬渕英俚可
- 石黒喜久雄(石黒ギフト 社長) - 有川博
- 西康介(被害者遺族) - 久松信美
- 石黒信也(喜久雄の息子) - 加々美正史
- 長沢智世(15年前の事件被害者) - 小出ミカ
- 長沢苑子(智世の母) - 大原真理子
- 第9話「殺人ワインセラー」
-
- 藤巻譲(ワイン評論家・レストラン「ランゲ」の経営者) - 佐野史郎
- 安藤久(ワイン評論家) - 立川三貴
- 石場大善(街金・ユースファイナンス 社長) - 柄沢次郎
- 藤巻多津子(譲の妻) - 松浦佐知子
- 高根沢ともみ(石場の秘書) - 岩橋道子
- 関紀子(ランゲのソムリエール) - 秋山エリサ
- 嶋定好(ワイン評論家) - 松本公成
- 若月(リポーター) - 桜岡あつこ
- 谷山(カメラマン) - 佐々木征史
- 第10話「名探偵登場」
-
- 篠崎敏江(組長の愛人) - 吉井有子
- 三橋弘也(美大生) - 河合龍之介
- 井沢美亜(三橋の友人) - 中園友乃
- 正野勇樹(井沢の元彼) - 阿部亮平[121]
- 山本(三橋の同級生) - 宮澤翔
- チカ(ギャル) - 立花彩野
- 滝川耕三(暴力団 組長) - 滝川拳
- 君原敦美(会社員) - 櫻井勝
- 第11話「バベルの塔〜史上最悪のカウントダウン!」
- *辰巳楓(私設ボディーガード・元神奈川県警巡査部長) - 大塚寧々
- 和久井拓郎(楓の元夫) - 遠藤章造
- 富永洋介(衆議院議員・楓の婚約者) - 冨家規政
- 五十嵐祥子(ホテルの従業員) - 中村綾
- 辰巳はるか(楓の娘) - 佐々木麻緒
- 丸山(富永の秘書) - 樋渡真司
- 辻本(大学生・覚醒剤の売人) - 反田孝幸
- 鈴木(レストラン入口の警備員) - 村上連
- 山田(レストラン入口の警備員) - 古宮基成
- 五十嵐哲雄(祥子の兄・2週間前に磯部の推薦で雇われた元警備員) - 杉本哲太
- 鈴木(ホテルアマゾン 総支配人) - 小倉馨
- 梶宗一郎(容疑者・赤いカナリアの幹部) - 村澤寿彦
- 梶(梶の娘) - 小島あやめ
- 第12話「狼の行方」
-
- 神崎哲哉(オリンポス商事 社員) - 木下ほうか
- 堀川美紀(神崎の元彼女) - 菊池麻衣子
- 増田雄一(夢が丘団地在住の少年・彩乃の息子) - 三村和敬
- 大塚亮司(夢が丘団地在住の少年・裕子の息子) - 井桁雅貴
- 増田彩乃(雄一の母) - 中村敦子
- 大塚裕子(亮司の母) - 高橋ちづ
- 森脇(近隣住人) - 松田章
- 野口(神崎の上司) - 浦山迅
- 大塚(亮司の父) - 内野雅央
- 増田(雄一の父) - 三宅重信
- 第13話「Wの悲喜劇」
- 第14話「貢ぐ女」
-
- 八島景子(マーケティングディレクター) - 藤田朋子
- 多岐川洋介(八島の愛人) - 飯沼誠司
- 田中(西崎警察署山塚町交番 巡査) - 田中聡元
- 伊野部敦司(アクシスグローバル 経理課長) - ふるごおり雅浩
- 稲森絵美子(多岐川の元愛人) - 高谷智子
- 第15話「裏切者」
-
- 北村武(池波警察署組織犯罪対策課 課長) - 金田明夫
- 岩崎健吾(警察マニア) - 宮崎吐夢
- 林進(北村の部下) - 石井英明
- 秋川久美子(専業主婦) - 奥田由美
- 秋川博(久美子の夫) - 松原正隆
- 秋川美香(久美子の娘) - 南雲有紗
- 第16話「イエスタデイ」
-
- 狭間肇(日凍フーズ 社員) - 林泰文
- 川本康江(狭間の同僚) - 遊井亮子
- 宇田川直人(狭間の元同僚) - 北原雅樹
- 木下昭夫(日凍フーズ 経理) - 渡辺憲吉
- 国分信也(宇田川の先輩) - 関貴昭
- 今井(女子社員) - 野貴葵
- 第17話「女王の宮殿」
-
- 一条モナミ(「モナミ・アイ・ジェイ」デザイナー兼社長) - 大空眞弓
- 山本(窃盗の常習犯・本名「棟方学」) - 森下哲夫
- 篠田和明(モデル事務所社長) - 佐渡稔
- 佐野芳正(「モナミ・アイ・ジェイ」営業部長) - 井上高志
- 服部照秋(画商) - 下元史朗テンプレート:R
- 一条友美(モナミの次女) - 有沢妃呂子
- 行長真美(モナミの長女) - 池田昌子[124]
- 行長武彦(真美の夫) - 長棟嘉道
- 中道信郎(一条家の執事) - 春延朋也
- 服部静江(服部の妻) - 兎本有紀[125]
- 栗村一成(カメラマン) - 細見大輔
- 高浪治央(東京第一銀行 行員) - なかみつせいじテンプレート:R
- 春西勝(一条家のコック) - 山田洋[126]
- 春西瑞子(一条家の家政婦) - かんのひとみ
- 一条愛美(モナミの三女・モデル) - 五十嵐貴子[127]
- 大沢辰也(佐野の部下) - 山本直輝
- 伊藤純一(佐野の部下) - 堀口たかよし[128]
- 庄治仁男(フリーライター) - かなやす慶行[129]
- 行長タケル(武彦と真美の息子) - 中村咲哉[130]
- 野口加奈(モデル) - 鈴木由花[131]
- 和田寛夫(モデル) - 加藤仁志[132]
- 小倉さや(モデル) - 小林菜津子
- 南恵利香(モデル) - 染谷夏子[133]
- 佐藤光子(モデル) - 小野貴子
- 第18話「殺人の資格」
-
- 芝木倫明(ルポライター) - 相島一之
- 田ノ上啓(田ノ上の息子) - 辻本祐樹(少年期:加藤瑠惟)
- 伊庭剛憲(元警視庁捜査二課 係長・警備員) - 鶴岡修
- 安田富美代(芝木の大家) - 菊地由希子
- 田ノ上義信(国裕建設 総務部長・故人) - 国枝量平
- 山藤洋右(風俗ライター) - 土平ドンペイ
- クミ(「薔薇と髭と...。」従業員) - 藤崎卓也
- 田ノ上悦子(田ノ上の妻) - 角南範子
- サキ(モデル) - 佐藤智美
- 第19話「殺人シネマ」
-
- 島加代子(元女優) - 星由里子(若き日:太田美恵[134])
- 織原晃一郎(映画監督) - 森山周一郎
- 赤井のぶ子(映画館「旭キネマ」の清掃員) - 松本留美
- 江守義彦(映画館「旭キネマ」支配人) - 石井洋祐
- 海老名政夫(スターホームビデオの営業) - 鈴木リョウジ
- 阿久津喜夫(織原の知人) - 藏内秀樹
- 小堀省吾(織原の知人) - 窪田吾朗
- 大池国男(観客) - 梅田宏
- 大池セツ子(観客) - 二宮弘子
- 最終話「サザンカの咲く頃」
-
- 水原塔子(防衛省情報本部 主任調査官・佐々木の部下) - 横山めぐみ
- 南蒼一朗(法務省公安調査庁調査第一部統括情報課) - 畠中洋
- 江良司(外務省国際情報局 主任分析官) - 大城英司
- 嶋村雅弘(警察庁警備局公安一課 課長) - 宮内敦士
- 瀬沼翔(優の双子の弟・プログラマー) - 山﨑勝之
- 瀬沼優(プログラマー) - 山﨑勝之
- 佐々木勝久(防衛省幹部・総務部長) - 五王四郎
- 宮下(公安捜査一部部長) - 遠藤たつお[135]
- 岩佐紀之(警察庁長官) - 夏八木勲
- 浅尾(巡査) - 嶋田豪
- 寒原アキ(同僚) - 石村ミカ
- 岡勲(同僚) - 有山尚宏
- オダシンヤ(東洋航空商事 社員) - 林京介
- カトウユウタ(関東衛星通信局 職員) - 山下征彦
- サキタジロウ(サキタ絞製作所 経営者) - 梁瀬龍洋
season6(2007年 - 2008年)[]
- 第1話「複眼の法廷」
-
- 倉品翔子(裁判員) - 田中美奈子
- 田部井祐子(帝都新聞 記者) - 宝生舞
- 辰巳隆一郎(新宿南警察署組織犯罪対策課 刑事) - 堀部圭亮
- 有働正(新宿南警察署刑事課 刑事) - 松澤一之
- 塚原功(前歴者) - 小沢和義
- 森静香(塚原の恋人) - 有沢妃呂子
- 関貞好(裁判員) - 園田裕久
- 阿久津真(裁判員) - 菅原大吉
- 本村美千代(裁判員) - 和泉ちぬ
- 相馬哲春(裁判員) - 大西耕治
- 田上魁斗(裁判員) - 三浦誠己
- 赤川良平(裁判員) - 藤田宗久
- 牧志乃武(帝都新聞 記者) - 菊池均也
- 佐光一(東京地方裁判所判事) - 筒井巧
- 宇佐美里香(東京地方裁判所判事) - 築山万有美
- 有馬哲夫(警備担当) - 崎山凛
- 第2話「陣川警部補の災難」
-
- 紫藤咲江(ファンドマネージャー) - 高橋ひとみ
- 瀬口信大(被害者) - 阪田マサノブ
- 武川(紫藤の部下) - 高原知秀[136]
- 和代(受付嬢) - 荻野なほ
- 第3話「蟷螂たちの幸福」
-
- 蓬城静流(人気ミステリー作家・本名「田橋静江」) - 荻野目慶子
- 田橋不二夫(蓬城静流の夫・オフィス蓬城 社長) - 江藤潤
- 田橋美津代(田橋不二夫の妹) - 元井須美子
- 猪野昭文(蓬城静流の担当者・春陽出版勤務) - みのすけ
- 加瀬信行(オフィス蓬城のマネージャー・第一発見者) - 滝直希
- 第4話「TAXI」
-
- 藤沢美紀(バー「優」ホステス) - 遠山景織子
- 八嶋淳(タクシードライバー) - 斎藤歩
- 丸田和之(不動産会社営業マン) - 大河内浩
- 高瀬優子(バー「優」ママ) - 麻生侑里
- 藤沢麻衣(美紀の娘) - 大村藍来
- 大家(アパート管理人) - 高橋豊
- 秦野靖之(税理士) - 税所伊久磨[137]
- 山内幹夫(暴力団 構成員) - 田中輝彦
- 第5話「裸婦は語る」
-
- 立花隆平(画家) - 長谷川初範
- 立花光恵(隆平の妻) - 日向明子
- 吉崎妙子(絵画モデル・立花隆平の愛人) - 秋山実希
- 小原茂樹(出版編集者) - 佐々木睦
- 太田(巡査) - 北山雅康
- 谷沢(喫茶店のマスター) - 津村和幸
- 梅野正美(絵画モデル) - 石井里弥
- 勝枝(喫茶店の客) - 村松恭子
- 星野佳世(紗子の友人) - 朝倉亜実
- 第6話「この胸の高鳴りを」
-
- 笠井夏生(女子大生) - 前田亜季
- 丹野翔平(ロックバンド「Dee Providence」のボーカル) - 松田悟志
- 三原研治(ロックバンド「Dee Providence」のマネージャー) - 猪野学
- 添島可奈子(福地の元恋人) - 大谷允保
- 福地大二郎(元アマチュアバンドのギタリスト・故人) - 玉有洋一郎
- 八木聡(芸能事務所 社長) - 木下浩之
- 福地昭代(福地の母) - 上杉二美
- 元村美穂(モデル) - 松下萌子
- 松宮孝恵(友人) - 宮沢紗恵子
- ナオミ(モデル) - 七生奈央
- 甲田(「Dee Providence」のメンバー) - 坂田直貴
- 柄本(「Dee Providence」のメンバー) - 富川一人
- 早乙女(「Dee Providence」のメンバー) - 大根田良樹
- エリ(友人) - 磯脇やそよ
- 第7話「空中の楼閣」
-
- 庄司タケル(人気作家) - 村上淳
- 安藤芳樹(装丁家) - 菊池健一郎
- 勝村繁彦(讃光社の編集者・亀山美和子の初単行本出版を担当) - 大鷹明良
- 日高正吾(讃光社の編集者・庄司の担当) - 吉見一豊
- 早乙女佳子(エリセ化粧品広報部) - 七森美江
- ナナエ(女優) - 脇田恵子
- 第8話「正義の翼」
-
- 南れい子(地雷処理ロボット開発のチームリーダー) - 小西美帆
- 大内貴明(大内機械工業 社長) - 藤堂新二
- 脇田勝彦(城南大学 名誉教授) - 大滝秀治
- 横山澄江(大内機械工業 清掃員) - 前沢保美
- 小峰利夫(伝書鳩愛好会 会員) - 仙波和之
- 猪俣健吾(部品メーカー 経営者) - ホリベン
- 中川光信(伝書鳩愛好会 会員) - 山本勝
- 秋葉英治(大内機械工業 社員) - 山本哲也
- 辻正康(大内機械工業 社員) - 北出真也
- 第9話「編集された殺人」
-
- 鍋島司(検察官) - 石橋保
- 堀添博(美穂の父) - 小沢象
- 三島陽子(「スナック椿」アルバイト) - 村井美樹テンプレート:R
- 椿美穂(「スナック椿」ママ・友章の妻) - 寺田千穂テンプレート:R
- 椿友章(「スナック椿」店主) - 桐本琢也
- 第10話「寝台特急カシオペア殺人事件!」
-
- 堂上公江(翻訳家・「寝台特急カシオペア」2号車3番の乗客) - 長山藍子(33年前:田口寛子)
- 安藤礼治(慶徳大学 教授・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 永島敏行
- 根元尚吾(公判の証人・「寝台特急カシオペア」2号車4番の乗客) - 柏原収史
- 仲瀬親洋(仲瀬開発 社長・平成のホテル王・元通商産業省職員) - 黒部進(33年前:大口兼悟)
- 保坂有三(フリーター・「寝台特急カシオペア」1号車3番の乗客) - 平賀雅臣
- 安藤仁奈子(礼治の妻・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 山本みどり
- 安藤博貴(礼治と仁奈子の息子・「寝台特急カシオペア」1号車1番の乗客) - 浅利陽介テンプレート:R
- 三樹ライナ(人気モデル・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 松永京子
- 折原国子(ライナの友人・「寝台特急カシオペア」2号車2番の乗客) - 平岩紙
- 羽鳥亮矢(俳優・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 森本亮治[138]
- 増田悦郎(羽鳥のマネージャー・「寝台特急カシオペア」1号車4番の乗客) - 木下政治
- 津島悟(クラブ「XTC」経営者・「寝台特急カシオペア」2号車1番の乗客) - 江原シュウ
- 国枝宏和(「寝台特急カシオペア」車掌) - 小久保丈二
- 目黒美音(「寝台特急カシオペア」車掌) - 松下恵
- 田所周一(北海道警察組織犯罪対策課 刑事) - 坂西良太
- 根元雪美(尚吾の妻) - 映美くららテンプレート:Rテンプレート:Efn2
- 新井田政彦(テロ組織「赤いカナリア」幹部・指名手配犯) - 川本淳市
- 塚原一(清掃員・爆弾マニア) - 崔哲浩テンプレート:R
- 藤北寛(帝都理科大学工学部 元学生・33年前爆発事故に巻き込まれ死亡) - 阿部薫[139]
- 榎本(北海道警鉄道警察隊) - 野口雅弘
- 矢島(暴力団「北洋会」幹部) - 平田康之
- 根元大地(根元と雪美の息子) - 野副隼
- 恵(仲瀬の孫) - 松下芽萌里
- 第11話「ついている女」、第12話「狙われた女」
-
- テンプレート:Anchors吉井春麗(青梅女子刑務所 囚人) - MEGUMI(S17-19〈回想〉)
- 石田署長(秋川警察署 署長) - 潮哲也
- 飯島刑事(秋川警察署 刑事) - 池田政典
- 岡刑事(飯島の同僚) - 工藤俊作
- 戸崎美佐(刑務官) - 久世星佳
- 久保(偽警官・向島の部下) - 久保田芳之
- 市川(偽警官・向島の部下) - 武井秀哲
- 周文健(春麗の父) - 谷本一
- 第13話「マリリンを探せ」
-
- 沖田一俊(ヨツバ商事 社員) - 河相我聞
- 稲垣智也(沖田の妹の恋人) - 北村栄基
- 諏訪山睦男(バイク事故被害者) - 粟島瑞丸
- 沖田里美(沖田の妹) - 長谷川愛
- 小林(息子) - 藤田三三三
- 福光公次(麻薬売人) - 近藤大介
- 工藤しおり(被害者) - 広田礼美
- 第14話「琥珀色の殺人」
-
- 英道明(シガーバー「Cask」オーナー兼バーテンダー・三好の以前の顧客) - 田山涼成
- 藤井詠子(シガーバー「Cask II」元バーテンダー) - 小橋めぐみ
- 勝谷誠(有名なウィスキー評論家) - 伊藤高
- 第15話「20世紀からの復讐」
-
- 佐藤和彦(コンビニ「モガマート」店員) - 近藤公園
- 佐藤美登里(和彦の妻) - 吉村涼
- 坂崎由紀雄(爆弾魔) - 本田大輔
- 児玉隆(「モガマート」の客) - 少路勇介
- 水沢真美(「モガマート」の客) - 伴杏里[140]
- 第16話「悪女の証明」
-
- 山浦幹治(外務省事務次官) - 堀内正美
- 加東倫恵(中央日報 記者) - 山口香緒里
- 草葉成彦(外務省東アジア第二課長) - 奥田達士
- 岡田(秘書) - 日高迅
- 藤竹清秀(公民党 議員) - 石井英明
- 第17話「新・Wの悲喜劇」
-
- 白鳥寿々美(「シティハウス青山」401号室の入居者・亀山家の一つ上の階に住む主婦) - 中島知子
- 白鳥晋三(寿々美の夫) - 徳井優
- 第18話「白い声」
-
- 中津留健吾(順子の父) - 山本亘
- 熊沢武明(警視庁東調布警察署 刑事) - 上杉祥三
- 三田村真司(城南大学理工学部 助手) - 西川忠志
- 中津留順子(エステサロン勤務) - 直林真里奈
- 梅本(監察医) - 石山雄大
- 中津留正一(健吾の兄) - 井原幹雄
- 室戸繁(城南大学理工学部 教授) - 伊藤延広
- 最終話「黙示録」
-
- 茂手木進(茂手木法律事務所の弁護士・貴文の国選弁護士) - ベンガル
- 犬井芳郎(茂手木の助手・貴文の同級生) - 宮川一朗太
- 飯田正志(里美の元恋人で事件当時高校生) - ひかる一平
- 黒木勝(警視庁渋谷東警察署生活安全課古物担当 警部補・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 成瀬正孝
- 粕谷圭(帝都新聞 記者) - 伊藤高史
- 緑川達明(東京地検検事・25年前は「品川母娘放火殺人事件」の捜査担当) - 遠藤たつおテンプレート:R
- 錦貴文(死刑囚) - 久松信美
- 糸数文雄(警視庁渋谷東警察署 鑑識) - 西沢仁太
- 富山万里子(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者・里美の母) - 阿部朋子
- 富山里美(25年前の「品川母娘放火殺人事件」被害者) - 桜川博子
- 橘ゆり江(シスター・元法務大臣) - かとうかず子
- 錦文忠(貴文の父) - 林隆三
season7(2008年 - 2009年)[]
- 第1話「還流〜密室の昏迷」、第2話「還流〜悪意の不在」
-
- 小笠原雅之(富司商事非鉄金属部 部長) - 西岡德馬
- 兼高公一(NGOの海外スタッフ・亀山薫の友人) - 四方堂亘
- 京極民生(NGOの設立者) - 織本順吉
- 田坂晋一(小笠原の部下) - 中山一也
- 山口(NGOのスタッフ) - 西ノ園達大テンプレート:R
- 恭子(NGOのスタッフ) - 蜷川みほ
- 奥田(NGOのスタッフ) - 高瀬尚也
- 佐知子(NGOのスタッフ) - 鈴木麻衣花
- 恵美子(NGOのスタッフ) - 真田あゆみ
- 大塚鉄夫(検事) - 矢嶋俊作(第2話のみ)
- 第3話「沈黙のカナリア」
-
- 松岡京介(後藤の公設秘書) - 眞島秀和(少年期:飛田光里)
- 後藤新次(議員・厚生労働省大臣政務官) - 大沢健
- 中村忠是(後藤の政策秘書) - 磯部勉
- 小谷妙子(松岡の母) - 立原麻衣
- 木戸(警視庁 公安部長) - 仲恭司
- 種田正(派遣アルバイト) - 犬飼淳治
- 高本信嘉(日雇いアルバイト) - 顔田顔彦
- 中井雅人(メンテナンス業者) - 大治幸雄
- 第4話「隣室の女」
- 第5話「顔のない女神」
-
- 伊沢ローラ(ラジオ番組「NEVER END」のDJ) - 清水美沙
- 神野志麻子(ラジオ番組「NEVER END」のプロデューサー) - 日下由美
- 佐久間(サタデートピックスのプロデューサー) - 岩田和樹
- 西田春香(新番組「HAPPY TIME」のDJ予定) - 岡村亜紀[144]
- 木下肇(ローラのファン) - 高木稟
- 竜崎(ディレクター) - 森戸宏明
- 第6話「希望の終盤」
-
- 畑一樹(将棋新聞記者) - 蟹江一平
- 西片幸男(将棋タイトル2冠) - 水橋研二
- 大野木亮(真剣師) - 松田賢二
- 里見二三一(日本将棋連盟認定9段) - 石濱朗
- 山名悟(記録係) - 平井真軌
- 村田隆(将棋タイトル3冠) - 松澤傑
- 江口(リポーター) - 樋口泰子
- 第7話「最後の砦」
-
- 野村修司(北川警察署 警部補) - 金山一彦
- 下柳努(北川警察署 巡査部長) - 鈴木浩介
- 日下部裕(マンションの住人) - ムロツヨシ
- 杉田峰雄(北川警察署 署長) - 伊藤紘
- 高梨加奈(第3の被害者) - 小出ミカ
- 辻正巳(容疑者) - ひたたら
- 第8話「レベル4〜前篇」、第9話「レベル4〜後篇・薫最後の事件」
- 第10話「ノアの方舟〜聖夜の大停電は殺人招待状!」
-
- 野上昶(フリーライター) - 中本賢(幼少期:東谷柊一)
- 遠藤室人(菱河コーポレーション 環境事業推進部長) - 三浦浩一
- 根津秀雄(帝都大学 非常勤講師) - 野仲イサオ
- 山本平蔵(菱河コーポレーション 社長) - 浜田晃
- 笠村由紀子(衆議院議員) - 松浦佐知子
- 中田一郎(環境省地球環境局課長補佐) - 伊藤正之
- 天野克久(パーティーの表彰者) - 武発史郎
- 阿藤富士夫(ROYALWING号の船長) - 三田村賢二[147]
- 野上孝三(昶の父・故人) - 岸博之
- 瀬田和哉(宗明の息子) - 渡邉邦門
- 磯部(法務省 事務次官) - 国枝量平
- 野上(野上の母) - 桜木ひろ子
- 樋口秀和(テロリスト) - 江藤大我
- 山岸正一(テロリスト) - 西沢智治
- 田中慶次(テロリスト) - 新虎幸明
- 第11話「越境捜査」
-
- 早川仁志(神奈川県警 刑事) - 益岡徹
- 藤堂俊作(不動産会社社長) - 五代高之
- 藤堂玲子(俊作の妻) - 杉山彩子[148]
- 森岡滋(神奈川県警 刑事) - 檀臣幸
- 桑原努(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 赤間浩一
- 前田雄三(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 野口雅弘
- 倉田泰造(神奈川県警 刑事・早川の部下) - 本郷弦
- 長嶺修(銃器不法所持の再犯) - 土平ドンペイ
- 中谷京子(長嶺に人質にとられた女性) - 野口かおる
- 丸岡保(俊作の会社の専務) - 松崎謙二
- 桜田佳織(誘拐犯) - 西方杏
- 内海正也(誘拐犯) - 進藤健太郎
- 藤堂亜里沙(俊作の娘) - 菊池和澄
- 第12話「逃亡者」
-
- 左勇馬(田町警察署 刑事) - 丸山智己
- 志茂川真(綾香の恋人) - 山下徹大
- エリ・コバヤシ(アクセサリー店店主) - 英玲奈
- 松下志穂(綾香の母) - 三谷侑未
- マルコ・イノウエ(別名「井上健一」) - 広瀬剛進[149]
- 松下綾香(階段から転落死) - 野貴葵
- 第13話「超能力少年」
- 第14話「男装の麗人」
-
- 荊城紫雨(帝都歌劇団 元団員) - 奥山佳恵
- 富岡史恵(山際プランニング 従業員) - さとうやすえ
- 山際昌子(山際プランニング 社長) - 小宮久美子
- 淀わたる(紫雨の先輩) - 大家由祐子
- 矢橋(山際プランニング 専務) - 北出真也
- 江島まゆみ(紫雨の隣人) - 那須佐代子
- 佐々木健二(帝都歌劇団 装置スタッフ) - 乙黒史誠
- 佐々木(佐々木の母) - 井口恭子
- アンジェリーク(紫雨の相手役) - 飯野めぐみ
- 第15話「密愛」
-
- 榊敏郎(悦子の使用人) - 国広富之
- 宇佐美悦子(仏文学翻訳家・杉下右京の恩師) - 岸惠子(少女期:中島まりな / 青春期:中山久美子)
- 榊(榊の妻) - 片桐千里
- 宇佐美(悦子の父) - 奈良坂篤
- 宇佐美(悦子の母) - 河野景子
- 第16話「髪を切られた女」
-
- 川島敏夫(映画監督) - 秋野太作
- 中村香織(助監督) - 渡辺真起子
- 浅井至(美術担当) - 諏訪太朗
- 長澤浩一(カメラ担当) - 有福正志
- 多田信也(プロデューサー) - 米山善吉
- 三村奈津子(文光印刷 社員・故人) - 岡野真那美
- 秋山孝之(文光印刷 社員・三村の彼氏) - 石母田史朗
- 第17話「天才たちの最期」
-
- 柘植瑛子(時創舎 社員・安原を担当) - 黒川芽以
- 堀江恵一(時創舎 社長) - 三上市朗
- 城戸幸四郎(詩人・東都芸術大学 准教授) - 中島久之
- 五十嵐孝介(詩人・安原の後見人) - 西沢利明
- 安原慎一(詩人・東都芸術大学 学生) - 三浦涼介
- 梅津朋美(安原の指導者) - 清水美那
- 有吉(安原の同級生) - 片山景介
- 第18話「悪意の行方」
-
- 久保田優子(「Burai」社員) - 原史奈(高校時代:大西亜衣未)
- 伊藤真央(真清学園中学校 教師) - 金子さやか
- 五味勇一郎(指名手配犯) - 金原泰成
- 八木下卓也(区立田川西中学校 生徒) - 春山幹介
- 最終話「特命」
-
- 小池源一(馬頭刈村の区長) - 前田吟
- 法春(馬頭刈村の住職) - 苅谷俊介
- 小池晋平(源一の弟) - 日野陽仁
- 小池福助(源一と貞子の息子) - 伊嵜充則
- 山口直弓(特命係に毅一が書いた絵を送った女性) - 宮本真希
- 山口毅一(直弓の弟・知的障碍者) - やべきょうすけ[154]
- 真鍋哲朗(馬頭刈村の駐在所巡査) - 趙珉和
- 小池貞子(源一の妻) - 大塚良重
- 舟木(馬頭刈村の医師) - 二瓶鮫一
- 田中(警察庁長官官房首席監察官) - 長沢大
season8(2009年 - 2010年)[]
- 第1話「カナリアの娘」
-
- 高倉俊司(大学助手) - 鈴木一真
- 脇田輝之(自動車整備工) - 弓削智久[155]
- 早瀬ゆかり(茉莉の母) - 水谷理沙
- 今宮幸夫(被害者) - 速見領
- 第2話「さよなら、バードランド」
-
- 青柳和樹(出版社社長) - 大浦龍宇一
- 黒木芳彦(オフィス黒木 社長) - 神尾佑
- 宇野宗一郎(東都大学 准教授) - 増沢望
- 渡辺政雄(九段商事営業) - 吉見一豊
- 黒木梨絵(芳彦の妻) - 大竹一重
- 嶋田太郎(設計事務所社員) - 沼崎悠
- 広田哲夫(英明物産 専務) - 牟田浩二
- 三井(オフィス黒木の経理) - 奏谷ひろみ
- 第3話「ミス・グリーンの秘密」
-
- 武井敦夫(大学生) - 川口真五[156]
- 野村弘(プログラマー) - 笠原秀幸
- 二宮緑(ガーデニング好きな老女・通称「ミス・グリーン」) - 草笛光子
- 佐々木たつ子(主婦) - 新海百合子
- 二宮葵(緑の妹) - 上岡紘子
- 高階仁(聖ヤコブ幼稚園 園長) - 平野稔
- 石田正治(バードウオッチャー) - 越村公一
- 池上正宣(麻薬の売人) - 外川貴博
- 第4話「錯覚の殺人」
-
- 好田究(城東大学 教授) - 近藤芳正
- 池谷佳彦(山名の同僚) - 松尾政寿
- 山名絵美(セントラルテレビ総務部勤務) - 高松あい
- 大岡(番組プロデューサー) - 宮本大誠
- 福永ミノル(番組MC) - 坂本真
- 野元(ライブ会場機材搬入スタッフ) - 津阪雄一[157]
- 竹井(セントラルテレビ スタッフ) - 坂本恵介
- 加藤(池谷・山名の上司) - 蒲田哲
- 第5話「背信の徒花」
-
- 片倉渉(国土建設省の課長補佐・三島と同期) - 中村繁之
- 江藤大(養護老人ホーム「敬葉園」所長) - でんでん
- 三島章(国土建設省の官僚) - 村井克行
- 沢村公平(国土建設省の官僚) - 笠兼三
- 森村シズ(「敬葉園」の住人) - 菊地佐玖子
- 吉田京子(「敬葉園」のスタッフ) - 二階堂千寿
- 第6話「フェンスの町で」
-
- 土本公平(中学3年生) - 森田直幸
- 村越良明(中学3年生) - 阪本奨悟
- 土本由香里(公平の母) - 仁藤優子
- 村越由美(良明の母) - 滝沢涼子
- 大瀧(ミリタリーサークル) - 本田誠人
- 山下(ミリタリーサークルリーダー・車検整備工) - 藤岡大樹[158]
- 佐藤(公平・良明の中学校担任教師) - 高松克弥
- 土本(公平の父) - 岸本光正
- 第7話「鶏と牛刀」
-
- 栗田亜由美(藤石の彼女) - 久遠さやか
- 柴田真(新宿第2社会年金事務所徴収課 課長) - 三井善忠
- 六原修司(暴力団「二見組」構成員) - さくまひろし
- 鈴村郁夫(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 桜井聖[159]
- 滝美穂子(新宿第2社会年金事務所徴収課) - 松下恵
- 橘義郎(警視庁捜査二課 刑事) - 河野洋一郎
- 水木信二(警視庁捜査二課 刑事) - 白井圭太
- 増沢保(福祉厚生省の官僚) - 大門正明
- 藤石正輝(新宿第2社会年金事務所徴収課 係長) - 江藤大我
- 鷲永学人(福祉衛生省 幹部) - 森富士夫
- 川井謙次郎(福祉衛生省 幹部) - 矢嶋俊作
- 一ツ木康雄(暴力団 組長) - 平田康之
- 第8話「消えた乗客」
-
- 君野恵(保険外交員) - 中川安奈
- 中島弘昭(立川バス運転手) - 松田洋治
- 上条学(フリーター) - 平野貴大
- 佐藤由紀(英語の教師) - 浜丘麻矢
- 森本健二(立川バス営業所職員) - 一本木伸吾
- 佐藤(由紀の父) - 紺野相龍
- 第9話「仮釈放」
-
- 池田美代子(クラブ勤務) - 井上和香
- 久米達也(多摩刑務所 刑務官) - 江上真悟
- 村上真治(多摩刑務所 受刑者) - 永倉大輔
- 高橋孝(山部の隣人) - 寺十吾
- 山部勇(仮釈放中の受刑者) - 大橋てつじ
- 竹内(善楓会 施設長) - 花王おさむ
- 牧野(埼玉刑務所 刑務官) - 山口粧太
- 第10話「特命係、西へ!」
-
- 細野唯子(生体組織工学研究センター 主任研究員・神戸尊の元恋人) - 檀れい[160]
- 前川博義(生体組織工学研究センター 研究員) - 橋爪淳
- 芝木美都代(祇園のスナックママ・元芸妓) - いしのようこ
- 古屋茂吉(京都府経済振興会 会頭・七哲庵代表) - 石田太郎
- 蒲田玄洋(茶道家) - 山路和弘
- 牧瀬妙子(占術士) - 山口美也子
- 高村朋治(呉服屋) - 山中敦史
- 津田誠(厚労省役人・唯子の監視役) - 松田優
- 上杉(京都府警 刑事) - 野口貴史
- 田中富貴子(山小屋の所有者) - 富永佳代子
- 千利休(安土桃山時代の茶人) - 峰蘭太郎
- 明智光秀(安土桃山時代の武将) - 浅田祐二
- 織田信長(安土桃山時代の武将) - 石倉英彦
- 豊臣秀吉(安土桃山時代の武将) - 西村匡生
- 浅井牧彦(ひったくり強盗犯) - 木下隆行
- 細野多久郎(唯子の父) - 中平良夫
- 今井(京都府警 刑事) - 山崎画大
- 村田(京都府警 刑事) - 平井真軌
- 武田規一(東京歴史博物館 学芸員) - 斎藤弘勝
- 高村千恵(高村の妻) - 築山万有美
- 三好(生体組織工学研究センター 事務長) - 園岡新太郎
- 第11話「願い」
- 第12話「SPY」
-
- 水木隆人(警視庁警務部人事2課長) - 美木良介
- 青山まどか(銀座「ポリリズム」ホステス) - 小嶺麗奈
- 三田園方正(警視庁総務部課長) - 芦川誠
- マリ(ホステス) - 本多裕香
- 第13話「マジック」
-
- 秋川満(マジシャン「ミスターアキ」) - 中村有志
- 秋川香奈恵(満の妻・オフィスイリュージョン 社長) - クノ真季子
- 秋川元(満の息子) - 竹内寿
- 澤田郁哉(ミスターアキの弟子・本名「田中慎一郎」) - 大口兼悟
- 新井俊輔(東都リサーチ 所長) - 大月秀幸
- 速水宏(ミスターアキの元弟子・故人) - 古澤蓮
- 吉田忠雄(舞台監督) - 下総源太郎
- 第14話「堕ちた偶像」
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- 江嶋充(公民党議員) - 田中哲司
- 安田紘一(ジャーナリスト・江嶋の盟友) - 竹本孝之
- 山口七海(入院中の少女) - 石井萌々果
- 山口順子(七海の母) - 八木小緒里
- 中原(講英社「フロンティア」編集長) - 塩野谷正幸
- 竹下(官僚) - 中原裕也
- 石堂道隆(大手派遣会社の経営者) - 渡会良
- 第15話「狙われた刑事」
-
- 浜野久信(ホテルの従業員) - 加藤虎ノ介
- 吉武和真(クラブの経営者) - 村田充
- 坂元(証券マン) - 高田賢一
- 中里裕介(美容外科医) - 永田良輔
- 平林政一(弁護士) - 小磯勝弥
- 中村豊喜(ラーメン店の客) - 堀本能礼[163]
- 浜野美涼(浜野の妹) - 新南かおり
- 川北幸也(城南大学ローンサークル 元幹部) - 大和屋ソセキ
- 広瀬峻一(城南大学ローンサークル 幹部) - 森下サトシ
- 小幡悦郎(浜野の親友) - 古川龍太
- 第16話「隠されていた顔」
-
- 小笠原槙子(恵稜大学社会学部心理学科 准教授) - 鳥居かほり
- 岡本賢治(鶴見ゼミ所属の学生) - 柄本時生
- 鶴見秀雄(恵稜大学社会学部心理学科 教授) - 森下哲夫
- 室井由香(鶴見ゼミの助教) - 河野由佳[164]
- 曽田敬助(恵稜大学社会学部心理学科 准教授) - ふるごおり雅浩
- 坂井(東京消防庁 火災原因調査員) - 木村圭作
- 高木(刑事) - 杉浦文紀
- 山下(鶴見ゼミ所属の学生) - 小谷幸弘
- 大原(鶴見ゼミ所属の学生) - 佐藤智幸
- 陽子(鶴見ゼミ所属の学生) - 西田奈津美
- 塚本(恵稜大学農学部の学生) - 栗林和輝
- 野口(恵稜大学農学部の学生) - 八代真吾
- グレッグ・バーナード(イェール大学 教授) - ロバート・レッド・ベア
- 第17話「怪しい隣人」
-
- 名和田忠志(南北警備保障 警備員 → 南北警備保障営業部) - 小倉一郎
- 佐藤渉(侵入された家の住人) - 川本淳市
- 佐藤礼子(渉の妻) - 広澤草[165]
- 中山早織(クラブのママ) - 杉崎佳穂
- 小沢直道(鈴川管工社 社長) - 大原康裕
- 藤村正雄(不動産屋) - 諌山幸治
- 第18話「右京、風邪をひく」
-
- 樫山ジュン(西島の住むアパートの隣人) - 東風万智子
- 西島武彦(前歴者) - うえだ峻
- 戸倉翔(樫山の交際相手・美容師) - 滝直希
- 宮村美保子(「オリエントマンション元町」の入居者) - 山田キヌヲ
- 東海林梢(雅之の娘) - 山田海遊
- 東海林雅之(テレビプロデューサー) - 松崎謙二
- 東海林緑(雅之の妻) - ふるたこうこ
- 最終話「神の憂鬱」
season9(2010年 - 2011年)[]
- 第1話「顔のない男」、第2話「顔のない男〜贖罪」
-
- 上遠野隆彦(元警視庁SAT小隊長) - 徳重聡[167]
- 吉野茂久(白秋社 社長・湘子の夫) - 近江谷太朗(第1話のみ)
- 篠原孝介(警視庁SAT隊員・木村の親友) - 阿部進之介テンプレート:Efn2
- 笠井享子(伏見の娘で宏樹の妻) - 梅宮万紗子
- 山根幸博(豊日商事運輸 部長) - 坂西良太
- 水元湘子(作家・本名「吉野湘子」) - 安藤麻吹
- 木村(警視庁SAT隊員・故人) - 木村彰吾
- 笠井宏樹(山根の部下) - 若林久弥
- 伏見享一良(防衛族の元自友党幹事長・日米政治文化振興協会 理事) - 津嘉山正種
- 橋田朋美(社長秘書) - 金子久美
- 川芝直哉(湘子ファン) - 恩田括
- 宮下直樹(社員) - 石井テルユキ
- 岡崎敦也(湘子のアシスタント) - 松川真也
- 大翔(享子の息子) - 馬渕誉
- 水元卓蔵(湘子の父・大分建設 会長) - 岩尾拓志
- 辻本邦明(伏見の秘書) - 中山峻
- 福間知義(航空幕僚副長) - 大川ひろし
- 久慈則広(日本国際航空調達部 担当役員) - 加納健次
- 第3話「最後のアトリエ」
-
- 榊隆平(画家・有吉の友人) - 米倉斉加年(青年期:島嵜寿)
- 三木昌弘(三木プランニング 社長) - 貴山侑哉
- 白藤譲(NANKYU AGENCY 社員) - 柄沢次郎
- 平野雅子(三木のアシスタント) - 建みさと
- 有吉比登治(画家・故人) - 水谷百輔
- 山下(シルクランド銀座) - 藏内秀樹
- 江頭(大蔵画塾) - ト字たかお
- 矢部(城南藝術大学 教授) - 関川慎二
- 高柳元(贋作家) - 荒谷清水
- 第4話「過渡期」
-
- 猪瀬洋三(入谷警察署総務課 刑務係長) - 螢雪次朗
- 丸山渡(入谷警察署鑑識係 係長) - 新井康弘
- 星川智明(入谷警察署 刑事) - 柳憂怜
- 上田庄之助(第一発見者) - 山田吾一
- 立松雄吾(「サングリーンホテル」宿泊客) - 崔哲浩テンプレート:R
- 細野哲臣(雄吾の知人) - 累央
- 立松スミ(被害者) - 仲野元子
- 第5話「運命の女性」
-
- 桧原奈緒(偽名「篠原〈しのはら〉奈緒 / 檜原〈ひのはら〉奈緒」) - 京野ことみ
- 坂田(警視庁生活環境課 警部) - 九十九一
- 堀田(青山警察署盗犯係 刑事) - 樋浦勉
- 浅野亘(石井貿易 元幹部) - 鈴木豊
- 石井久雄(石井貿易 社長) - 史朗テンプレート:R
- 黒田猛(指名手配犯) - 阿部亮平
- 鯨岡学(黒田猛と人違い) - 阿部亮平テンプレート:R
- 第6話「暴発」
-
- 五月女雄(厚労省麻薬取締部 課長) - 尾美としのり
- 鎌田健作(二見会構成員) - 山口祥行[168]
- 後藤幸一(二見興業 社員・構成員) - 大柴隼人
- 松井嘉昭(売人) - 賀川黒之助
- 神田慎介(売人) - 中野裕斗
- 呉純一(厚労省麻薬取締部 捜査官) - 高橋俊次
- 志村利恵(厚労省麻薬取締部 捜査官) - 田村直子
- 第7話「9時から10時まで」
-
- 伊藤正隆(美術商) - 黄川田将也
- 坂本康平(不動産業) - 阿藤快
- 北野清志(北野貿易 社長) - 五宝孝一[169]
- 奥田徹(東洋古美術 社長) - 西本竜樹
- 前川剛(北野の部下) - 光宣
- 山村直樹(北野の秘書) - 児島功一テンプレート:R
- 第8話「ボーダーライン」
-
- 柴田貴史(フリーター) - 山本浩司
- 柴田裕史(貴史の兄) - 中野英樹
- 鈴村淳(墨川区役所・福祉事務所の職員) - 長岡尚彦
- 郷田正(ゴーダ土建 社長) - 天田暦
- 木下絵利香(貴史の元恋人) - 林田麻里
- 野田新造(滝沢警察署生活安全課防犯係) - 内野智
- 南栄治(レンタルコンテナみなみ 社長) - 平尾仁
- 尾崎裕也(リサイクルショップ店 店主) - 佐藤滋
- 沢秀雄(沢エンタープライズ 社長) - 金井良信
- 茂永沙希(洋菓子販売店の店員) - 平間美貴
- 第9話「予兆」
-
- 藤崎俊孝(警視庁警務部訟務課) - 志村東吾
- 藤崎真由子(藤崎の妻) - 吉田羊
- 中路絵利子(警察庁長官官房総務課・故人) - 高尾祥子
- 高野友彦(警察庁長官官房) - 高杉航大
- 住吉実史(警察庁長官官房総務課 課長) - 草野とおる
- 日高千広(会員制シングルズバージョロシア 経営者) - 鈴木博之
- 第10話「聖戦」
-
- 富田寿子(レストランの従業員) - 南果歩
- 折原夏実(忠志の妻) - 白石美帆
- 江上健造(前歴者) - 中野英雄
- 江上恵理子(健造の姉) - 石野真子
- 南雲幸次郎(有限会社「南雲プロダクション」社長) - 大石吾朗
- 富田邦夫(寿子の夫・故人) - 市山貴章
- 江上初子(健造と恵理子の母) - 花原照子
- 折原忠志(金融会社の営業担当) - 天野浩成
- 富田広人(寿子の息子・故人) - 小林優斗(幼児期:西岡航 / 少年期:吉川史樹[170])
- 折原秋穂(忠志の娘) - 山田菜々香[171]
- 岡部(レストランの店長) - 土屋良太
- 島田(寿子の同僚) - 美緒
- 南雲(南雲の妻) - 丸山瑠真
- 南雲理奈(南雲の娘) - 村田唯
- 第11話「死に過ぎた男」
-
- 川野真紀子(弁当屋に勤務・修と同居) - 中原果南
- 工藤彩子(慎治の妻) - 河合美智子
- 島田雄一(西八王子市役所会計課 係長) - 菅田俊
- 信川順(「佐藤修」として弁当屋に勤務) - 本間剛
- 工藤慎治(レストラン「Volare」シェフ) - 佐伯新
- 津島賀代子(津島の母) - 吉本選江
- 津島崇(信川の元同僚) - 筒井巧
- 宇野(千葉県警南房総警察署 刑事) - 西海健二郎[172]
- 工藤亜美(彩子の娘) - 池田心雪
- 第12話「招かれざる客」
-
- 水口君代(レストラン「オーベルジュ」の客・勇人の妻) - 映美くららテンプレート:Rテンプレート:Efn2
- 赤堀勇人(同店の客・税務コンサルタント会社の社長) - 木村栄
- 西尾明久(同店のシェフ) - エド山口
- 桑原岳彦(同店の客・修子の夫) - 中田博久
- 副島隆志(同店の客・修子の弟) - 近童弐吉
- 川野辺修子(同店の客・岳彦の妻) - 広岡由里子
- 西尾詠子(同店のフロア係・明久の妻) - 山村美智
- 武本麻美(公蔵の孫娘) - 高畠華澄
- 市田亮一(城東建設 元社員) - 山崎直樹
- 武本公蔵(武本リゾート 会長・故人) - 井原幹雄
- 大野(市田の上司) - 掛田誠
- 第13話「通報者」
-
- 藤吉祐太(狛江市立北野川中学校 3年生) - 溝口琢矢
- 赤松肇(今井造園 庭師) - 建蔵[173]
- 藤吉美里(美奈子の姉・スナック「シャルマン」ホステス) - 阿南敦子
- 宗方綾乃(旧家の女主) - 堀ひろこ[174]
- 笠井俊子(生け花教師・恐喝の前科者) - 益田ひろ子
- 細野忠雄(ケースワーカー) - 上田茂
- 下山巧(祐太の担任) - 中脇樹人
- 藤吉美奈子(祐太と祐芽の母・生活保護受給者) - 内田量子[175]
- 今井孝雄(今井造園 社長) - 岡田正
- 藤吉祐芽(祐太の妹) - 山岡愛姫
- 高橋明子(狛江市立北野川中学校 華道部顧問) - 松本舞
- 宗方剛史(宗像綾乃の夫・婿養子・西北大学 講師) - 八幡朋昭
- 第14話「右京のスーツ」
- 第15話「もがり笛」
-
- 江田勉(青梅医療刑務所の重病懲役囚) - 火野正平
- 井上洋子(青梅医療刑務所の介護士) - つみきみほ
- 佐野一郎(教誨師) - 遠山俊也
- 茂田早奈江(被害者遺族) - 立石涼子
- 浪岡収造(青梅医療刑務所の重病懲役囚) - 赤星昇一郎
- 市倉康弘(青梅医療刑務所の刑務官) - 小宮健吾
- 石嶺聡(市倉の同僚) - 大佐藤崇
- 相田宗太(市倉の同僚) - 小島康志
- 戸村隆正(経理夫) - 村上新悟
- 鈴木晴子(看護師) - 千野裕子
- 伊藤昌洋(飲食店店主・故人) - 舟久保信之
- 茂田信(早奈江の夫・故人) - 向井修
- 第16話「監察対象 杉下右京」
-
- 仁木田栞(警視庁警務部監察官) - 堀内敬子
- 森井孝次郎(帝都新聞 記者) - 伊東孝明
- 仙道信義(フォーイースト不動産 社長) - 篠塚勝
- 金谷陽充(アルタイル証券 社長) - 俊藤光利
- 佐橋敏雄(金谷の部下・専務) - 橋沢進一
- 千葉文宏(仙道の部下) - 金子太郎
- 杉山美咲(秘書) - 星野美穂
- 第17話「陣川警部補の活躍」
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- 門馬悟(万引き犯) - 中村靖日
- 北薗摩耶子(篤彦の妻・元ホステス) - 霧島れいか
- 矢橋宗市(前歴者) - 國本鍾建
- 北薗篤彦(北薗興産 元会長) - 菅野菜保之
- 尾沢泰夫(北薗興産 専務) - 山崎大輔
- 山本(コンビニ店長) - 芝崎昇
- 最終話「亡霊」
season10(2011年 - 2012年)[]
- 第1話「贖罪」
-
- 磯村菜々美(裁判官) - 戸田菜穂テンプレート:R
- 若林晶文(デイトレーダー・元マンション管理人) - 大沢樹生
- 大森誠志郎(大学教授・元裁判官) - 吉田鋼太郎
- 池上慎二(アイシン信用調査 社長・元刑事) - 天宮良
- 益子英彦(弁護士・15年前の事件で城戸を起訴した検事) - 赤塚真人
- 釜田千也(弁護士・15年前の事件で公判を担当した検事) - 升毅
- 若林由香恵(晶文の妻・旧姓「染谷」) - 松永玲子
- 城戸充(綱島瑛子殺害の容疑で15年間服役 → 仮出所後投身自殺) - 池内万作
- 綱島瑛子(神戸尊の友人・15年前殺害) - 長澤奈央
- 酒井幹子(光男の妻) - 茅島成美
- 城戸生江(充の母) - 長内美那子
- 酒井光男(元警視庁捜査一課 刑事・故人) - 戸井田稔
- 小森俊幸(所轄署の刑事) - 野添義弘[180]
- 若林文悟(晶文の父) - 児玉謙次
- 第2話「逃げ水」
-
- 新開孝太郎(拓海の父) - 綿引勝彦
- 新開清美(拓海の母) - 二木てるみ
- 南智子(誠也の姉・旧姓「川北」) - 石橋けい
- 川北浩二(智子と誠也の父) - 久保酎吉
- 川北誠也(元受刑者) - 川野直輝
- 新開拓海(故人) - 和木亜央[181]
- 南真(智子の夫) - 大関真
- 水脇亜美(ますだ探偵事務所 調査員) - 最所美咲
- 川北(川北の母) - 滝本ゆに
- 第3話「晩夏」
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- 浅沼幸人(高塔の師) - 小林勝也
- 島津典史(弁護士) - 田口計
- 桐野(40年以上前に織絵が結婚を約束した男性) - 岩瀬亮
- 山上等(元巡査部長) - 阿部六郎[182]
- 高塔織絵(歌人・「器の会」主宰) - 三田佳子テンプレート:R
- 田中幹夫(浅沼の弟子) - 角野哲郎
- 竹下(医師) - 京極圭
- 第4話「ライフライン」
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- 帯川勉(帯川運送 社長) - 林和義
- 青木誠(青木配送センター 社長) - 青山勝
- 帯川郁美(勉の妻) - 立原麻衣
- 須磨賢太郎(須磨運輸 社長) - 中沢青六
- 帯川美咲(勉の娘) - 藤本七海
- 鈴原修(無登録金融業者) - 大久保貴光
- 澤村和也(帯川運送 従業員) - 迫田孝也
- 杉田哲明(トマキ株式会社 従業員) - 進藤健太郎
- 佐藤清二(被害者) - 松井功(声)
- 第5話「消えた女」
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- 山原京子(人材派遣会社「ブレイブスタッフ」営業部販売促進課 社員) - 森口彩乃
- 橋場冴美(「ブレイブスタッフ」常務) - 橘ゆかり
- 岸内雅臣(「ブレイブスタッフ」営業部長) - 高原知秀テンプレート:R
- 中根有里子(マンションの住人) - 筒井奏
- 久永智一(IT企業社長) - 谷田歩
- 荘司隆昭(野党議員) - 小田桐一
- 石井(ホテルのフロントスタッフ) - 関秀人
- 天谷楠雄(被害者) - 川上たけし
- 益田(マンションの管理人) - 川嶋秀明
- 第6話「ラスト・ソング」
-
- 安城瑠里子(ジャズ歌手) - 研ナオコテンプレート:R
- 森脇孝介(作曲家・トランペット奏者) - 真那胡敬二
- 千葉信義(支配人) - 油井昌由樹
- 鎌谷充子(MK音楽事務所 社長) - 西山知佐
- 山口(元赤坂警察署 刑事) - まいど豊
- 茂田美枝(スタッフ) - 金澤ゆかり
- 第7話「すみれ色の研究」
- 第8話「フォーカス」
- 第9話「あすなろの唄」
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- 栗田加寿実(高松の共同研究者) - 利重剛
- 高松肇(城南大学 教授) - 酒向芳
- 武井久美子(民政党議員) - 大西多摩恵
- 斎藤満(栗田の元同僚) - 木村靖司
- 井上翔太(助手) - 橋田雄一郎
- 早乙女茜(助手) - 片岡明日香
- 青沼(企業経営者) - 高越昭紀
- 第10話「ピエロ」
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- 速水智也(誘拐犯・「珈琲屋台 SAKURA」元店員) - 斎藤工
- 平野亮太(古田清掃 従業員) - 遠藤雄弥
- 島村加奈(誘拐被害者) - 大橋のぞみ
- 山田猛(速水の共犯者) - 遠藤要
- 夏目陽一(速水の共犯者) - 内野謙太テンプレート:R
- 朝比奈源一郎(朝比奈警備保障 会長・亮太の祖父) - 大林丈史
- 高野恭子(キッズクラブ所長) - 比企理恵
- 平野秋穂(亮太の妻) - 沢井美優
- 山辺辰夫(送迎バスの運転手) - 吉澤健
- 小川洋(「珈琲屋台 SAKURA」店員) - 伊藤友樹
- 古田幸雄(古田清掃 社長) - 若林哲行
- 清水由紀(キッズクラブ保育士) - 吉田エマ
- 橋本孝雄(オペラハウス「森のホール21」支配人) - 佐藤旭
- 斉藤ミツ(アパート管理人) - 星野晶子
- 佐伯陽子(炊き出しボランティア) - 萬井真代
- ピエトロ・クリスト(オペラ「道化師」主演俳優) - ピエトロ・クリスト
- 鈴木(神奈川県警 警察官) - 松尾陽介
- 田中(神奈川県警 警察官) - 加藤歩
- 大友重雄(警察庁警備局公安課長) - 目黒祐樹
- 草壁彰浩(速水の共犯者・元自衛隊員) - 吉田栄作
- 島村(加奈の父) - 吉川勝雄
- 島村(加奈の母) - 加茂美穂子
- 馬場宗助(朝比奈の部下) - 須賀友之
- 広田(刑事) - 柳東士
- 山口真美(誘拐被害者) - 清水らら
- 木嶋ひより(誘拐被害者) - 澤田萌音
- 長畑駿(誘拐被害者) - 木村聖哉
- 沢野翔(誘拐被害者) - 寺尾歩武
- 小木悠斗(誘拐被害者) - 杉浦諒祐
- 東城天音(誘拐被害者) - 大庭愛未
- 第11話「名探偵再登場」
-
- 福栄晴子(義英の義娘) - 松岡由美
- 稲尾真木彦(バーテンダー) - 矢柴俊博[187]
- 栗山佳美(稲尾の内縁の妻) - 陽月華
- 倉橋悦史(福栄家の使用人) - 真実一路
- 福栄義英(福栄財閥当主) - 松熊信義
- 樋本晃一(メトロポリタンリサーチ 代表) - 鈴木省吾
- 福栄英則(晴子の息子) - 西村亮海
- 第12話「つきすぎている女」
- 第13話「藍よりも青し」
-
- 葛巻彩乃(草木染工房「えにし」の職人) - 梶芽衣子
- 早坂圭一(西青梅市議会議員) - 武発史郎
- 郷田節子(産廃工場反対運動員) - 円城寺あや
- 瀬野太一(真壁の部下) - 中村圭太
- ソパート(真壁興産から脱走したカンボジア人) - アベディーン・モハメッド
- 真壁義雄(真壁興産 社長) - 原田文明
- 灰谷耕二(堂島組幹部) - 山崎栄
- 第14話「悪友」
-
- 桂田良枝(喫茶店「くすの木」のパート従業員) - 小柳友貴美
- 沢口京子(喫茶店「くすの木」の常連客) - 甲斐まり恵
- 寺島徹(横坂組 元構成員) - 明石鉄平[189]
- 菅原典史(IT企業「レブリー」社長) - 松沢蓮
- 横坂(暴力団 組長) - 北村晃一
- 高村清美(居酒屋の娘) - 栗原瞳
- 三井浩治(アルトネットワーク 社長) - 舘昌美
- 川北祐三(不動産屋) - 浜幸一郎
- 小田原昌也(三井の秘書) - 関口あきら
- 第15話「アンテナ」
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- 佐々木真人(辰人の息子・事件の目撃者) - 松尾英太郎
- 佐々木真理子(辰人の妻) - 佐藤直子
- 佐々木辰人(区役所職員) - 佐藤仁哉
- 水野沙織(マンションの住人) - 岩佐真悠子
- 代田美由紀(主婦) - 村松恭子
- 水野(沙織の夫) - 西山宗佑
- 斎藤麻紀(妊婦) - 小谷早弥花
- 増山浩二(コンビニ店員) - 松本大卒
- 中田恵(被害者) - 平原多香子
- 第16話「宣誓」
-
- 国原貴弘(警備会社に勤務・元警察官) - 石垣佑磨
- 安達和真(蓮沼警察署 生活安全課長) - 渡辺憲吉
- 益田芳住(蓮沼警察署 刑事課長) - 加納竜
- 高梨宣夫(龍翠会幹部) - 三池崇史
- 島内慎吾(元風俗ライター・故人) - 日向丈
- 野橋幸也(解体工・故人) - 川屋せっちん
- 沖野(蓮沼警察署刑事課 刑事) - 岡部たかし
- 葉山(蓮沼警察署 署長) - 俵木藤汰
- 江口(蓮沼警察署 副署長) - 坂口進也
- 屋島真美子(蓮沼警察署生活安全課 巡査・故人) - 小出ミカ
- 第17話「陣川、父親になる」
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- 青井由香利(写真屋の店員) - 松本莉緒
- 津村紗弥(映像制作会社「メディアプログレス」のディレクター) - 宝積有香
- 川野麻紀(「メディアプログレス」のディレクター・故人) - 奈良崎まどか
- 古賀大樹(「メディアプログレス」の社長兼プロデューサー) - 榊原利彦
- 鈴本友之(由香利の別れた恋人) - 藤沢大悟
- 藤代明実(取材対象者) - 小野麻亜矢
- 新田玲奈(取材を受けていた妊婦) - 良田麻美[190]
- 久実(明実の姉) - 大川真澄
- 鈴本光枝(鈴本の母) - 夏映子
- 第18話「守るべきもの」
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- 泊真一(ヨツバ化学工業調布研究所 所員) - 今井朋彦
- 土方勇作(イージス警備 身辺警護員・神戸尊の知人) - 合田雅吏
- 鷲尾啓介(ヨツバ化学工業調布研究所 所長) - 佐藤裕
- 三橋卓也(NPO法人「日本丸」代表) - 手塚とおる
- 宮里(警視庁警備部警護課第二係のSP) - 大下源一郎
- 新見(土方の上司) - 矢嶋俊作
- 志村(グローバルエネルギー 社長) - 石井マサト
- 富田(「日本丸」職員) - 江戸川卍丸
- ゆみこ(泊の娘) - 沼倉花菜
- 最終話「罪と罰」
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- 嘉神郁子(財団法人「バイオテクノロジー研究所」主席研究員) - 真野響子
- 須賀茜(郁子の娘) - 浅見れいな
- 嘉神隼斗(郁子の息子・茜の兄) - 窪塚俊介
- 但馬(文科省ライフサイエンス課 課長) - 照屋実[191]
- 尾野(文部科学省職員) - 岡崎宏
- 島崎ミホ(第一発見者) - 中里優利
- 羽鳥(「バイオテクノロジー研究所」研究員) - 鈴木達也
season11(2012年 - 2013年)[]
- 第1話「聖域」
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- 小日向詠美(貞穂の妻) - 賀来千香子
- 根津誠一(在外公館警備対策官・甲斐享の先輩) - 山田純大
- 小日向貞穂(在香港日本国総領事) - 団時朗
- 三井直政(在香港日本国副領事) - 小林正寛
- 江崎秀明(在香港日本国領事) - 市川勇
- 柴山和己(総領事館の医務官) - 佐々木睦
- 江崎絹子(秀明の妻) - 赤間麻里子
- 鯨井晋平(総領事館の料理長) - 山口粧太
- 三井絵里花(直政の妻・故人) - 山崎未花
- 第2話「オークション」
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- 坂巻百合子(オークションハウス「ホワイトグラブズ」社長) - 岡まゆみ
- 富塚修一郎(オークションの鑑定士) - 藤木孝
- 盛谷弘光(ジャズ評論家) - 梅垣義明
- 川南夏彦(ホワイトグラブズの骨董担当スペシャリスト) - 八十田勇一
- 相沢良明(遺失物の届出者) - 山本まなぶ
- 中村(タクシー運転手) - 山上賢治
- エド・クレメンス(ピアニスト) - マルクス・ミューラ
- 第3話「ゴールデンボーイ」
-
- 石堂龍臣(喜多方ジムのトレーナー・元ボクサー) - 山本龍二
- 荒木淳(喜多方ジムのボクサー) - 趙珉和
- 柳田康夫(ビル管理会社「ロイスエステート」社長) - 若杉宏二
- 松井良明(スポーツ雑誌「Boxing Spirits」記者) - 渡嘉敷勝男
- 宮坂敬一(投資アドバイザー・故人) - 中薗光博
- 山村信也(喜多方ジムのトレーナー) - 佐藤修
- 山下博子(ロイスエステート 社長秘書) - 石川美帆
- 下田(管理人) - 小杉幸彦
- 山神辰巳(桜心会 会長) - 伊藤正博
- 武田俊夫(ボクサー) - 宮本健太郎
- 第4話「バーター」
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- 潮弘道(NIAクリエイト 社長・元警察庁警備局長) - 石丸謙二郎
- 佐久間勉(日邦警備保障 空港警備担当顧問) - 中丸新将
- 内藤肇(日本国際航空人事部 社員) - 菊池均也
- 内藤裕子(肇の妻) - 宮澤美保
- 栄田(日本国際航空人事部 社員) - 草薙仁
- 浅沼典也(日本国際航空労働組合 組合員) - 中田春介
- 第5話「ID」
-
- 滝浪正輝(自称システムエンジニア) - 加藤晴彦
- 皆本恵美(NPO法人「日本もえぎ色の会」会員) - 尾上紫
- 富田明美(滝浪の妻) - 李千鶴
- 矢島康彦(滝浪の成りすまし) - 古山憲太郎
- 加藤樹里(女子高生) - 田中美晴
- あみ(女子高生) - 岡村いずみ
- ユミ(女子高生) - 寺山葵
- 米田(中根警察署平町交番 巡査) - 兒玉宣勝
- 増田直由(白澤ジュエリー 警備員・故人) - 加藤裕[192]
- 江藤史子(目黒総合病院 看護師) - 細野今日子
- 第6話「交番巡査・甲斐享」
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- 奥山誠(深雪の夫) - 賀集利樹
- 久保亮二(百花不動産 元社員) - 小林高鹿
- 奥山深雪(故人・旧姓「高田」) - 石原あつ美[193]
- 中條江美(中根警察署刑事課 女性警察官) - 渡辺樹里
- 古川裕之(誠の上司) - 加藤満
- 奥山浩(誠の父) - 川端槇二
- 奥山久美子(誠の母) - 泉晶子
- 奥山大輝(誠の息子) - 須田瑛斗
- 田中良典(享のかつての同僚) - 竹内和彦
- 井上祥代(百花不動産大阪本社 社員) - 石原理衣
- 第7話「幽霊屋敷」
-
- 堺浩太(ホームレス) - 島津健太郎
- 黛喜一(不動産会社「カージナルエステート」社長) - 青柳文太郎
- 屋敷今日子(屋敷政三郎の娘) - 羽田圭子
- 屋敷政三郎(幽霊屋敷の所有者) - 小杉勇二
- 森洋子(屋敷の担当看護師) - 福田ゆみ
- 中山園子(篤志の母) - 野口ふみえ
- 青木卓(唯香の父) - 服部桂吾
- 青木陽香(唯香の母) - 比佐廉
- 赤井美代(啓の母) - 広瀬真寿美
- 赤井啓(失踪者の一人) - 戸松恵哉
- 青木唯香(失踪者の一人) - 池田莉々依
- 今井正二(失踪者の一人・「カージナルエステート」社員) - 足立りょう太
- 中山篤志(故人) - 飯泉アキラ
- 増山伊都夫(ホームレス) - 長野克弘
- 第8話「棋風」
-
- 篠田彩子(安西の助手・オペレーター) - 高野志穂
- 時田正人(棋士・将棋タイトル7冠) - 竹財輝之助
- 曾根崎邦夫(将棋連盟会長) - 園田裕久
- 安西由典(京南大学理工学部 教授) - 木下政治
- 須藤省吾(安西の助手) - 三浦アキフミ
- 山口(篠田の元恋人) - 粟島瑞丸
- 福田(将棋教室の指導者) - 円地晶子[194]
- 田辺龍馬(棋士) - 酒井康行
- 館野次郎(実況アナウンサー) - 松木研也
- 第9話「森の中(前編)」、第10話「猛き祈り(後編)」
- 第11話「アリス」
-
- 二百郷茜(二百郷家の現当主) - 波瑠[198](少女期:大西菜友[199])
- 遠野弘明(ルポライター) - 滝藤賢一
- 宮島加代(二百郷家使用人) - 藤田弓子
- 橘瑠璃子(橘家の令嬢) - 広瀬アリス
- 荻原武志(公安の実働部隊「出店」) - 本宮泰風
- 三島武典(警察庁長官官房総務課秘書室) - 新藤栄作
- 菅井崇(早蕨郷土資料館 館長) - 川辺久造
- 石川哲雄(朋子の顧問弁護士) - 遠藤たつおテンプレート:R
- 山崎重雄(早蕨村の村民) - 江藤漢斉
- 玉野(早蕨警察署駐在所 巡査) - 西沢仁太
- 児島周三郎(山岸昭和史記念館 職員) - 田崎正太郎
- 佐武克己(山岸昭和史記念館 職員) - 内浦純一
- 吉川武雄(山岸昭和史記念館 館長) - 牧村泉三郎
- 二百郷(茜の父・故人) - 五森大輔
- 堀田(翠青会の会員) - 土井俊明
- 永沢成親(元子爵) - 難波圭一
- 二百郷洋蔵(早蕨ホテル オーナー) - 伊藤聡
- 二百郷(洋蔵の妻) - 西浦明子
- 柴田久造(二百郷家使用人) - 中原丈雄(青年期:中山卓也)
- 二百郷朋子(茜の大叔母) - 酒井和歌子(少女期:上間美緒)
- 国枝史貴(法務省の官僚) - 水谷豊(二役)
- 橘(元子爵) - 松井宗但
- 広田靖(警察庁 幹部) - 加藤大祐
- 西川隆一(警察庁 幹部) - 早坂直家
- 第12話「オフレコ」
-
- 山根みちる(東和日報社会部 記者) - ともさかりえ
- 岸倉治美(真和党の議員) - 滝沢涼子
- 葉村比呂臣(外務大臣) - 若松俊秀
- 田所千枝子(岸倉の秘書・故人) - 伊藤久美子
- 高野俊哉(松豊堂製袋 従業員) - 海斗
- 里香(CA) - 町本絵里
- 絵美(CA) - 小島愛
- 智子(学生時代の友人) - 松村はるか
- 第13話「幸福な王子」
-
- 野間あずみ(幸次郎の義娘) - 足立梨花
- 野間幸次郎(トレンドシステムズ 社長) - 山下規介
- 坂本(フラッシュドアーズ 社長) - 岡田達也
- 添野一機(濱田の債権者) - 森岡弘一郎
- 大石貴伸(濱田の部下) - 神農直隆
- 濱田雅志(濱田アートプロジェクト 社長) - 佐々木研
- 今泉(あずみの恋人) - 川口雄介
- 澤山綾子(濱田アートプロジェクト 社員) - 田野聖子
- 第14話「バレンタイン計画」
-
- 藍沢修子(祐介の母) - 渡辺梓
- 藍沢祐介(慶明中学校の生徒) - 北村匠海
- 白石幸生(中古レコード店「COCONUTS DISK」店主) - 内野智
- 白石喜美子(幸生の妻) - 小松みゆき
- 藍沢英樹(祐介の父) - 阪田マサノブ
- 高村奈津(慶明中学校の生徒) - 葵わかな
- 三崎佐那(犯罪被害者) - 山口あゆみ
- 藍沢弘信(祐介の兄・故人) - 内海啓貴
- 第15話「同窓会」
- 第16話「シンデレラの靴」
-
- 桂馬麗子(帝都女子体育大学 講師・五輪メダリスト) - 中山忍
- 竹沢美枝(アポロン電機 陸上部コーチ) - 萩尾みどり
- 高木富雄(アポロン電機 陸上部監督) - 国枝量平テンプレート:R
- 大山直美(アポロン電機 陸上部アシスタントコーチ) - 高橋麻理
- 北島治彦(アポロン電機 陸上部部長) - 山野史人
- 南条遥(上星高校 陸上部員) - 川本まゆ
- 岸村俊子(上星高校 陸上部顧問教師) - 井手規愛
- 山本(アポロン電機人事部 社員) - 水上雅人
- 岸本(スポーツクラブスタッフ) - 河村はるか
- 第17話「ビリー」
-
- 村井今日子(ネット交流サービス「Facegood」の利用者) - 占部房子
- 川島真里(「Facegood」の利用者) - 野口かおる
- ジョン・エリオット(イギリスの紳士靴ブランド「Aeneas」のCMモデル) - ロバート・アンダーソン
- 野田浩二(バー「Campbel」のマスター) - 牧徹
- 都築修(「Aeneas」の担当者) - 小林峻
- 尾藤正和(「Facegood」の利用者) - 桜木信介
- 新城泰明(バー「Campbel」の客) - 大和屋ソセキ
- 江崎誠(バー「Campbel」のピアニスト) - 乃木太三
- 第18話「BIRTHDAY」
- 最終話「酒壺の蛇」
-
- 君原いずみ(AJファイバーCF事業部航空材料課 事務員) - 星野真里
- 恩地英之(警視庁組織犯罪対策部組織犯罪対策第二課 課長) - 佐藤恒治
- 我孫子大(君原の上司) - 桜井聖テンプレート:R
- 王勇(在日東亜民主共和国大使館の商務所参事官) - 岡本光太郎
- 恩地由美子(英之の妻) - メイサツキ
- 我孫子唯(我孫子の妻) - 今井あずさ
- 桜木信雄(東京地検交通部 公安検事) - 岡崎宏
- 石森典子(AJファイバー 受付嬢) - 瀧内公美
season12(2013年 - 2014年)[]
- 第1話「ビリーバー」
-
- 猪瀬幸徳(帝都新聞 記者) - 石田卓也
- 綾辻隆一(「みんなの動画生放送:R」の配信者) - 忍成修吾
- 田部井稔(綾辻のリスナー) - 伊藤俊輔
- 立川美鶴(綾辻のリスナー) - 樋井明日香
- 中津聡(綾辻のリスナー) - 中谷竜
- 一峰悠紀夫(綾辻のリスナー) - 村松和輝
- 高山哲治(大東亜産業 専務) - 大原康裕
- 繁田(刑事) - 遠矢武
- 猪瀬昌幸(大東亜メタル 社長) - 堂下勝気
- 三沢(刑事) - 国分崇
- 第2話「殺人の定理」
-
- 肥後一二三(宮都大学 教授) - 岡田義徳
- 大倉浩一(電機メーカー社員) - 山本剛史
- 西野恭子(肥後の助手) - 坂田麻衣
- 加藤(帝都大学理学部数学科 教授) - 花王おさむ
- 趙美麗(東亜民主共和国大使館員) - 浜崎茜
- 加代子(大倉の同僚) - 立石由衣
- 恵美(大倉の同僚) - 有坂亜里紗
- 第3話「原因菌」
-
- 円浩次(ミヤ食品加工 社長) - 赤塚真人
- 浦川正一郎(ウラカワ機械 社長) - 朝倉伸二
- 会田遥香(清美の娘) - 於保佐代子
- 水倉和弘(警視庁生活環境課 刑事) - 吉永秀平
- 増井由美(保健所職員) - 桜田聖子
- 阿部勇司(アプリティーボ 社長) - 片岡弘鳳
- 小林功(望の上司) - 田村泰二郎
- 会田清美(食中毒被害者) - 杉山みどり
- 岡谷望(丸徳フーズ 社員) - 澤山薫
- 橋爪(アプリティーボお台場店 店員) - 松下哲
- 第4話「別れのダンス」
-
- 須永肇(競技ダンサー) - 大澄賢也
- 今宮礼夏(須永のパートナー) - 陽月華
- 国東遥子(芳川のパートナー) - 万里紗
- 湯沢武大(ヨツバ電器産業のCEO) - 佐々木勝彦
- 芳川圭一(競技ダンサー) - 廣瀬大介
- テンプレート:Anchors佐野伸夫(悦子の同僚) - 西海健二郎テンプレート:R(S17-19〈回想〉)
- 岡本(競技会の司会) - 田上ひろし
- 茂手木文彦(湯沢の部下) - 若林久弥
- 第5話「エントリーシート」
-
- 北川奈月(城南大学経済学部 4年生) - 岩田さゆり
- 紀平浩一(奈月の元彼氏) - 斉藤祥太
- 高林真理(奈月の友達) - 近野成美
- 後藤和人(四菱商事 就職面接担当者) - 小久保寿人
- 皆川克利(ミナガワ就職面接塾 塾長) - 金剛地武志
- 小浜律子(就活生) - 我妻三輪子
- 真田義男(後藤の同職) - 古川九一
- 岩井旬(東山証券 就職面接担当者) - にわつとむ
- 杉本(紳士服店店員) - 琴菜
- 北川勲(奈月の父) - 岡田謙
- 北川絵理子(奈月の姉) - 池松あいみ
- 北川(奈月の母) - 眞田惠津子
- 北川(奈月の妹) - 横山みさ子
- 第6話「右京の腕時計」
-
- 藤井守(藤東物産 社長) - 井上純一
- 関一馬(ファッションデザイナー) - 辰巳蒼生
- 葛西周平(陽一の部下) - 西守正樹
- 秋田秀紀(藤東物産 幹部) - 田崎正太郎
- 津田香織(陽一の妻) - 松井佳子
- 小林正子(主婦) - 栃原梨乃
- 津田陽一(公認高級時計師) - 篠田三郎
- 第7話「目撃証言」
-
- 佐野陽一(元受刑者) - 小松和重
- 片山遼(警視庁大橋警察署刑事課) - 井田國彦
- 東海林美久(千倉の同僚・慶明大学 4年生) - 菅野莉央
- 清水稔(ハルの息子) - ヨシダ朝
- 千倉博(カフェ店員) - 藤間宇宙
- 牟田勉(「はらぺこ弁当」店主) - 森富士夫
- 岡英彦(ホームレス) - 山口晃
- 梶田佐緒里(カフェ店長) - 中村愛美
- 清水ハル(犯罪被害者・故人) - 篠塚登紀子[205]
- 野島漣斗(美久の彼氏) - 成田瑛基
- 佐野(佐野の妻) - 森脇由紀
- 佐野(佐野の息子) - 吉田騎士
- 生田(警視庁大橋警察署刑事課 刑事) - 大塚達矢
- 第8話「最後の淑女」
- 第9話「かもめが死んだ日」
-
- 小西皆子(かもめ芸者「小鹿」) - 三津谷葉子(少女期:浜崎ひなの[208])
- 酒田鉄平(酒田建工 社長) - 髙橋洋
- 源富三郎(鉄工所会長) - 外波山文明
- 夢路(半玉芸者) - 入来茉里
- 唯井紀代美(料亭「一の家」女将) - 大信田礼子
- 胡蝶(芸者) - 入江麻友子
- 羽賀(新潟南警察署 刑事) - 山崎直樹
- 古畑健介(皆子の元交際相手) - 管勇毅
- 昌子(バー「ロイヤル」ママ) - 蜷川みほ
- 小西秀子(皆子の母) - 木村みち子
- 第10話「ボマー〜狙撃容疑者特命係・甲斐享を射殺せよ!」
-
- 桂木重吾(ジャーナリスト) - 宇崎竜童
- 桂木涼(ジャーナリスト・重吾の娘) - 佐藤藍子
- 北村悠馬(月島高校定時制3年) - 大和田健介
- 柳沢晃(東西新聞 記者) - 川野太郎
- 井出聡(警視庁公安部外事第3課 課長) - 大鷹明良
- 犬飼孝則(井手の部下) - 工藤俊作
- 本田克己(井手の部下) - 森本とみやす
- 田所信一(田所法律事務所の弁護士) - 児玉頼信
- 長峰真(帝国情報リサーチ社 社員) - 神戸誠治
- テンプレート:Anchors正木浩輔(警視庁公安部長) - 中村橋之助
- 田中光代(アパートの管理人) - 赤司まり子
- 山王美紀子(山王財団 理事長) - 岩倉高子
- 長峰貴子(長峰の妻) - 村上理子
- 山根巌(山王財団 職員) - 三木敏彦
- 北村善子(悠馬の母) - 勝平ともこ
- 馬場昭夫(ピザ店 店長) - 今村裕次郎
- J・ボマー(香港で逮捕) - 高松潤
- 北村真紀(悠馬の妹) - 斎藤亜美
- 第11話「デイドリーム」
- 第12話「崖っぷちの女」
-
- 中井雪絵(東京アカデミー音楽学院 講師) - 小島聖
- 布川(東京アカデミー音楽学院 理事長) - 陰山泰
- 宮地(東京アカデミー音楽学院 副校長) - 岸博之
- 加藤(東京アカデミー音楽学院 校長) - 安藤一夫
- 緑川万理(東京アカデミー音楽学院 生徒) - 大野未来
- 前田智文(雪絵の同僚) - 下総源太朗
- 風間守(雪絵の同僚・故人) - 原田裕章
- 岡野(警視庁松枝警察署 刑事課長) - 金井良信
- 前田(智文の妻) - 本多真弓
- 谷川貞夫(ジャズトランペッター) - 原田充大
- 第13話「右京さんの友達」
-
- 毒島幸一(批評家「毒薬」) - 尾美としのり
- 佐藤静香(ホステス) - 佐藤寛子
- 烏森凌(ミステリー作家) - 加藤厚成
- 大沢重光(文芸評論家) - 田中耕二
- 江藤(紅茶愛好家) - 安藤一人
- 第14話「顔」
-
- 白鳥聡美(白鳥美容外科クリニック 院長) - 有沢比呂子
- 炭谷善也(上野の上司) - 遠山俊也
- 児玉則彦(「上野拓馬」の顔に整形した男・カフェ店員) - 山口翔悟(整形後:笠原秀幸〈二役〉 / 幼少期:大山蓮斗[211])
- 児玉(則彦の父) - 山口翔悟(二役)
- 上野拓馬(クラウン倉庫 社員) - 笠原秀幸[212]
- 藤田真奈(則彦の幼馴染・クリーニング店の店員) - 建みさと
- 井口知世(クラウン倉庫の受付) - 平間美貴
- 浅香実由紀(クラブ「Sweet Rose」ホステス) - 護あさな
- 上野寛子(拓馬の母) - 兎本有紀
- 三木賢三(実由紀の元彼) - 萩野崇
- 高橋(よみうりランドインフォメーション係) - 大久保千晴
- 児玉加津子(則彦の母) - 芦川よしみ
- 北山影虎(国会議員) - 平野アキム
- 第15話「見知らぬ共犯者」
-
- 大倉修司(奈津の父) - 中山仁
- 有村亮(舞台俳優) - 天野浩成
- 大倉奈津(女優・故人) - 中山絵梨奈
- 山路康介(芸能評論家) - 小林尚臣
- 西原(女優・ドラマ役名) - 多田安希
- 第16話「聞きすぎた男」
-
- 小曽根直哉(小曽根通信技術研究所 所長) - 山崎樹範
- 鍵谷里枝(未亡人) - 嘉門洋子
- 三沢泰彦(レストランオーナーシェフ) - 俊藤光利
- 大藤繁一(東西信販 常務) - 佐渡稔
- 小曽根由美子(直哉の妻) - 木下智恵
- 小曽根遥(直哉の娘) - 三本采香
- 中澤康子(東西信販 社員) - 山賀晴代
- 鍵谷初男(東西信販情報システム課 主任システムエンジニア) - 瀬戸寛
- 市原保(医学部 学生) - タモト清嵐
- 第17話「ヒーロー」
-
- 杉本竜也(自称・印刷工場勤務) - 岸田タツヤ
- 里見麗子(弁護士) - 松尾れい子
- 菅井修二(被害者遺族) - 石井洋祐テンプレート:Efn2
- 沼田敬一郎(「メディアステップ」と「スターリゾート」の社長) - 小須田康人テンプレート:Efn2
- 杉本信也(竜也の父) - 永野典勝
- 上田房江(被害者遺族) - 森下まひろ
- 轟秀和(「メディアステップ」経営企画部長) - 大内厚雄テンプレート:R
- 栗原義男(クルーズ船事故被害者・故人) - 小杉勇二
- 栗原恵子(クルーズ船事故被害者・故人) - 白石珠江
- 上田貴行(クルーズ船の船長・故人) - 秦慈一
- 山本美香(クルーズ船事故被害者・故人) - 小泉みゆき
- 第18話「待ちぼうけ」
-
- 友部巧(元トラック運転手) - 太川陽介
- 伊沢雪美(巧の元婚約者) - 芳本美代子
- 津久井和夫(故人) - 伏見哲夫
- 伊沢康明(雪美の夫) - 新田純一
- 友部富士子(巧の母・故人) - 藤井佳代子
- 最終話「プロテクト」
-
- 御影康次郎(死刑囚) - 中村嘉葎雄
- 御影真一(康次郎の長男・前科者) - 阿部進之介テンプレート:Efn2
- 御影悠二(康次郎の次男・弁護士) - 篠田光亮
- 御影智三(康次郎の三男) - 冨田佳輔
- 久保寺昌樹(東京拘置所の刑務官) - 福井博章
- 久保寺ゆきこ(昌樹の妻) - 川田希
- 久保寺みな(昌樹の娘) - 安生悠璃菜
season13(2014年 - 2015年)[]
- 第1話「ファントム・アサシン」
-
- 矢部邦仁(陸上自衛隊二等陸尉) - 高杉亘
- テンプレート:Anchors下山秀和(与党所属の国会議員) - 五代高之(S15-最終話〈回想〉)
- 佐々木宏(東京都庁経営部振興課 課長) - 大石継太
- 伊勢光(日本半導体技研技術 社員) - 和田聰宏
- 日下栄介(慶明大学理工学部 准教授) - 浅野雅博
- 横田小百合(慶明大学 学生) - 志保[213]
- 小倉健二(初芝交易物流企画営業部 主任) - 松崎謙二
- 若島博文(帝都新聞政治部 記者) - 鎌倉太郎
- 富樫(刑事) - 河田裕史
- 島村亘(大学教授) - 坂口進也
- 第2話「14歳」
-
- 高宮優(緑川学園大学付属中等部 2年生) - 濱田龍臣
- 高宮信一(優の父・文部科学省職員) - 山崎銀之丞
- 緑川文一郎(緑川学園 理事長) - 森宮隆
- 鶴田栄治(緑川学園大学付属中等部 校長) - 山崎大輔
- 中居太(元不動産会社社長) - 小林健一
- 近藤秋夫(東山不動産 元重役) - 岩渕敏司
- 遠藤かおる(優の元担任) - 一双麻希[214]
- 第3話「許されざる者」
-
- 永井多恵(弁護士) - 片岡礼子
- 佐野修一(エース司法出版 社長) - 千葉哲也
- 山本勇一(香奈の父) - 山田明郷
- 長谷川重徳(エース司法出版 勤務) - 夙川アトム
- 山本香奈(事件被害者・故人) - 指出瑞貴[215]
- 高木(永井の秘書) - 隅倉啓美
- 名波(花屋の店員) - 水間貴弘
- 堀内猛(ホームレス) - 飯田孝男
- 第4話「第三の女」
-
- テンプレート:Anchors浅木真彩(警視庁捜査一課7係 新任刑事) - 原田夏希
- 勅使河原章(警察庁生活安全課 課長) - 樋口隆則
- 日向貴文(東都出版 記者) - 津村知与支
- 名取恵子(シルバー警備保障 機械警備部担当部長) - 菅原あき
- 和田廣樹(シルバー警備保障 社長) - 永田耕一
- 田村順(名取の上司) - 内田紳一郎
- 葛西ひろみ(警察学校教官) - 氏家恵
- 宮川洋(週刊誌編集長) - 蒲田哲
- 第5話「最期の告白」
-
- 岩倉圭一(死刑囚) - ダンカン
- 滝沢勝二(ホームレス) - 佐藤正宏
- 北村久美子(岩倉の娘) - 佐藤めぐみ
- 大久保弘明(岩倉の元顧問弁護士) - まいど豊
- 染谷タキ(事件被害者・故人) - 木村八重子[216]
- 北村葵(久美子の娘) - 志村美空
- 山本洋一(事件被害者・故人) - 石井浩
- 山本房子(事件被害者・故人) - 榎本由希
- 第6話「ママ友」
- 第7話「死命」
- 第8話「幸運の行方」
-
- 久米健一(久米質店 店主) - 矢崎滋
- 小池信雄(小池呉服店 店主・婿養子・久米の幼馴染) - 斉木しげる
- 小池瑠璃子(信雄の妻・小池呉服店 女将) - 根本りつ子
- 平直哉(久米質店の客・慶明大学 大学院生) - 足立理
- 春日由紀夫(久米質店の客) - 高橋広司
- キヨ(小池呉服店 従業員) - 貴詞いち子
- 第9話「サイドストーリー」
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- 小宮山佳枝(ケアサービス利用者) - 丘みつ子
- 小宮山茂樹(佳枝の息子) - 吉満寛人テンプレート:R
- 三塚奈々(佳枝の担当ヘルパー) - まつながひろこ
- 浪岡譲(奈々の元夫) - 寺部智英
- 三塚公平(奈々の父) - 並樹史朗
- 三塚裕子(奈々の母) - 小宮久美子
- 柿谷雅臣(社会保険労務士) - 中村邦晃
- 安井登美子(佳枝の友人) - 内田尋子
- 勝間(ヘルパー施設職員) - 伊藤こうこ
- 森脇(シロハト運送社員・茂樹の上司) - 清水宏
- 第10話「ストレイシープ」
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- 新井亮一(西田の通夜の参列者) - 平岳大テンプレート:Efn2
- 西田悟巳(杉下右京の友人・故人) - 石田ひかり
- 梶井素子(修吾の実母・投資会社「梶井FXインベストメント」社長) - 川上麻衣子
- 橘高誠一郎(衆議院議員・元東京地検特捜部長) - 三浦浩一
- 飛城雄一(「犯罪の神様」と呼ばれる男) - 横田栄司
- 佐伯紫乃(小料理「しの」女将) - 大家由祐子
- 伊藤博美(梶井の元顧客・故人) - 泉晶子
- 粕谷栄子(料亭「一松」仲居・故人) - 山本雅子
- 村本朱実(修吾の義母) - 佐藤友紀[221]
- 村本博史(修吾の父) - 石橋徹郎
- 藤井貞雄(内田工務店 元従業員・故人) - 後田真欧
- 大杉鉄平(飛城の部下) - 松井工
- K(修吾を誘拐した実行犯) - 中倉健太郎テンプレート:R
- 生田里保(藤井の恋人・故人) - 前田聖来[222]
- 天沢大二郎(衆議院議員・故人) - 辻つとむ
- 生田(里保の母) - 野沢由香里
- 村本修吾(博史と朱実の息子) - 高梨理央
- 中西(藤井の上司) - 浦野REN
- 第11話「米沢守、最後の挨拶」
- 第12話「学び舎」
-
- 久我沢舞(協和堂大学日本文学科 3年生) - 早織
- 池本正(協和堂大学理学部生物学科 教授) - 長谷川公彦テンプレート:R
- ミツオテンプレート:Efn2(ホームレス) - 内田滋
- 吉野慶介(協和堂大学 非常勤講師) - 中林大樹
- 笹沼隆文(協和堂大学 理事長) - 伴大介
- 水田理恵子(池本研究室の助教授) - 松坂早苗[224]
- 中村(脅迫被害者) - 山崎将平
- 柱山(主婦) - 河野景子
- 第13話「人生最良の日」
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- 山田淑子(勇の妻) - 床嶋佳子(学生時代:石戸香穂)
- 四宮裕二(歌手) - 湯江健幸
- 朝井(銀龍会の組員) - 土平ドンペイ
- 安田(朝井の舎弟) - 平塚真介[225]
- 曽根真由美(覚醒剤の売人) - 平塚千瑛
- 里美(淑子の友人) - 川島美津子(学生時代:月岡果穂)
- 真智子(第一発見者) - さいとう芽美
- 山田勇(山田石油店 店主) - 松井功
- 第14話「アザミ」
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- 新宮奏テンプレート:Efn2(蔵人の姪) - 笹本玲奈(少女期:松本来夢テンプレート:R)
- 新宮孝子(蔵人の妻) - 栗田よう子
- 新宮蔵人(新宮ヴァイオリン工房 社長) - 鈴木綜馬
- 板倉達夫(ヴァイオリン工房勤務のマイスター) - 鈴木一功
- 新宮響(奏の双子の妹・故人) - 松本来夢テンプレート:R
- 横手譲(ヴァイオリンマイスター) - 森岡豊
- 曲(奥多摩警察署 刑事) - 高品剛
- 田代野絵(家政婦) - 斉藤レイ
- クラウス・ローゼ(ヴァイオリニスト) - マンフレッド・ヴォーダルツ
- 第15話「鮎川教授最後の授業」、第16話「鮎川教授最後の授業・解決篇」
-
- 鮎川珠光(東京大学法学部 名誉教授) - 清水紘治テンプレート:Efn2
- 御堂黎子(鮎川の家政婦) - 石野真子
- 溝口誠(弁護士・元東京高検検事) - 斎藤歩
- 江田哲男(東京大学法学部 教授) - 奥田達士
- 小松崎啓三(財務省の幹部) - 佐藤裕
- 吾妻義之(東京大学法学部 准教授) - 片岡信和
- 双葉春榮(警察OB) - 沼田爆(第16話のみ)
- 御堂純一(御堂不動産 社長) - 大家仁志(第16話のみ)
- 御堂好子(黎子の母) - 田上唯(第16話のみ)
- 江口昴輝(帝東医科大学病院 医師) - 柴田明良(第16話のみ)
- 第17話「妹よ」
-
- 高柳沙織(人材会社「ゴールド・サーチ」社長) - 魏涼子
- 牧田冬美(人材会社「ゴールド・サーチ」の清掃員) - 松本海希
- 谷口雅治(美奈子の同僚) - 亀田佳明
- 竹田(アコー電器 人事部長) - 吉田智則[226]
- 山本繁(アコウ電器 社員) - 北上史欧
- 香坂達郎(明楽商事東京営業部 統括マネージャー) - 佐藤伸之
- 工藤勇一(アール総合調査事務所の調査員) - 板垣雄亮
- 香坂(香坂の妻) - 三浦純子
- 第18話「苦い水」
-
- 饗庭丈弘(左官工) - 伊嵜充則
- 西崎早苗(饗庭の交際相手) - ハマカワフミエ
- 桐山友哉(桐山グループの御曹司) - 藤重政孝
- 小久保愛子(片山の先輩議員) - 富沢亜古
- 村上涼子(会員制高級風俗嬢) - 桜木梨奈
- 濱倉千恵(主婦) - 松浦唯
- 小峠(左官工親方) - 植木紀世彦
- 中田(パティシエ) - 川畑博稔
- 最終話「ダークナイト」
-
- 梶祐一郎(梶オート整備工場のボス・甲斐享の高校の同級生) - 鈴木裕樹
- 種村和真(西通運送 元非正規従業員) - 瀧川英次
- 辻堂匡臣(都議会議員) - 岡崎宏
- 江本(種村の元上司) - 嶋崎伸夫
- 笠松(種村の中学時代の同級生) - 進藤健太郎
- 梶景子(祐一郎の妹・故人) - 中島妙子
- 深山育洋(メディアドア 社長) - 石川伸一郎
- 脇坂伸子(辻堂の愛人) - 小林真由
- 浜中忠弥(通り魔) - 宮平安春[227]
- 小山誠二(東京地検城北支部検事) - 山賀教弘
- 岡田治仁(スタイルファイナンス 社長) - 浜田大介
- 矢口力也(度会組組員) - 倉本宙雨
- 加藤実(元暴力団員) - 照須アキ
- 本村正義(本村交易 社長) - 所博昭
season14(2015年 - 2016年)[]
- 第1話「フランケンシュタインの告白」
-
- 慈光(僧侶・西多摩刑務所の教誨師) - 大和田獏
- 増渕万里(西多摩刑務所の刑務官) - 阿部丈二
- 梅津源平(西多摩刑務所の受刑者) - 井之上隆志
- 美倉成豪(西多摩刑務所の受刑者) - 小柳心
- 田代伊久夫(西多摩刑務所の刑務官) - 栩原楽人
- 伊達宏(西多摩刑務所の刑務官) - 花戸祐介
- 磐城賢三(西多摩刑務所の所長) - 川島一平
- 荒木秀典(西多摩刑務所の受刑者) - 川辺邦弘
- 藤森喜郎(西多摩刑務所の特別司法警察職員) - 植村喜八郎
- 井川茂(西多摩刑務所の特別司法警察職員) - 森山栄治
- 石井康孝(医師) - 中田春介
- 入木正次(西多摩刑務所の刑務官) - 杉田吉平
- 中嶋良行(西多摩刑務所の刑務官) - 藤岡大樹
- 坂崎保(西多摩刑務所の刑務官) - 真田幹也
- 大谷真治(西多摩刑務所の幹部) - 清水一彰
- 長尾朗(西多摩刑務所の幹部) - 井川哲也
- 木村(西多摩刑務所の受刑者) - 岩間天嗣
- 加東良一(西多摩刑務所の受刑者) - 中野貴生
- 志村(西多摩刑務所の受刑者) - 庄司浩之
- 千々谷(西多摩刑務所の受刑者) - 上西雄大
- 第2話「或る相棒の死」
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- 早田茂樹(埼玉県警中央警察署 刑事) - 宅間孝行
- 千原純次(ジャーナリスト・元警察官) - 関戸将志
- 千原麻衣(千原の娘・女子高生) - 堀田真由
- 浦上(埼玉県警中央警察署 署長) - 信太昌之
- 坂之上慶親(警視副総監) - 真夏竜
- 清水靖男(埼玉県警中央警察署 刑事) - 篠原さとし
- 松木卓也(埼玉県警中央警察署 刑事) - 川連廣明
- 奈々美(ホステス) - 和田麻菜
- 第3話「死に神」
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- 中村隼(中村ケミカル工業 社長) - 近藤公園
- 雨宮一馬(青年実業家) - 葛山信吾
- 志茂田光一(イタリアンレストランの実業家) - 鷲尾昇
- 坂下真里(中村の元婚約者・故人) - 松山愛里
- 福本早紀(自殺願望者) - 長谷川眞優
- 尾崎美由紀(あさぎ商事 社員) - 中島亜梨沙
- 若田(リポーター) - 川合千里[228]
- 雨宮遥香(雨宮の妹・故人) - 坂上嘉世
- 第4話「ファンタスマゴリ」
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- 片野坂義男(金融コンサルタント・元警視庁捜査二課 課長) - 岩松了
- 譜久村聖太郎(政財界につながりを持つフィクサーと呼ばれる男) - 織本順吉
- 柳本愛(孝の娘・全日本バラ協会の財務担当) - 伊藤久美子
- 高木利一(警視庁捜査二課 刑事) - 加門良
- 牧野希美(聖フランセス学園のシスター) - 長尾奈奈
- 長谷川壮一(片野坂のボディーガード) - 土師正貴
- 小路祐介(譜久村家の庭師) - 藤原鉄苹
- 柳本孝(元証券マン・故人) - 古谷朋弘
- 第5話「2045」
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- 長江菜美子(人工知能技術研究所 研究員) - 平岩紙
- 坂本紘一(法務省刑事局刑事課企画室長) - 木下政治
- 藤井玲子(藤井の妻) - 寺田千穂
- 見村彩那(ブルーライトシステムズ 社員) - 田川可奈美
- 藤井由紀夫(法務省刑事局刑事課企画室主任) - 小林博
- ジェームズ(人工知能) - 小田久史(声)
- 第6話「はつ恋」
- 第7話「キモノ綺譚」
- 第8話「最終回の奇跡」
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- 箱崎咲良(人気漫画家) - 玄理[233]
- 箱崎ますみ(咲良の姉) - 原田佳奈
- 桜岡肇(ダイムエンタテイメント 社員) - 矢本悠馬
- 真山文彦(「月刊ジュピター」編集長) - 吉田智則テンプレート:R
- 藤枝宏樹(「月刊ジュピター」編集部員) - 村上大樹
- 原田良輔(ダイムエンタテイメント 社長) - 内田健介
- 木下学(ダイムエンタテイメント 取締役) - 平川博晶
- 三輪里香(ダイムエンタテイメント 社長秘書) - 青山郁代
- 第9話「秘密の家」
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- 神田志乃(川口の娘) - 新妻聖子
- 神田祐介(志乃の夫・貿易会社社長) - 若狭勝也
- 沼田吾郎(首都警備保障 社長秘書) - 乃木涼介
- 佐竹修司(荒川橋不動産 社員) - 玉置孝匡
- 神田ひなた(祐介と志乃の娘・日野市立西小学校の児童) - 須田理央
- 室田繁(指名手配中の暴力団員) - 稲葉年哉
- 舞(ひなたの友達) - 杉堀佑衣
- 杏(ひなたの友達) - 山本瞳依
- マウロ・アロンソ(エルドビア人・反政府組織の一員) - ホセイン・ペイマニ
- 黒川拓哉(喫茶店の店長) - 小泉翔斗
- 川口健作(首都警備保障 社長・元山梨県警副本部長) - 西田健
- 第10話「英雄〜罪深き者たち」
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- 植村明梨(富山県後浦村役場の職員) - 武田梨奈(幼少期:須河涼)
- 鞘師九一郎(サルウィン共和国の外交官・元暴力団組長・現在の名前「ツニャカオ」) - 橋本さとし
- 柄谷時生(孤児) - 郭智博(幼少期:橋爪龍)
- 森戸智紀(音越の第二秘書・大黒の元秘書) - 山岸門人
- 浦上直(音越のボディーガード) - 鍛治直人
- 須賀原正夫(警視庁公安部公安三課 警部補) - 越村友一
- 大黒隆明(富山県選出の元国会議員・故人) - 重松収
- 林圭子(児童保護施設) - はやしだみき[234]
- 尾崎(看護師) - 及川莉乃
- 千十千(雛子のSP) - 吉川璃紗
- 音越栄徳(内閣官房長官) - 西村和彦(S16-13〈回想〉
- 第11話「共演者」
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- テンプレート:Anchors桜庭かなえ(女優) - 高橋かおり
- 岡田弘志(キャピタル法律事務所の弁護士・冠城亘の大学の同期) - 田中壮太郎
- 新庄輝夫(付き人) - 岸博之
- 中沢和男(静岡県警 刑事) - 二反田雅澄
- 林貴一(静岡県警 刑事) - 植田真介
- 森山敏則(恵子の元夫) - 祖父江進
- 遠藤二三男(映画監督) - 橋沢進一
- 桜庭恵子(かなえの姉でマネージャー) - 白土直子
- 川村美樹(ホステス) - 浜崎茜
- 小宮ユキ(付き人) - 岡部恭子
- 原田七海(元女優・万里子の遠縁・故人) - 中田絢千[235]
- 水野良枝(桜庭家のお手伝い) - 安田亜矢
- 池内晋(ホテル支配人) - 小沢日出晴
- 森山カレン(敏則と恵子の娘) - 武井美優
- 桐島万里子(女優) - 多岐川裕美
- 第12話「陣川という名の犬」
- 第13話「伊丹刑事の失職」
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- 今井将司(「日刊プレス」編集部記者) - 大場泰正
- 大庭泰三(宮子の息子・オオバ水道 社長) - 丹羽貞仁
- 柏田隆弘(「日刊プレス」編集長) - 野仲イサオ
- 峰岸圭一(旅行代理店「ラックスツアーズ」社長) - 志村東吾
- 加納美咲(旅行代理店「ラックスツアーズ」元社員) - 田中えみ
- 大庭宮子(詐欺被害者・故人) - 松風はる美
- 第14話「スポットライト」
-
- 桑島伝(漫才コンビ「でんすけ」のツッコミ・あおい運送のアルバイト) - 渋谷謙人
- 原田コースケ(漫才コンビ「でんすけ」のボケ・あおい運送のアルバイト) - 駒木根隆介
- 式田リオ(芳彦の妻・総合美容サロン「shikita」社長) - 小林麻子
- 谷志桜里(芳彦の内縁の妻) - 荻野友里
- 式田芳彦(蘭栽培「オルキデ」経営者) - 木川淳一テンプレート:R
- 鈴木美里(保育士・「でんすけ」のファン) - 小川夏鈴
- 桧山(劇場「下北ビッグ」経営者) - 藤原邦章
- 慎也(漫才コンビ「リッパーズ」のボケ) - ハードパンチャー妹尾(ザ・パーフェクト)
- 正樹(漫才コンビ「リッパーズ」のツッコミ) - ピンボケたろう(ザ・パーフェクト)
- 水島敦(蘭栽培「オルキデ」社員) - 小林裕之
- 第15話「警察嫌い」
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- 伊縫剛(真子の父・伊縫組組長・広域暴力団「銀龍会」若頭) - 上杉祥三
- 石川圭三(芸能プロダクション社長・真子の知り合い) - 中山峻
- 谷寿一郎(協和堂大学政経学部 3年生・第一発見者) - 下山葵
- 森下澪(協和堂大学社会学部 3年生・真子の恋人) - 大澤あけみ
- 色川真子(協和堂大学政経学部 3年生・殺人被害者) - 澄音[238]
- 第16話「右京の同級生」
- 第17話「物理学者と猫」
-
- 堀井亮(帝都大学 准教授) - 正名僕蔵
- 成田裕二(知子の夫・帝都大学 職員) - 中丸新将
- 成田知子(帝都大学 教授・故人) - 大沼百合子
- 山嵜麻美(帝都大学 准教授) - 林田麻里
- 青海翔太(麻美の助手) - 落合孝裕
- 第18話「神隠しの山」、第19話「神隠しの山の始末」
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- 峰田鉄朗(陶芸家) - 升毅
- 峰田喜久子(鉄朗の妻) - 山口果林
- 遠藤里実(富士屋食堂 店員 兼 スナック「みき」ホステス) - 岡本あずさ
- 橘翔太(山梨電話工事の作業員) - 清水優
- 遠藤亮(里実の別居中の夫) - 川野直輝
- 斗ヶ沢雄輔(指名手配中の宝石強盗犯) - 窪寺昭[240]
- 望月満(山梨県警 主任刑事) - 古井榮一
- 佐野和也(山梨県警 刑事) - 依田哲哉
- 村井流雲(失踪した陶芸家・峰田夫妻の師匠) - 大槻修治[241]
- 前園桔平(霧谷村役場助役) - 下條アトム
- 宮田(質屋「宮田」店主) - 石山輝夫(第18話のみ)
- 金子みき(スナック「みき」ママ) - 丸山明恵(第18話のみ)
- 最終話「ラストケース」
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- 鴨志田慎子(公安調査官) - 高岡早紀
- 玉手平蔵(副総理大臣) - 小野寺昭
- 玄間寿郎(内閣総理大臣) - 国広富之
- 金井塚一(警視庁警察学校 学生) - 小柳友
- 伴野甚一(警視庁警察学校 学生) - 瀬川亮
- 宮家純惠(公安調査官) - 菅井玲
- 白石耕太(ネットジャーナリスト) - 長尾卓磨
- 斉藤瑠偉子(警視庁捜査一課 刑事) - 樋口泰子
- 枝野(警察学校射撃訓練の教官) - 中田敦夫
- 荒又興三(文部科学大臣) - 滝雅人
- 倉科(警視庁警察学校 学生) - 榎本たくま
- 田口(警視庁警察学校 学生) - 柳川公輔
- 山崎(警視庁警察学校 学生) - 江藤大我
- 菊本嘉之(農林水産大臣・テロ被害者遺族の会「希」顧問) - 石橋蓮司
season15(2016年 - 2017年)[]
- 第1話「守護神」
-
- 来栖トヨ(初恵の祖母) - 山本陽子
- 来栖初恵(ネイリスト) - 小野ゆり子(幼少期:兵頭莉音)
- 梶原脩斗(初恵の同居相手・幼少期に両親が死亡後トヨに引き取られる) - 辻本祐樹[242](幼少期:廣井啓人 / 中学生:板垣李光人)
- 西村源助(巡査・13年前 吉村雅美の死亡事故を担当) - 鈴木正幸
- 里崎森(里崎法律事務所の弁護士) - 田窪一世
- 宮田太(スポーツジムのインストラクター・4日前 用水路に転落し溺死) - 浜田大介
- 津原繁喜(元ブリーダー・4年前 海に落ちて溺死) - 中村瑞希
- 吉村雅美(13年前 崖から転落後に溺死) - 小林万莉
- 第2話「チェイン」
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- 羽賀友一(たばこ「プルクア」の喫煙者・「マークシステムズ」プロジェクトマネージャー) - 音尾琢真(若き日:玉村拓夢)
- 小田桜子(たばこ「プルクア」の喫煙者・野中の元恋人) - 大谷みつほ(高校生:仲村星凛)
- 工藤春馬(自称映画プロデューサー・1年前失踪・本名「石田祐太」) - 青山勝
- 野中樹生(ヤミ金融会社の元社員・山木利彦傷害致死事件の被疑者) - 原田健二(20歳:横田勝矢[243])
- ミヤビ(石田の同棲相手) - 筒井奏
- 鈴木(建設作業員) - 大川ひろし
- 山木利彦(ヤミ金融会社の元社員・野中の元上司) - 原圭介[244]
- 尾形治夫(桜子の義理の父・18年前に建築現場で転落死) - 石井浩[245]
- 福田丸雄(山木の元部下) - 中西晶[246]
- 第3話「人生のお会計」
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- 谷中敏夫(ロワール生命 営業マン) - 石井正則
- 田島高司(元ホストで株のトレーダー・10年前に山本の娘の自殺のきっかけになった男) - 渋江譲二
- 山本幸一(警備会社社員・自殺を図り谷中に助けられる) - 十貫寺梅軒
- 高橋(ホストクラブ店長) - 田崎トシミ
- 田島裕子(田島の妻) - 福田温子[247]
- 佐山泰三(銀星会会長) - 南雲祐介
- 森下幸彦(医師) - 小川あつし
- 須藤(山本の同僚) - 森山米次
- 田中(ロワール生命 社員・谷中の上司) - 由川信幸
- 第4話「出来心」
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- 尾形留美子(詐欺師・平井のパートナー) - 内田慈
- 古内繁治(会社員・平井と留美子の美人局に引っ掛かった男) - 武子太郎
- 江崎イト(ひったくりの被害者) - 野間洋子
- 平井(平井の母) - 南一恵
- 柏木優奈(第二の殺人被害者・寝具メーカー勤務) - 由月杏奈[248]
- 小山絵里香(第一の殺人被害者) - 小宮結
- 第5話「ブルーピカソ」
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- 山本貴和子(磯田オークション 社員) - 森尾由美
- 中村沙織(絵画「ブルーピカソ」の所有者) - 新橋耐子
- 三上史郎(画家) - 斉藤陽一郎
- 磯田一輝(磯田オークション 社長) - 坂西良太
- 筒井宏次朗(不動産ブローカー) - 下総源太朗
- 小川加奈(磯田オークション 社員) - 仲村瑠璃亜[249]
- 井上(喫茶店「CLOWN」マスター) - 小林尚臣
- 古澤俊文(古澤画廊 元経営者) - 堀内正美
- 第6話「嘘吐き」
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- 三ツ門夏音(女流漫画家・「村井ハイツ小平」の入居者) - 柳生みゆ
- 村井健三(「村井ハイツ小平」の大家) - 諏訪太朗
- 猪口勇人(夏音の隣室の住人) - 小林峻
- 岸谷レイナ(「瀬戸はるか」になりすましている女) - 菊地美香
- 瀬戸はるか(猪口の同棲相手) - 土居志央梨
- 河合節夫(塾経営者) - 鎌滝秋浩
- 河合妙子(河合の妻) - 瀬尾智美
- 笹本悦治(詐欺被害者) - 菅野久夫[250]
- 長谷川房子(聖羽機械工業 社員) - 藤澤オリエ
- 三ツ門りお(夏音の母) - 前野恵
- 第7話「フェイク」
- 第8話「100%の女」
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- 棚橋希代子(棚橋の妻) - 赤間麻里子
- 田村紗季(中学校教師) - 志保
- 中嶋祐介(外務省欧州第一局員・棚橋殺害容疑の被告人) - 松下哲
- 藤江田光一(弁護士) - 赤羽秀之
- 棚橋譲(外務省欧州第一局長・殺人被害者) - 窪園純一
- 桜井誠(紗季の教え子) - 永峯海大[255]
- 第9話「あとぴん〜角田課長の告白」
-
- 仁藤景雄(産廃場の現場監督・角田たちの中学時代の先輩) - 相島一之テンプレート:R(少年期:金井勝実)
- 光田廣(産廃場の処理作業員・角田の中学時代の写真部仲間・ニックネーム「テンモン」) - 樋渡真司テンプレート:R(中学生:今井稜久テンプレート:R)
- 光田窓夏(光田の妻・小林の娘) - 松永玲子(少女期:赤月紗英)
- 尾島司(喫茶店マスター・産廃場の反対派) - 桐生コウジ
- 光田天子(光田と窓夏の娘) - 中村有沙(幼少期:石井心咲[256])
- 小林晴彦(角田の中学時代の写真部顧問・ニックネーム「あとぴん」) - 柴田次郎テンプレート:R
- 橘(角田の中学時代の写真部仲間) - ふるごおり雅浩[257](中学生:佐藤元大テンプレート:R)
- 富永(角田の中学時代の写真部仲間) - 松本健司(中学生:山下真人)
- キシン(角田の中学時代の写真部仲間) - 海宝弘之(中学生:藤代隼人[258])
- 佐々木(産廃場の反対派) - 舟久保信之
- 鈴木(産廃場の反対派) - 田尾きよみ
- 第10話「帰還」
-
- 和合賢一(黒水町長・元IT起業家) - 八嶋智人[259]
- 若月詠子(「黒水ケーブルテレビ」ディレクター兼キャスター) - 伊藤歩[260]
- 国奥正和(警視庁黒水警察署 署長) - 小宮孝泰
- 槙野真理男(喫茶「森のあしあと」店員・黒水町出身) - 平岡拓真[261]
- 藤井利佳子(喫茶「森のあしあと」店員) - 仁村紗和
- 半田順平(警視庁黒水警察署 巡査) - 内野謙太テンプレート:R
- 下地房江(黒水町の団地の102号室の入居者) - 山本道子
- 有本日明(警視庁黒水警察署刑事課 警部) - 森岡豊
- 神津隆之(警視庁黒水警察署刑事課 刑事) - 大竹浩一
- 丸尾義男(警視庁黒水警察署 鑑識員) - 廻飛呂男テンプレート:Efn2
- 城嶋利彦(警視庁捜査一課 刑事) - 外川貴博[262]
- 見崎亮(警視庁警部補) - 中山研
- 八木文香(黒水町の団地の308号室の入居者) - 太田彩乃[263]
- タカハシ(黒水町の元団地住民) - コッセこういち
- 西野貴博(警視庁黒水警察署地域課 巡査部長) - 石田尚巳[264]
- 清水理沙(「黒水ケーブルテレビ」AD) - 毛利悟巳[265]
- 近藤保(「黒水ケーブルテレビ」ディレクター) - 岡野友紀
- 廣田和志(黒水町の新しい町民) - 益田恭平[266]
- 池部大雅(黒水町の新しい町民) - 本田聡
- 高木翔伍(黒水町の新しい町民) - 水沼天孝
- 駒形等(警視庁黒水警察署警務課 警部補) - 岩田知幸テンプレート:Rテンプレート:Efn2
- 四方田松榮(警視総監) - 永島敏行
- 第11話「アンタッチャブル」
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- 稲葉康勝(刑事・中園照生の研修時代の同僚) - 草川祐馬
- 並木久志(ホームセンター「DYランド」店員) - 崔哲浩
- 矢口紀之(会社員・殺人被害者) - 戸部達樹
- 第12話「臭い飯」
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- 道上しおり(料理研究家・「トラットリア道上」オーナーシェフ) - 入山法子
- 多岐川徹(米穀販売会社「タキガワ」社長) - 宮本大誠
- 蜂矢克巳(元「タキガワ」契約社員・元受刑者) - 稲健二
- 高山重浩(ゴミ収集作業員) - 谷口翔太[267]
- 戸柱友一(「タキガワ」工場長) - 野添義弘
- 槇原順子(亀井の娘) - 大草理乙子
- 槇原雄一(亀井の孫) - 和木亜央テンプレート:R
- 亀井雄吉(元「タキガワ」契約社員・累犯受刑者) - 笹野高史
- 第13話「声なき者〜籠城」、第14話「声なき者〜突入」
-
- 新堂司(定時高校生・明里の兄) - 田中偉登[268]
- 水野浩介(クラウドソーシングサイト「CARS」代表) - 迫田孝也
- 新堂誠(法務省矯正局員・「健全な家庭を守る会」会員) - 永野典勝
- 吉井聡美(吉井コーポレーション 常務夫人・3週間前 事故死) - 及川莉乃[269]
- 真渕治(司法浪人・傷害事件被疑者) - 三浦英
- 新堂明里(練馬区立旭台第一小学校 2年生・司の妹) - 横山芽生[270]
- 吉井彰浩(聡美の息子) - 青木凰[271]
- 新堂亮子(司と明里の母・「ガーデンハイツ旭台」202号室の入居者) - 仁藤優子
- 森田八重(籠城の人質になった老婦人) - 片桐夕子
- 松原敏子(地区の民生委員) - 塚田美津代[272](第13話のみ)
- 吉野真弓(練馬区立旭台第一小学校 教諭) - 渋川あかね(第13話のみ)
- 芝田(警視庁練馬中央警察署旭台交番 巡査) - 竹森千人(第13話のみ)
- 木村(警視庁練馬中央警察署旭台交番 巡査) - 藤原正和(第13話のみ)
- 北野(山崎哲雄の部下) - 田中伸一(第14話のみ)
- 第15話「パスワード」
-
- 井上真奈美(盲目の女性) - 橋本真実
- 小松崎洋一(訪問介護サービス「ベストハート」訪問介護員) - 小林且弥
- 吉田光雄(ウェブデザイナー・真奈美の交際相手) - 田中幸太朗
- 松本貴子(真奈美の異母姉) - 池津祥子
- 戸崎(詐欺被害者) - 齋藤めぐみ[273]
- 横山(「ベストハート」訪問介護員・小松崎の後任) - 伊藤こうこ
- 第16話「ギフト」
- 第17話「ラストワーク」
-
- 大屋嗣治(ホームレス・29年前 家族の前から失踪) - 渡辺哲
- 川地祥子(大屋の娘) - 西山繭子
- 中鴨昌行(動画クリエイター) - 尾上寛之
- 寺内早苗(撮影所スタッフ) - 田岡美也子
- 川田(動画撮影スタジオのスタッフ) - 吉成浩一
- 島田(里中運輸の長距離トラック運転手・大屋の元同僚) - 花王おさむ
- 川地雄介(祥子の夫) - 橋本拓也テンプレート:R
- 川地雲母テンプレート:Efn2(雄介と祥子の娘) - 高松咲希[276]
- ヤス(日雇い労働者) - 長野克弘
- 最終話「悪魔の証明」
-
- 軍司森一(キング出版少年漫画担当編集者・風間楓子の恋人) - 榊英雄
season16(2017年 - 2018年)[]
- 第1話「検察捜査」、第2話「検察捜査〜反撃」
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- テンプレート:Anchors田臥准慈(東京地検検察官検事) - 田辺誠一[277](S16-13〈回想〉)
- 平井陽(会社社長・妻殺害容疑で拘留中) - 中村俊介[278](少年期:田崎伶弥[279])
- 与謝野慶子(与謝野法律事務所 弁護士・平井の顧問弁護士) - 中村ゆりテンプレート:R
- 檜山栄子(田臥の事務官) - 小島みなみ
- 平井亞矢(平井の1人目の妻・10年前の2007年2月16日 バスルームで感電死) - 八代みなせ[280]
- 平井加世子(平井の2人目の妻・1年前の2016年9月6日 プールで溺死) - 向里憂香
- 平井めぐみ(平井の3人目の妻・2017年8月15日 階段から転落死) - 五十嵐令子[281]
- 桑原洌テンプレート:Efn2(平井家の元家政婦) - 久松夕子(第1話のみ)
- 杉本敏哉(平井事件の担当検事) - 小村裕次郎(第1話のみ)
- 加藤(刑事) - 蒲公仁(第1話のみ)
- 藤井(刑事) - 中脇樹人(第1話のみ)
- 益岡左千夫(検事・杉本の上司) - 影山英俊(第1話のみ)
- 平井(「平井の母) - 松山愛佳(第1話のみ)テンプレート:Efn2
- 羽鳥功郎(東京地検公判部検事) - 佐野元哉(第2話のみ)
- 第3話「銀婚式」
- 第4話「ケンちゃん」
- 第5話「手巾(ハンケチ)」
-
- 樋口真紀(吉祥寺北警察署 巡査部長・樋口の養女で桟原の実娘) - 南沢奈央[286](幼少期:渡邊詩[287] / 少女期:須田琥珀[288])
- 樋口彰吾(警視庁警察学校 教官・元刑事) - 佐戸井けん太
- 手塚英雄(警視庁警察学校 生徒) - 羽場涼介
- 久保田武士(不動産会社「オールウェイズ・エステート」社員) - 森谷勇太
- 手塚正敏(帝都アセットマネジメント 社長・英雄の父) - 鈴木隆仁[289]
- 野田啓介(電機機器メーカー「ネイコム」研究員) - 中田勇樹
- 赤松建彦(久保田の兄貴分・23年前の拉致監禁の実行犯) - 宮澤和之
- 野田翔太(野田の息子) - 湯川颯[290]
- 上田明子(看護師) - 夏秋成美[291]
- 桟原誠一(総合メーカー「曙ケミカル」研究員・23年前の1994年4月3日 死亡) - 志貫徹[292](ノンクレジット)
- 第6話「ジョーカー」
-
- 早見一彦(元警視庁捜査二課 刑事・幹子の夫) - 山田純大[293]
- 松下隆司(民自党 代議士・幹子の父) - 藤田宗久
- 早見幹子(帝都データサイエンス研究所 主任研究員) - 宮本裕子
- 山内秀夫(警視庁警務部) - 原康義テンプレート:Efn2
- 山下香苗(目撃者の女性) - 坂井香奈美
- 根岸隆雄(繁田電産 顧問税理士・国税庁OB) - 辻つとむ
- 坂出昌平(早見に以前詐欺容疑で逮捕された男) - 浜田大介
- 第7話「倫敦からの客人」
-
- テンプレート:Anchors西田真人(西田の息子) - 深澤嵐(S17-17〈回想〉 / S18-14〈回想〉 / S22-12〈回想〉)
- 土村晋之(警視庁捜査一課 刑事) - 須田邦裕
- 西田泰史(派遣社員) - 康喜弼
- 平岡尚道(薬物と拳銃の売人) - 中村元気
- 朝山(平岡の引っ越した先のマンション管理人) - 原田文明
- 第8話「ドグマ」
-
- 嗣永重道(警視庁公安部外事第三課 担当官・カメラマン「藤本健士」の顔も持つ) - 岩井秀人[294]
- 夏焼雅夫(九斗美商事テンプレート:Efn2 社長) - 真那胡敬二
- 萩原(警視庁公安部外事第三課 刑事) - 赤木悠真[295]
- 中島(警視庁公安部外事第三課 刑事) - 赤毛聡[296]
- 川村文郎(環境省東京地方環境事務所 職員) - 瀬戸将哉
- 清水正(NGO中央アジアハートプロジェクト 職員) - 佐古井隆之
- 菅谷あゆみ(NGO中央アジアハートプロジェクト 職員) - 窪真理
- 田中(嘱託警察犬トワレの飼い主) - 桐山浩一
- 熊井康生(夏焼のボディガード) - 桑畑智伺
- 小関豊子(蝶々収集家・第1の被害者) - 新倉緋沙子
- 日比紘一(九斗美商事 社員・第2の被害者) - 匁山剛志
- アル・アルマズル(テロ組織「正義の夜明け団」メンバー) - リカヤ・スプナー
- タヒル(トルジスタンの少年) - タンゲ・レオン
- 第9話「目撃しない女」
-
- 中原靖(地面師・城東グループのリーダー) - 柳憂怜
- 島岡了(東剛組 構成員) - 山口航太
- 大友勝治(スナック「パレード」マスター) - 酒井晴人
- 第10話「サクラ」
-
- 有馬武人(内閣情報調査室 内閣審議官) - 鶴見辰吾
- 上条喬樹(高校3年生・半年前に失踪) - 健太郎[297]
- テンプレート:Anchors椎名智弘(高校1年生・半年前に失踪) - 小原唯和テンプレート:R(S17-18〈回想〉)
- 富樫航太(高校2年生・半年前に失踪) - 山下真人テンプレート:R
- 小島麗華(上条家の隣人) - 草刈麻有
- 上条沙紀(喬樹の母親) - 西辻こずえ
- 田中茂(目撃者の男性) - 稲健二
- 堀部保(警視庁広報課・社美彌子の部下) - 出光秀一郎[298]
- 秦野直之(警視庁公安部刑事) - 檜尾健太[299]
- 風間博(江東署木場南交番 巡査部長・拳銃で自殺) - 俵木藤汰
- 山脇重弘(内閣官房副長官・3か月前に自殺) - 宇納佑
- 堺(刑事・交番で自殺した風間を発見する) - 岸田研二[300]
- 南(警視庁サイバーセキュリティ対策本部) - 岸田真弥
- 新田(刑事・交番で自殺した風間を発見する) - 河野達郎
- 広瀬篤(内閣情報調査室 内閣情報官) - 石原良純
- 椎名春子(智弘の祖母) - 島かおり
- 富樫(航太の母) - わかばかなめ
- 富樫(航太の父) - 和田圭市
- 安田英治(発砲事件の被害者) - 梶原善
- 第11話「ダメージグッズ」
- 第12話「暗数」
- 第13話「いわんや悪人をや・前編」、第14話「いわんや悪人をや〜解き放たれる謎!!」※放送300回SP前・後篇
-
- 常盤臣吾(檀家総代の息子・フリーター) - 矢野聖人[308]
- ハリー(社美彌子の情報屋) - ドン・ジョンソン(第14話のみ)
- 第15話「事故物件」
- 第16話「さっちゃん」
- 第17話「騙し討ち」
-
- 梶健介(警視庁捜査二課 刑事) - 矢島健一
- 瀧川洋(稲葉と同じマンションの住人・窃盗前科者) - 山中聡
- 小山菜穂子(稲葉の婚約者) - 広澤草
- 岸和田啓吾(アストラルシステム 営業開発部長・稲葉の上司) - 阪田マサノブ[313]
- 稲葉芳郎(アストラルシステム 営業マン) - 斉藤悠
- 城島忠彦(文科省総合教育局教科書企画課 課長) - 西ノ園達大テンプレート:R
- 田崎茂(文科省職員・城島の部下) - 松林慎司
- 篠崎(警視庁捜査二課 課長) - 五宝孝一テンプレート:R
- 後藤聡(警視庁千川警察署 刑事) - 永澤洋
- 中本(ヤクザ) - ルパン・J・葉山[314]
- 佐伯(瀧川の元妻) - 名越佳代
- 第18話「ロスト〜真相喪失」
- 第19話「少年A」
- 最終話「容疑者六人〜アンユージュアル・サスペクツ」
season17(2018年 - 2019年)[]
- 第1話「ボディ」、第2話「ボディ〜二重の罠」
- 第3話「辞書の神様」
- 第4話「バクハン」
- 第5話「計算違いな男」
- 第6話「ブラックパールの女」
- 第7話「うさぎとかめ」
- 第8話「微笑みの研究」
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- 川村里美(栄光大学人間学部認知科学科研究室 助教) - 佐津川愛美
- 高野鞠子(栄光大学人間学部認知科学科研究室 准教授) - 冨樫真テンプレート:R
- 猪瀬啓吾(栄光大学人間学部認知科学科研究室 准教授) - オクイシュージ
- 政道神大(霊媒師) - 岡田正
- 原口護(栄光大学人間学部認知科学科研究室 学生) - 小野塚勇人
- 宇佐美真一郎(栄光大学人間学部認知科学科研究室 教授) - 並樹史朗
- 加古川祐樹(栄光大学農学部化学研究室 教授) - 山元隆弘
- 前田七海(栄光大学農学部化学研究室 学生) - 小日向雪[336]
- 小柴恵子(葵の母) - 北島美香
- 土井彰(里美の元彼氏) - 長谷川慎也[337]
- 田川未歩(宇佐美の実験被験者) - 田牧そら
- 小柴葵(4年前に自殺した少女) - 木内心結[338]
- 田川祥子(未歩の母) - 高橋美津子
- 第9話「刑事一人」
-
- 敷島純大(衆議院議員) - 井上肇
- 敷島純次(敷島の息子) - 藤原季節[339]
- マリア・アンカハス(牛丼家 店員・サルウィン人) - 山本ロザ
- 板橋茂(派遣社員) - 足立智充
- 白石かなえ(法務省入国管理局職員) - 井端珠里
- ノニト(純次たちの暴行被害者・サルウィン人) - 蟹江アサド
- 大澤一郎(篠崎警察署 署長) - 清水明彦
- 四谷隆文(篠崎警察署 刑事) - 外川貴博
- 半田(鉄工所の職員) - 赤山健太
- マニー・アンカハス(牛丼家 店員・マリアの弟) - 田中夏海
- ドニー(純次たちの暴行被害者・サルウィン人) - ランディ・ジャクソン
- 岡田恵一(牛丼家 店員) - 村上誠基
- 中島(純次の仲間) - 宮島三郎
- 張本(純次の仲間) - 大下ヒロト
- 有田(純次の仲間) - 小谷けい
- ヤップ(純次たちの暴行被害者・サルウィン人) - 成田マイケル理希[340]
- 第10話「ディーバ」
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- 神崎瞳子(シャンソン歌手) - 大地真央[341]
- 敦盛貴巳(優の妻) - 河井青葉[342]
- 市原澄江(敏雄と幸雄の祖母) - 茅島成美
- 敦盛槙(貴巳の娘) - 優希美青テンプレート:R(幼少期:阿由葉さら紗[343])
- 市原幸雄(三雲生命 元社員・市原敏雄の弟) - 碓井将大
- 西英司(暴力団「蠍龍会」会長) - 本宮泰風
- 桐島伸也(劉造の秘書) - おかやまはじめ
- 尾幡克彦(フリーライター) - 吉田ウーロン太
- 川村(所轄刑事) - ミスターちん[344]
- 渋沢武則(渋沢法律事務所 弁護士) - 三田村賢二テンプレート:R
- 藤野リサ(歌手) - 菊池真琴
- 敦盛優(劉造の息子・7年前に病死) - 溝呂木賢テンプレート:R
- 奈美(拘束されていた女性) - 戸田れい
- 田崎(刑事) - 室屋翔平[345]
- 下川(特殊捜査班) - 玉熊直人[346]
- 松岡大(暴力団「蠍龍会」組員) - 雲雀大輔
- 三雲貴久(三雲生命 会長) - 西村秀人
- 市原敏雄(三雲生命 社員) - 安田敦
- 天野弘(三雲生命 社員・今年8月に自殺) - 永嶋玲[347]
- 石田圭(三雲生命 社員・5年前に自殺) - 竹林文雄
- 多田誠(三雲生命 社員・2年前に自殺) - 山川恭平
- 敦盛樹(槙の息子・8カ月の男の子) - 福田凪
- 敦盛劉造(衆議院議員) - 西岡徳馬テンプレート:R
- 第11話「密着特命係24時」
- 第12話「怖い家」
- 第13話「10億分の1」
- 第14話「そして妻が消えた」
-
- 坂崎直哉(犯罪心理学者) - 宮川一朗太
- 坂崎絵美子(坂崎の妻・元人気キャスター『オダエミ』) - 東風万智子
- 小田麻衣(カメラマン・絵美子の妹) - 佐藤みゆき[357]
- 田中小百合(鈴森会計事務所 資産運用コンサルタント) - 樋口泰子
- 鈴森(鈴森会計事務所 所長) - 伊沢弘
- 第15話「99%の女」
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- 遠山千鶴(元経済産業省技術開発振興課職員) - 末広ゆい[358]
- 三谷和弘(「クラウン・イノベーション」社長) - 桜井聖
- 犬塚洋介(経済産業省技術開発振興課職員) - 佐藤裕
- 西崎譲(経済産業省技術開発振興課課長) - 佐藤滋
- 片桐祐也(「クラウン・イノベーション」エンジニア・3年前に自殺) - 永山たかし
- 田淵周作(「クラウン・イノベーション」経理担当) - 明石鉄平テンプレート:R
- 片桐由香里(祐也の妹) - 田口寛子
- 第16話「容疑者 内村完爾」
-
- 笹山隆文(内村の大学時代の同期) - 江藤潤
- 笹山由美(笹山の妻) - あめくみちこ
- 須藤修史(『薫花堂』社員・12年前に明希を殺害) - 佐野泰臣
- 小柳征矢(小柳征矢法律事務所 弁護士) - 五宝孝一
- 村井武生(神奈川県警捜査一課 係長) - 清水伸テンプレート:R
- 長嶋智博(『薫花堂』社員) - 森聖矢[359]
- 根岸(『薫花堂』社長) - 内藤トモヤ[360]
- 篠塚(小柳征矢法律事務所 所員) - 和木亜央テンプレート:R
- 野崎(笹山の会社の同僚) - 国枝量平テンプレート:R
- 平尾(神奈川県警捜査一課 刑事) - えんじ則之
- 岡田恒彦(神奈川県警 刑事部長) - 村上かず
- 笹山明希(笹山と由美の娘・12年前の通り魔事件の被害者) - 竹内詩乃[361]
- 第17話「倫敦からの刺客」
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- 立入章(ツアーコンシェルジュ) - 池内万作(S18-14〈回想〉 / S22-12〈回想〉)
- ジャック・モラン(イギリス人観光客) - ニコラス・ペタス
- 窪田仁美(窪田の妻) - 小宮久美子
- 小林(派遣会社事務員) - 橋本亜紀[362]
- 平田(志本建設 社員) - 中村哲也
- てるいゆきこ(介護施設職員) - 岡部恭子
- 窪田宗(元教師・元の名「鏡見宗」・第三の殺人被害者) - 岩田臣充
- 和田(パイプ当番株式会社 社員) - 田村義晃
- 窪田三重(窪田の養母) - 池田美穂子
- 佐野大輔(派遣社員・第二の殺人被害者) - 田中瑛祐[363]
- 江東辰之(建設業・第一の殺人被害者) - 白井雅士(ノンクレジット)
- 第18話「漂流少年〜月本幸子の覚悟」、第19話「漂流少年〜月本幸子の決断」
-
- 河野彬(素性不明の少年) - 浦上晟周
- 品田直人(虎彦の孫) - 長谷川ティティ[364]
- 坂口淳(オレオレ詐欺の受け子で逮捕された少年) - 福崎那由他
- 明石治(警視庁浅川警察署 刑事) - 吉見幸洋[365]
- 合田茂樹(合田金融 社長) - 小林一英
- 元宮康宏(元宮リフォーム 社長) - 羽田真
- 品田虎彦(スーパーリサイクル「しなだ」店主・通称『シナトラ』) - 鶴田忍
- 篠塚道子(中華料理「太陽」のおかみ) - かとうずんこ(第18話のみ)
- 村瀬史郎(警視庁北東京警察署 刑事) - 鈴木将一朗(第18話のみ)
- 新見徳子(元宮の顧客の老婦人) - 塚田美津代(第18話のみ)
- 田辺春(元宮の顧客の老婦人) - 大塚みどり[366](第18話のみ)
- 騨手川幹夫(騨手川不動産 オーナー) - 本田大輔(第19話のみ)
- 山口孝平(バスケットボールチーム「北東ジュニアシティボムズ」のボランティアコーチ) - 細山田隆人(第19話のみ)
- 河野友子(彬の母) - 円地晶子(第19話のみ)
- 秋山久志(彬の父・友子の元夫) - 岡安泰樹(第19話のみ)
- 最終話「新世界より」
-
- 鷺宮栄一(小説家) - 中原丈雄
- 阿藤修(反科学主義団体「楽園の扉」代表) - 小木茂光
- 成瀬真一郎(記憶喪失の青年) - 渕野右登[367]
- 水原美波(記憶喪失の少女) - 八木優希
- 八木橋健司(慶明大学 准教授) - 大浦龍宇一
- 北尾佳織(慶明大学秋川研究室 研究員) - 大谷麻衣[368]
- 中川麗子(メシオテックス 社員・本名「楊春喬」) - 長谷部瞳[369]
- 宮台豊子(宮台診療所 医師) - 上岡紘子
- 小林圭吾(真一郎と美波を救助した男性) - 石山輝夫
- 秋川直秀(慶明大学 教授) - 津村和幸
- 島袋雄介(反科学主義団体「楽園の扉」会員) - 関ヒロユキ[370]
- 堀川(編集者) - 乙黒史誠[371]
season18(2019年 - 2020年)[]
- 第1話「アレスの進撃」、第2話「アレスの進撃〜最終決戦」
-
- 岩田純(陸上自衛隊陸上幕僚監部 作戦部長・陸将補) - 船越英一郎[372]
- 岩田ミナ(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「ミナ」・純の娘) - 北香那テンプレート:R(少女期:大貝瑠美華[373]〈第2話のみ〉)
- 甘村井留加(一般財団法人「信頼と友好の館」代表理事) - 団時朗テンプレート:R
- 大西玲二(稚内警察署天礼駐在所 巡査) - 内村遥
- 颯斗(喫茶「島ごころ」マスター) - 内野智
- 橘禾怜(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「ハナ」) - 加弥乃[374](S18-最終話〈回想〉)
- 成田藤一郎(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「ダン」) - 足立理(S18-最終話〈回想〉)
- 音羽曉テンプレート:Efn2(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「オット」) - 森優作
- 木埜實平(稚内中央警察署 鑑識) - 土平ドンペイ
- 鯉川繁喜(稚内中央警察署 班長) - 外川貴博[375]
- 松嶋至(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「マッチ」) - 海老沢七海[376]
- 播磨長吉(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「ハリー」) - 本山功康[377]
- 三河大悟(一般財団法人「信頼と友好の館」メンバー・通称「カンブツ」) - 阿邊龍之介[378]
- 猿若均(北海大学海洋生物学部 講師) - 坂田聡(第1話のみ)
- 草津紀世彦(秋田県警察本部 本部長) - 大滝明利(第1話のみ)
- 天蓋杜夫(天礼島役場商工観光係 職員) - 酒巻誉洋[379](第1話のみ)
- 亀弥助(秋田県の駐在巡査) - 佐々木晴見[380](第1話のみ)
- 次郎(秋田の小学生) - 高島吏玖テンプレート:R(第1話のみ)
- 花子(秋田の小学生) - 木村文茜テンプレート:R(第1話のみ)
- 太郎(秋田の小学生) - 西下瑛人テンプレート:R(第1話のみ)
- 第3話「少女」
- 第4話「声なき声」
- 第5話「さらば愛しき人よ」
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- 南侑希(亘の元恋人・偽名「竹田ユキ」) - 佐藤江梨子(15歳時:山本麗美)
- 金子慎也(コーヒー店店主) - 水橋研二
- 三次隆志(ロジェ出版 社長) - 金田誠一郎
- 山下芙美子(侑希の叔母・麻紗子の姉) - 志水季里子
- 石川真悠子(覆面詩人「スノウ」) - 小林由梨
- 南麻紗子(侑希の母) - 富沢亜古
- 南郷平(侑希の父・元市議会議員) - 上川路啓志
- 第6話「右京の目」
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- 真山誠一(花畑管理サービス 課長) - 山崎一
- 白川友里(品田区役所福祉課 ケースワーカー) - 佐藤寛子
- 竹村誠(テイトーハウジング品田支店 支店長) - 遠山俊也
- 田村絵梨(テイトーハウジング品田支店 事務員) - 神崎れな[386]
- 森田佑真(テイトーハウジング品田支店 営業マン) - 長田拓郎
- 中村(藤山町ハイツ106号室の入居者) - 五頭岳夫
- 野川猛(藤山町ハイツ408号室の入居者) - 仲井真徹
- 片倉莉奈(盲目の少女) - 土屋希乃[387]
- 片倉(莉奈の母) - 尾崎舞
- タックン(YouTuber) - 松岡拓弥[388]
- カズ(YouTuber) - 松田一希[389]
- 山本(生活保護受給者) - 阿部信勝
- バディ(音声アプリ) - 高城元気(声)
- 第7話「ご縁」
- 第8話「檻の中〜陰謀」、第9話「檻の中〜告発」
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- 皆藤武雄(東修大学皆藤武雄研究室 教授・横領容疑で拘留中) - 中村育二
- 桝本修一(「週刊真相」記者・亘の幼馴染み) - 山崎樹範
- 高瀬佳奈恵(東修大学皆藤武雄研究室 准教授) - 中村優子
- 三島幸彦(ライフケアテクノロジー 社長) - 奥田達士
- 鴨居辰彦(鴨居法律事務所 弁護士・皆藤の担当弁護士) - 永野典勝
- 岡田直己(東修大学皆藤武雄研究室 主任研究員) - 諌山幸治
- 金子(東修大学皆藤武雄研究室 研究員) - 久下恵美
- 武田和広(三島の客・元傭兵) - 安藤彰則
- 谷口雅也(保釈金強盗) - 江原大介
- 佐久間美佳(桝本の内縁の妻・昨年サルウィンのテロ事件で死亡) - 森田亜紀[394]
- 鈴木唯(東修大学皆藤武雄研究室 元研究員・ストーカー被害で退学) - 松川千紘[395](第8話のみ)
- 第10話「杉下右京の秘密」
- 第11話「ブラックアウト」
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- 雨宮紗耶香(蓮見警備保障 社長秘書) - 瀧本美織[398]
- 蓮見誠司(警視庁組織犯罪対策部第三課 係長・恭一郎の息子) - 浅香航大[399]
- 入江良文(元弁護士事務所所員・偽名「奥村悟」) - 河相我聞テンプレート:R
- 溝口正吾(関東儀陽会 組員) - 螢雪次朗テンプレート:R
- 真鍋克彦(元レスキュー隊員) - 川口力哉テンプレート:R
- 佐分利俊明(蓮見警備保障 常務) - 迫田孝也
- 宇津井将史(ゴルフ客) - 瀬口寛之テンプレート:R
- 宇津井亜紀(宇津井の妻) - 桜木梨奈テンプレート:R
- 来島篤郎(トラック運転手) - 棚橋ナッツテンプレート:R
- 安藤浩介(路上アーティスト・3年前死亡) - 松澤傑
- 富樫茂雄(関東儀陽会 会長) - 樋浦勉
- 田村功(タクシー運転手・元警官) - 崔哲浩
- 木村修一(弁護士) - 諏訪太朗
- 中里(レスキュー隊員) - 高原知秀
- 佐々木(奥多摩カントリー倶楽部 支配人) - 佐藤文吾
- 蓮見恭一郎(蓮見警備保障 社長・元警察庁刑事局長) - 長谷川初範テンプレート:R
- 第12話「青木年男の受難」
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- 木村信士(警視庁神田北警察署刑事第一課 巡査) - 中村優一
- 石井琢也(慶明大学工学部 3年生・石井の息子) - 広田亮平
- 後藤嗣昌(警視庁神田北警察署刑事第一課 係長) - 津村知与支
- 相良治夫(銀龍会 組員) - 荒谷清水
- 黒川龍蔵(銀龍会 組長) - 鈴木隆仁テンプレート:R
- 広瀬(金狼会 幹部) - 小森敬仁[400]
- 黒川龍臣(銀龍会 若頭・黒川の息子) - 黒石高大
- 梅本康平(警視庁神田北警察署 署長) - 吉成浩一
- 河野(銀龍会 組員) - コガケースケ[401]
- 石井直久(自営業者・重過失致死罪で服役中) - 神林茂典
- 千葉義人(重過失致死被害者) - 久田悠貴
- 戸川季史(千葉の同僚) - 相田真滉
- 浜崎洋介(千葉の同僚) - 石黒鉄二
- 第13話「神の声」
- 第14話「善悪の彼岸〜ピエタ」、第15話「善悪の彼岸〜深淵」
- 第16話「けむり〜陣川警部補の有給休暇」
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- 斎藤理沙(居酒屋「あおびょうたん」従業員で喫煙者・本名「三崎理沙」) - 飛鳥凛[409](幼少期:古川凛テンプレート:Rテンプレート:Efn2)
- 佐田重蔵(居酒屋「あおびょうたん」常連客・連続窃盗犯「けむり」) - 小倉一郎
- 野中文江(居酒屋「あおびょうたん」女将) - 山下裕子
- 太川誠也(居酒屋「あおびょうたん」板前・遠藤の息子) - 影山樹生弥[410]
- 山倉武夫(ケアハウス「泰然の杜」理事長) - 田上ひろし
- 田中千絵(ケアハウス「泰然の杜」入所者) - 水野千春[411]
- 清水(ケアハウス「泰然の杜」職員) - 青柳弘太
- 太田(練山児童養護施設 所長) - 大月秀幸
- 木村勝則(ケアハウス「泰然の杜」入所者) - 中山克己
- 三崎慎吾(ケアハウス「泰然の杜」元管理人・理沙の父親・16年前に殺害される) - 佑々木優[412]
- 遠藤司(ケアハウス「泰然の杜」元管理人・慎吾殺害の被疑者・勾留中に心筋梗塞で死亡) - 金森規郎
- 第17話「いびつな真珠の女」
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- 寺田肇(南雲記念病院 事務長) - 滝裕二郎
- 平川典明(ダイニングバー「木曜島」オーナー兼店長) - 西川瑞
- 中安信吾(城西冷機営業二部 営業員) - 瑞木健太郎
- 深堀久司(元城西冷機社員) - 谷畑聡
- 堀内真由子(指切り事件の被害者) - 原田もも子[413]
- 第18話「薔薇と髭との間に」
-
- 鶴橋光太郎(如月リゾート 社員) - 細田善彦(幼少期:佐々木聖輝[414])
- 鶴橋宗一郎(光太郎の兄・元鶴橋旅館従業員) - 夙川アトム(幼少期:中村陸テンプレート:R)
- 宮倉進(洋食みやくら 店主) - 清水昭博
- 押田洋彰(如月リゾート 課長) - 大内厚雄
- 高山敬依子(如月リゾート 部長) - 宗清万里子
- 宮倉涼(進の息子) - 溝口琢矢
- 下山(旅館「如月楼」支配人) - 橋沢進一
- 高柳省吾(江空商事 社員) - 畠中正文
- 鶴橋(鶴橋兄弟の父) - 吉田朗
- 鶴橋(鶴橋兄弟の母) - 植田有希子
- 第19話「突破口」
-
- 山野稔(ゼータハウス西東京支社経理課 嘱託社員) - 中本賢
- 竹田晴彦(ゼータハウス本社 経理部長) - 野仲イサオ
- 池内健介(ゼータハウス本社 専務) - 小田桐一
- 足立和也(ゼータハウス西東京支社経理課 係長) - 関口まなと
- 永井真一(警視庁捜査二課 刑事) - 鈴木豊
- 三条牧子(軽食喫茶「ミモザ」店長) - 佐藤もみじ
- 松木大輔(与党幹事長) - 児玉頼信
- 岡野絵美(軽食喫茶「ミモザ」店員) - 真下玲奈
- 勝城弘(元武輝会組員) - 大沢直樹
- 最終話「ディープフェイク・エクスペリメント」
season19(2020年 - 2021年)[]
- 第1話「プレゼンス」、第2話「プレゼンス(後篇)」
-
- テンプレート:Anchors万津幸矢(元派遣社員・蒔子の息子・ビルから転落死) - 櫻井圭佑テンプレート:R(S19-19〈回想〉、最終話〈回想〉)
- 尾沢健志(警視庁交通機動隊 副隊長) - 川村進(第1話のみ)
- 鯨岡聡子(クラブ経営者・加西の「意味なく1億円あげちゃうキャンペーン」当選者) - 轟もよ子(第2話のみ)
- 第3話「目利き」
- 第4話「藪の外」
-
- 叶笑/棚橋智美(小手鞠の後輩芸者) - 高梨臨[420]
- 吉岡壮介(エアアース 社長・叶笑の得意客) - 窪塚俊介
- 田崎元哉(千賀運送 社員・15年前に窃盗の現行犯で逮捕) - 越村友一
- 琴梅(叶笑の同僚芸者) - 小林麻子
- 久我山大樹(エアアース 社員・15年前に暴行の現行犯で逮捕) - 進藤健太郎
- 小坂奈都子(吉岡の秘書) - 深谷美歩
- 石丸(南大田警察署 刑事・15年前に久我山を逮捕) - もろいくや
- 第5話「天上の棲家」
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- 白河貴代(達也の義母・元大蔵大臣白河十蔵の娘) - 冨士眞奈美
- 白河達也(衆議院議員・白河家の婿養子) - 湯江タケユキ
- 白河瑞江(達也の妻・貴代の娘) - 池田香織
- 木田剛(達也の秘書) - 伊藤正之
- 東郷(帝光地所 常務) - 遠藤たつお[421]
- 小川(帝光地所 社員) - 助川嘉隆
- 白河秀雄(貴代の夫・24年前、収賄疑惑の捜査中に服毒自殺) - 鎌田規昭
- 白河大樹(達也と瑞江の息子) - 吉村龍希
- 白河十蔵(白河家 初代当主) - 滝沢俊男
- 第6話「三文芝居」
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- 松野優太(派遣型風俗「スイ〜トパイパイ」送迎ドライバー・元舞台役者) - 橋本じゅん[422]
- 山田みなみ(日栄電産 派遣社員・山田の娘) - 柳ゆり菜[423]
- 庄司光則(劇団「やぐら座」演出家) - 加藤満
- 西島亨(日栄電産 派遣社員・システムエンジニア) - 岡部尚
- 鈴木真治(半グレ上がり・髑髏のタトゥーの男) - 新井敬太
- 大山(日栄電産 社員) - 青木鉄仁
- 村田(日栄電産 社員) - 山賀教弘
- ミキ(派遣型風俗「スイ〜トパイパイ」キャスト) - 木本花音
- 石川(松野に職務質問した巡査) - 瀬戸寛
- マヤ(派遣型風俗「スイ〜トパイパイ」キャスト) - しじみ
- 山田俊彦(有浜不動産 社員・2年半前に松野が関わった巨額詐欺で電車に飛び込み自殺) - 市川源
- サーヤ(派遣型風俗「スイ〜トパイパイ」キャスト) - 江里口彩子
- レナ(日栄電産 社員) - 畑中咲菜
- 第7話「同日同刻」
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- 白石佳奈子(月刊プレス編集部員) - 魏涼子[424]
- 井原俊樹(仁美の夫) - 福井博章[425]
- 須藤龍男(妊婦転落死事件の犯人として自首した男) - 成田瑛基[426]
- 谷江(警視庁世田谷中央警察署成城本町交番 巡査) - 林健太
- 井原仁美(2年前、階段から転落死した妊婦) - 山口あゆみ[427]
- 綾部(裕樹の母) - 森めぐみ
- 遠峰(小夜子の母・故人) - 葉月美沙子
- 遠峰(小夜子の父) - 鶴田翔
- 三井正子(2年前の強盗殺人被害者) - 山下けいこ
- 野添恭一(アポ電強盗殺人被疑者・白骨死体で発見される) - 柳川公輔
- 綾部裕樹(2年前に須藤に助けられた小学生) - 佐野祐徠[428]
- 第8話「一夜の夢」
-
- 宇野健介(キャバクラの客引き) - 柏原収史(10歳:伊藤駿太[429])
- 小早川奈穂美(泰造の娘) - 上野なつひ
- 花牟礼静香(バー「ADDINGTON」店員) - 田川可奈美(10歳:新井萌心[430])
- 小早川泰造(与党幹事長・奈穂美の父) - 大河内浩
- 星宮光一(星宮家具 社長・奈穂美の婚約者) - 田中佑弥(10歳:西口青翔[431])
- 木島義男(ホームレス) - 岩田丸
- 星宮誠一(星宮家具 前社長・光一の養父) - 原康義
- 井口啓子(光一の実母) - 立枝歩
- 中島剛(バー「ADDINGTON」店員) - 芹澤正和
- 岡本大輝(バー「ADDINGTON」店員) - 二神光
- 田淵洋治(Tabシステムズ 社長) - 若林秀敏
- 三好(星宮家具 受付嬢) - サカモトワカコ
- 上杉(星宮家具 社員) - 上杉美浩[432]
- 第9話「匿名」
- 第10話「超・新生」
-
- 四条真奈美(黎明画廊 オーナー・埜原の弟子) - 野口かおる
- 中岡丑夫(画家) - 原勇弥
- 埜原義恭(画商・鉄道に飛び込み自殺) - 蒲田哲
- 蜂須賀史郎(半グレグループ「幻影城」リーダー) - 渡辺碧斗
- 第11話「オマエニツミハ」
-
- 大沼浩司(フリージャーナリスト・ペンネーム「仁江浜光雄」) - 岸谷五朗[435]
- 山根朱美(会社員・大槻の婚約者) - 中村映里子
- 瀬川利光(元雀荘店員・13年前の鎌田の暴行事件の被害者) - 趙珉和[436]
- 柚木竜一(特殊詐欺グループのリーダー) - 平埜生成[437]
- 峯田達郎(「こてまり」出入りの魚屋) - 緒形敦
- 鎌田弘明(墨川区役所生活福祉課 臨時職員・13年前に連続暴行で逮捕) - 永嶋柊吾テンプレート:R
- 吉村隆明(ホームレス) - 諏訪太朗
- 中西(西川崎警察署 刑事) - 永倉大輔
- 長谷部雄大(元ホスト・11年前に強盗殺人で逮捕) - 柾木玲弥[438]
- 鎌田美千代(鎌田の母) - 松浦佐知子
- 大沼直樹(大沼の息子・12年前に事故死) - 青木柚(幼少期:松原冬馬[439] / 幼少期:森崎海來[440])
- 柿沢優香(墨川区役所生活福祉課 臨時職員) - 田中ヒロコ
- 五十嵐美幸(長谷部の同棲相手) - 鮎川桃果
- 白波瀬(NPO法人犯罪被害者支援団体「じにあ」所長) - 櫻井章喜
- 川北静香(パチンコ店店員・瀬川の元妻) - 真凛
- 西山(墨川区役所生活福祉課 課長) - 青木一平[441]
- 渋井(墨川区役所生活福祉課 職員) - 間瀬英正
- 大槻亨(朱美の婚約者・11年前、長谷部に殺害される) - 生谷一樹[442]
- ナベクラ - 渡辺哲史[443]
- ワタベ(冒頭の犯人) - 渡辺賢一[444]
- 第12話「欺し合い」
-
- 鈴木(給付金詐欺グループのメンバー) - マギー
- 佐藤(給付金詐欺グループのメンバーの少年) - 山﨑光
- 田中(給付金詐欺グループのリーダー・本名「財満全次」) - 兼松若人[445]
- 高橋(給付金詐欺グループのメンバー) - 谷部央年
- 小川(元トレーダー・伝説の詐欺師Zに騙され破産) - 沖田裕樹[446]
- 伊藤則夫(飛ばし携帯の元の持ち主) - 古川がん
- 小林(服役囚) - キャッチャー中澤
- 中岡(資産家) - 平尾仁
- 中岡(中岡の妻) - 藤井佳代子
- 吉田(給付金詐欺グループのメンバー) - 平野遊史
- 佐々木(給付金詐欺グループのメンバー) - 川合耀祐
- Z(伝説の詐欺師) - 牛尾元昭
- 第13話「死神はまだか」
- 第14話「忘れもの」
- 第15話「薔薇と髭の不運」
-
- 池澤麻尋(フードデリバリー「デリッタロウ」配達員) - 瀬川亮
- 長沼郁美(速水貿易 社員・速水の愛人) - 吉井怜
- 相馬和義(速水の友人・海運会社勤務) - 佐伯新
- 速水十志子(速水の妻) - 安藤瞳[454]
- 速水丈二(速水貿易 社長) - 綱島郷太郎
- 第16話「人生ゲーム」
-
- 安村剛(元和菓子職人) - 今野浩喜
- 影山将(虐待を受けていた小学生) - 山城琉飛
- 小峰翔太(小峰と凛子の息子) - 加藤憲史郎
- 大槻健太(進功アカデミー 元講師) - 西興一朗
- 小峰裕司(コミネライフホールディングス 社長) - 鎌倉太郎
- 小峰凛子(小峰の妻) - 大村彩子テンプレート:R
- 海老名兼子(安村の知り合いの老婦人) - 藤夏子
- 野口(コミネライフホールディングス 営業部長) - 俵木藤汰
- 影山隆造(将の義父) - 伊東潤
- 朝倉(進功アカデミー 事務長) - 小川あつし
- 第17話「右京の眼鏡」
- 第18話「選ばれし者」
- 第19話「暗殺者への招待」
-
- 田巻善治(検察庁検事) - 神農直隆
- 七原徳治郎(検察事務官) - 剣持直明
- 天野裕貴(「エンタードリームファクター」代表取締役) - 有元啓太朗
season20(2021年 - 2022年)[]
- 第1話「復活〜口封じの死」、第2話「復活〜死者の反撃」、第3話「復活〜最終決戦」
-
- 鷲見三乘テンプレート:Efn2(調査会社代表・元警視庁目白北警察署捜査二係 刑事・偽名「佐野」) - 味方良介
- 柾七平(柾庸子の叔父) - 長江英和(第1・2話)
- 森安伸治(「エンパイヤ・ロー・ガーデン」弁護士・柾庸子の担当) - 佐古井隆之(第1・3話)
- 雷太(服役囚) - 天羽尚吾[461](第1話のみ)
- 糸以蔵(港区所轄署の刑事) - 佐野光洋(第2話のみ)
- 中郷(都々子の父親) - 岩田知幸(第2話のみ)
- 第4話「贈る言葉」
- 第5話「光射す」
-
- 三宅富士子(紅林の隣室の老婦人) - 草村礼子[465]
- 水木洋輔(警視庁大田警察署 元刑事) - 伊藤洋三郎テンプレート:R
- 三宅卓司(富士子の息子・10年近く引きこもり) - 矢崎まなぶテンプレート:R
- 内川優(警視庁大田警察署 刑事・水木の元部下) - 小島久人
- 桂木雪乃(キャピタル警備 社員・紅林の元恋人) - 畦田ひとみ
- 水木沙也加(水木の娘・2か月前に失踪) - 近藤くれはテンプレート:R
- 西村(白池荘 管理人) - 高橋新太郎
- 紅林啓一郎(キャピタル警備 警備員) - 西野太盛テンプレート:R
- 東(富士子が働く工場の社長) - 池田ヒトシ
- 第6話「マイルール」
- 第7話「かわおとこ」
- 第8話「操り人形」
-
- 藤島健司(人形劇団「糸使い」主宰) - 下條アトム[470](青年期:丈太郎[471])
- 田中美鈴(人形劇団「糸使い」劇団員) - 白川和子テンプレート:R(青年期:村山朋果[472])
- 梶原太一(カジハラロジスティクス 社長) - ベンガルテンプレート:R(青年期:宮森右京[473])
- 田中健太(梶原の運転手・美鈴の息子) - 石母田史朗
- 吉澤秀介(元「革命主義者青年同盟」幹部) - 菅野久夫テンプレート:R
- 新島敏夫(梶原の秘書) - まいど豊
- 野添弘道(喫茶「マリオネット」マスター) - 大川ひろし(青年期:渡辺賢一[474])
- 岡田茂雄(過激派「革命主義者青年同盟」幹部・白骨死体で発見される) - 名村辰テンプレート:R
- 第9話「生まれ変わった男」
- 第10話「紅茶のおいしい喫茶店」
- 第11話「二人」
-
- 若槻正隆(最高裁判所判事・記憶喪失で発見された際、「湊健雄」と名乗る) - イッセー尾形[482]
- 早瀬新(小学6年生) - 西山蓮都テンプレート:R
- 福田浩介(聖マティス教会ボランティア) - 千葉哲也
- 遠藤佑人(聖マティス教会ボランティア・システムエンジニア) - 尾上寛之
- 早瀬君枝(新の祖母) - 高林由紀子
- 峰岸瑛子(聡の母) - 町田マリー
- 高田久志(巡回警備員) - 津村知与支
- 峰岸聡(新の友人) - 川口和空テンプレート:R
- 浦野芳子(キャピタル鉄道駅構内売店「デイリーハピネス」店員) - 氏家恵
- 織田源一(君枝の担当医) - 加藤満
- 中村光子(デモ隊の女性) - 信川清順[483]
- 種村栄一(「デイリーハピネス」役員) - 木川淳一
- 藤原信宏(経友連事務総長) - 春園幸宏
- 和也(亘の少年時代の友人) - 市原匠悟
- 早瀬(新の母・故人) - いろさわえみ
- 第12話「お宝探し」
-
- 安岡宏(不動産会社「東堂エステート」警備員・元警視庁世田谷西警察署生活安全課警部補) - 小宮孝泰[484]
- 東堂元信(「東堂エステート」会長) - 目黒祐樹テンプレート:R
- 東堂沙耶香(憲一の妻・3年前に失踪・偽名「高橋明子」) - 朝見心
- 新井正二(蕎麦屋「金色庵」店主) - 山本龍二テンプレート:R
- 竹内秀雄(温泉旅館「赤城宝山楼」跡取り息子) - ぎたろーテンプレート:R
- 村上浩平(警視庁世田谷西警察署生活安全課 刑事・安岡の元部下) - 小谷真一
- 石田貴代美(「赤城宝山楼」従業員) - 栗山かほり[485]
- 熊沢和也(元ホスト・3年前に失踪) - 横山涼
- 新井康子(新井の妻) - 麻生絵里子
- 東堂憲一(「東堂エステート」社員・元信の息子) - 丸山裕征[486]
- 東堂祐希(憲一と沙耶香の息子) - 家城綾太郎[487]
- 第13話「死者の結婚」
- 第14話「ディアボロス」
- 第15話「食わせもの」
- 第16話「ある晴れた日の殺人」
- 第17話「米沢守再びの事件」
- 第18話「詩集を売る女」
-
- マキ(路上詩人・ペンネーム「千里一歩」) - 太田莉菜[500]
- KAZHO(ファッションデザイナー) - 篠原真衣テンプレート:R
- 大倉則之(元銀星会下部組織構成員) - 日向丈
- 大村澄江(小料理屋「喜楽路」女将) - 片桐夕子
- 西山正人(「喜楽路」の大家) - 三田村賢二
- 村川陽子(株式会社「ALISH」代表取締役) - クノ真季子
- 第19話「冠城亘最後の事件―仇敵」、最終話「冠城亘最後の事件―特命係との別離」
-
- 王隠堂美馬(鷹春の娘・鷹児の妹) - 酒井美紀[501]
- 津崎真茅(警視庁警備部警護課警護第二係 班長) - 野波麻帆テンプレート:R
- 王隠堂鷹春(王隠堂家 当主) - 勝野洋テンプレート:R
- 京匡平(王隠堂家の書生) - 本宮泰風テンプレート:R
- 王隠堂鷹児(鷹春の息子・8年前、事故死) - 青戸昭憲テンプレート:R
- 湯本律郎(警視庁警備部警護課警護第二係 班員) - 柿本光太郎
- 林秀善(警視庁尾田山警察署鶴ヶ谷交番 巡査) - 黒澤優介[502]
- 芦田保(警視庁尾田山警察署鶴ヶ谷交番 巡査長) - 関ヒロユキテンプレート:R
- 平賀弓雄(片山雛子の秘書) - 植木祥平[503]
- 神長敏(「週刊自由画報」専属記者) - 平塚真介
- 久角壱仁(公安調査庁職員) - 辰巳智秋(第19話のみ)
- 稲羽義一(公安調査庁調査員) - こくぼつよし[504](最終話のみ)
season21(2022年 - 2023年)[]
- 第1話「ペルソナ・ノン・グラータ〜殺人招待状」、第2話「ペルソナ・ノン・グラータ〜二重の陰謀」
-
- 厩谷琢(外務省アジア大洋州局次長) - 勝村政信[505]
- ミウ・ガルシア(サルウィン親善使節団メンバー・アイシャの親友) - 宮澤エマテンプレート:R
- アイシャ・ラ・プラント(サルウィン反政府運動リーダー) - サヘル・ローズテンプレート:R
- クリス・ガルシア(サルウィン親善使節団メンバー・ミウの弟) - トラウデン都仁[506]
- 里村壱太郎(IT関連企業のオーナー・パーティの招待客) - 浜田学
- 尾栗江威子(サルウィン人道支援NGO団体幹部スタッフ・パーティの招待客) - 菊池麻衣子[507]
- ガルシア(ガルシア姉弟の祖父) - Mekdachi Khalil(第1話のみ)
- ガルシア(ガルシア姉弟の祖母) - MariNihei(第1話のみ)
- 尾栗(江威子の夫) - 林田一高(第1話のみ)
- 厩谷(琢の娘) - 宮下一紗(第1話のみ)
- 第3話「逃亡者 亀山薫」
- 第4話「最後の晩餐」
- 第5話「眠る爆弾」
-
- 平山翔太(城南大学理工学部 4年) - 山本涼介[512]
- 三沢龍之介(城南大学理工学部 准教授・平山の共同研究者) - 山崎潤テンプレート:R
- 野々村利夫(城南大学理工学部 教授) - 佐藤誓
- 森原真希(城南大学理工学部 4年・先月、実験中に事故死) - 大坪あきほ
- 三沢史子(龍之介の妻) - 松下恵
- 谷川(城南大学理工学部 学生) - 草野大成
- 工藤(城南大学理工学部 学生) - 西本まりん
- 第6話「笑う死体」
- 第7話「砂の記憶」
- 第8話「コイノイタミ」
- 第9話「丑三つのキョウコ」
- 第10話「黒いコートの女」
- 第11話「大金塊」
-
- 袴田茂斗(茂昭と虹子の息子・公設秘書も務める) - 森崎ウィン[531](小学生:藤原聖[532])
- 大門寺寧々(慶明大学ミステリー研究会会員・大門寺尚彦の孫) - 茅島みずきテンプレート:R
- 野崎長吉(探偵社「熟年探偵団」調査員) - 井上肇(少年期:藤原颯音)
- 猪鹿蝶助(フリーの俳優・本名「出口義隆」) - 本多力
- 四谷仁実(袴田家の家政婦) - 佐藤玲
- 甲良尚真(袴田家の庭師) - 小橋川建[533]
- 結城有子(結城宏の妻) - 小早川真由
- 松沼裕一(元袴田家の経理担当) - 飯塚三の介
- 袴田犀朗(元国会議員・虹子の父) - 牧村泉三郎
- 富田美奈子(議員立候補者・元袴田家の書生) - 山口知紗
- ラム(虹子の飼い犬) - ラムネ[534]
- 袴田虹子(茂昭の妻) - いしのようこテンプレート:R
- 大門寺尚彦(探偵社「熟年探偵団」調査員) - 斉木しげる(少年期:藤岡大翔)
- 串田純哉(探偵社「熟年探偵団」調査員) - 佐藤B作(少年期:大塚悠矢)
- 第12話「他人連れ」
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- 南野浩一(リフォーム会社「豪原工務店」営業部員) - 駒木根隆介
- 三雲亜紀(スナックのママ・南野の元彼女) - 土井玲奈[535]
- 工藤武志(小学生) - 潤浩
- 岡村(安田のアパートの住人・ウルフ警備保障 社員) - 今里真
- 島津(リフォーム会社「豪原工務店」社員) - 武智健二
- 工藤秀久(工藤秀久法律事務所 弁護士・武志の父親) - 木下政治
- 吉村照子(工藤家の隣人) - 星野園美
- 安田幹雄(半グレグループ「渋谷ポイズン」の元メンバー) - 川並淳一[536]
- 鮫島(工藤秀久法律事務所 事務員) - 並木愛枝
- 工藤(秀久の妻・武志の母親) - 成瀬樹理[537]
- 中山昭二(半グレグループ「渋谷ポイズン」のリーダー・3週間前に急死) - 福田雄基[538]
- 第13話「椿二輪」
- 第14話「まばたきの叫び」
- 第15話「薔薇と髭と菫たち」
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- ノエル美智子(少女小説家・本名「大塚美智子」) - 大島さと子[547](24歳:朝倉ふゆな[548])
- 古川すみれ(スーパー「KEIHIN」パート従業員) - 智順(少女期:山本乙葉)
- 鬼塚一誠(ルポライター・美智子の夫・本名「大塚誠一」) - 工藤俊作(25歳:松村光陽[549])
- 江本雅史(ホスト・半グレグループ「スコルピオ」メンバー) - 小野塚雅人[550]
- 伴坂健吾(NPO法人「ハートテーブル」職員) - 高橋里央[551]
- クミ(「薔薇と髭と...。」のスタッフ) - 鈴木とーる
- ミキ(「薔薇と髭と...。」のスタッフ) - 平川裕成[552]
- 古川葵(すみれの娘) - 窪寺百合愛
- 第16話「女神」
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- 橘志織(夫婦カウンセラー・本名「大沢由紀乃」) - 銀粉蝶[553](青年期:大串有希)
- 斉藤千春(渡辺の婚約者・本名「鈴木司」・偽名「吉田千秋」) - 吉本菜穂子
- 竹村彰二(40年前の強盗犯・偽名「北川徹」) - 小林尚臣(27歳:和田慶史朗)
- 三宅隆史(児童養護施設「峯尾児童園」園長) - 花王おさむ
- 渡辺拓也(千春の婚約者) - 高島豪志
- 小田島謙三(介護を受ける老人) - 春延朋也
- 第17話「定点写真」
- 第18話「悪役」
- 第19話「再会」
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- 山部守(久里坂村の住人) - 田中奏生[563]
- 山部政一(守の祖父) - 大槻修治
- 山部和子(守の祖母) - 木村八重子テンプレート:R
- 第20話「13〜死者の身代金」、最終話「13〜隠された真実」
-
- 葛葉宰三テンプレート:Efn2(私塾「ながとろ河童塾」塾長) - 渡辺いっけい[564]
- 真野正義テンプレート:Efn2(中学生・「ながとろ河童塾」塾生) - 柴崎楓雅[565]
- 真野寛晃(野菜農家・正義の父) - 阿部亮平
- 真野亜沙子(寛晃の妻・正義の母) - 菜葉菜
- 小口魁(「ながとろ河童塾」塾生) - 髙橋玲生[566]
- 横山叶夢(「ながとろ河童塾」塾生) - 石坂柊々音[567]
- 野口十海人(「ながとろ河童塾」塾生) - 坂本龍之介[568]
- 笹本望愛(「ながとろ河童塾」塾生) - 咲音
- 高室尚郁(「TOKYO TOPICS」編集長) - 越村友一(第20話のみ)
- 真野晃三(正義の祖父・埼玉農業振興組合 代表・故人) - 針原滋(最終話のみ)
season22(2023年 - 2024年)[]
- 第1話「無敵の人~特命係VS公安…失踪に潜む罠」、第2話「無敵の人~特命係VS公安…巨悪への反撃」
-
- 上原阿佐子(弁護士) - 栗山千明
- 牧村克実(フリーの雑誌記者・阿佐子の婚約者・本名「鶴見征一」・偽名「吉川崇」) - 市川知宏
- 御法川誠太郎(警視庁公安部長) - 田中美央
- 末次広平(レストランオーナー) - 俊藤光利
- 坪内吉謙(「微笑みの楽園」幹部) - 伊東孝明
- 成増孝徳(警視庁公安部参事官) - 松田賢二
- 村岡(民家の主人) - 浅見小四郎(第1話のみ)
- 太田(「微笑みの楽園」信者) - 栗原功平
- 江端(「微笑みの楽園」信者) - 安村のりひさ
- 村上巧(レストランの客・平井のテロで死亡) - 釆澤靖起
- 迫水(暴力団員・拳銃密造グループの元締) - 池原丈暁
- 末次佳代(末次の妻・平井のテロで死亡) - 佐野啓子
- 平井蓮(平井の兄・自室から転落死) - 永澤洋
- 平井翔(「微笑みの楽園」信者・爆破テロを起こし、逮捕直前に自殺) - 桐矢一
- 風間義晴(社会学者・平井のテロで死亡) - 東龍美
- 坂本慎二(「あおい出版」編集長) - 浅木信幸(第1話のみ)
- 二宮蒼(リポーター) - 縣まいこ(第2話のみ)
- 第3話「スズメバチ」
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- 村岡めぐみ(加藤の交際相手) - 生越千晴
- 藤巻英子(「KB&KD」武蔵野研究所研究員) - 鮎川桃果
- 佐川倫之助(香里台交番巡査) - 俵木藤汰
- 加藤星也(「デジタルノアソリーションズ」事業企画部員) - 一ノ瀬翔太
- 小山紗栄子(珈琲サロン「紗」店長) - 良田麻美
- 第4話「天使の前髪」
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- 久保崎美怜(女優・劇団「W」主宰) - 藤井美菜
- 中村修(居酒屋「伊太利の里」店長) - 瀬口寛之
- 久保崎美由(美怜の妹) - 石崎日梨
- 工藤祐一(舞台演出家) - 大内厚雄
- 有村凛(劇団「W」劇団員) - 朝井瞳子
- 皆川隆二(「グローバルビジョンピクチャーズ」) - 島丈明
- 黒岩希美(演劇集団「ホタル座」団員) - 中條サエ子
- 第5話「冷血」
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- 桐生貴明(警視庁組織犯罪対策部薬物銃器対策課 刑事) - 小林亮太
- 花井与志郎(成浦興業組長・通名「小林」) - 殺陣剛太
- 和光(闇バイトの若者) - 小日向春平
- 黒沢秀一(半グレグループ「スコルピオ」幹部) - 高木勝也
- 桐生真弓(府中共生病院看護部長・桐生の母親) - 菅原あき
- 緑川あや(「独鈷庵」アルバイト店員) - 伊藤麗
- 鈴木とし子(桐生に詐欺被害を防いでもらった女性) - 酒井麻吏
- 山田(闇バイトの若者) - 森橋諄哉
- 向原(闇バイトの若者) - 佐藤元輝
- 第6話「名探偵と眠り姫」
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- 蔵本慎吾(里紗の父親・「蔵本屋」常務) - 佐伯新
- 蔵本里紗(「蔵本屋」の令嬢) - 潤花(幼少期:磯村アメリ)
- 黒崎弘(「黒崎堂」社長) - 諏訪太朗
- 瀬戸路子(蔵本家の家政婦) - 和泉ちぬ
- 蔵本啓介(里紗の叔父) - 石田登星
- 蔵本幸次郎(「蔵本屋」社長) - 花王おさむ
- 黒崎潤也(里紗の婚約者) - 三浦大和
- 水田仁(17年前の里紗の誘拐犯) - 多田昌史
- 第7話「青春の光と影」
-
- 矢崎浩輔(ロックバンド「DEEP CREW」ボーカル) - 金子昇
- 佐光隆吾(「DEEP CREW」ドラム担当) - 川野直輝
- 安本早苗(「DEEP CREW」ベース担当) - 細野今日子
- 林田晃司(「DEEP CREW」ギター担当) - 江頭勇哉
- 沢村香音(「DEEP CREW」マネージャー) - 木村葉月
- 吉澤佳代(「Leggiero」社長) - 中原翔子
- 矢崎優実(矢崎の妻・元アイドル「白河優実」) - 加賀美早紀
- 第8話「センチメンタル・ジャーニー」
-
- 門脇多恵子(元詐欺師・偽名「尾上絹」) - 中尾ミエ(少女期:宮川莉奈)
- 後藤真奈(多恵子の孫) - 紗葉
- 磯貝直樹(詐欺師・元関東漸央会構成員) - 松本哲也
- 門脇(多恵子の父) - 吉野正弘
- 角田(角田の妻) - 宇江山ゆみこ
- 第9話「男の花道」
-
- 弓生崇智(「Yott・VISION」社長」) - 赤ペン瀧川
- 法海(財照寺住職) - 直江喜一
- 浅戸彰良(警視庁組織犯罪対策部長) - 間瀬英正
- 平田弁景(扶桑武蔵桜顧問弁護士) - やべけんじ
- 第10話「サイレント・タトゥ」
-
- 栗原志津子(塾講師・元南北小学校教員) - 美村里江
- 黒須真士(浪人生・「はちどり運輸」アルバイト) - 阿佐辰美
- 姉小路仁(南北小学校教員) - 福澤重文
- 小川原楓(南北小学校教員) - 皆本麻帆
- 井ノ瀬喜和美(大翔の母) - 中村早香
- 栗原(志津子の父) - 岡田謙
- 栗原(志津子の母) - 泉晶子
- 井ノ瀬大翔(南北小学校2年生) - 大場りと
- 第11話「その頬に触れるな」
-
- 丹生初音(「Toy Castle」デザイン課デザイナー) - 映美くらら
- 持永登紀子(「帝堂化学」社員・凛の母親) - 山下容莉枝
- 小園蓮太郎(「Toy Castle」社長) - 山田太一
- 辺見岳(「帝堂化学」開発部社員) - 小野匠
- 持永凛(「Toy Castle」デザイン課デザイナー・半年前に自殺) - 吉田凜音(少女期:沢田優乃)
- 八巻萌美(「Toy Castle」デザイン課デザイナー) - 沖なつ芽
- 梶川史彦(「帝堂化学」研究員) - 小林峻
- 丹生湊人(初音の息子) - 松本瑛貴
- 第12話「惡の種」
-
- 内田隆一(「24弁当」商品開発部社員) - 前原滉
- 高木良雄(ホームレス「ゴンちゃん」・元「ホルムズエステート」営業部員) - 宮本大誠
- 吉口秋夫(「24弁当」日暮里店店長) - 古賀清
- 西川(ホームレス) - ホリベン
- 河野(「24弁当」商品開発部チーフ) - 西口泰央
- 緒方(日暮里三丁目町内会会長) - 三島ゆたか
- 吉口則子(吉口の妻) - 杉山薫
- 山崎博子(資産家) - 兎本有紀
- 岩上(通り魔) - 小島ことり
- 第13話「恋文」
-
- 戸倉充(画家) - モト冬樹
- 戸倉祥子(戸倉の妻・12年前に失踪) - 岡内美喜子
- 佐藤晴樹(カフェの店員) - 松澤和輝(10歳時:山田忠輝)
- 長田瑞穂(会橋区民センター職員) - 永瀬未留(10歳時:伊東璃々愛)
- 春日(世田谷中央署刑事) - 岸田研二
- 高島(家事代行サービス社員) - 相川裕滋
- 清水久志(画廊のオーナー) - 佐野元哉
- 宮下(祥子の知人) - 高間智子
- 第14話「亀裂」
-
- 道明寺吉嗣(美術コレクター) - 小林隆
- 島川雪乃(陶芸家) - 清水葉月
- 横井正孝(洋画家) - 小野健斗
- 関口倫之助(元画家) - 坂口辰平
- 元木よし子(道明寺の家政婦) - 村中玲子
- 浅原亮(美術品強盗グループの一員) - 高尾悠希
- 新田真司(美術品強盗グループの一員) - 祐楽
- 杉野雄大(美術品強盗グループの一員) - 川端康太
- 第15話「マッターホルンの殺人」
-
- 善家光明(「大菅エージェンシー」社員) - 加治将樹
- 垣原宗介(小学生) - 伊奈聖嵐
- 戸嶋佐奈子(有紗の母親) - 柊瑠美
- 垣原駿作(宗介の父親・弁護士) - 越村友一
- 垣原七恵(宗介の母親) - 真下玲奈
- 大菅泰平(「大菅エージェンシー」社長) - 平野貴大
- 根室和晴(「両国将棋センター」席亭) - 園岡新太郎
- 加藤敏志(「大菅エージェンシー」社員) - 渡邊聡
- 戸嶋有紗(「さんくすがーるず」メンバー) - 松岡美那
- ひかり(「さんくすがーるず」メンバー) - 岡田樹里
- みずき(「さんくすがーるず」メンバー) - 美杏
- こころ(「さんくすがーるず」メンバー) - 松田夏波
- ななみ(「さんくすがーるず」メンバー) - 村越莉桜
- 第16話「子ほめ」
-
- 根津幸作(南多摩刑務所受刑者) - 菅田俊
- 瀬尾福一(元「百川鉄工所」社員・偽名「速水」) - 瀧川鯉斗(18歳時・金田将浩)
- 目黒徹(バーのマスター・元受刑者) - 大賀太郎
- 今戸良輔(南多摩刑務所刑務官) - 西本竜樹
- 高尾紺子(根津の元妻) - 小野沢智子
- 百川賀津夫(「百川鉄工所」社長・23年前殺害される) - 石井浩
- 根津福太郎(根津の息子・川で水死) - 二ノ宮陸登
- 第17話「インビジブル」、第18話「インビジブル~爆弾テロ!最後のゲーム」
-
- 山田希望(IQ150の天才少年) - 中川翼(幼少時:黒岩紘翔)
- 本城卓(「スギナ電気設備」社員) - 吉田日向(幼少時:下村洸太)
- 山田正義(城北中央署署長・征志郎の息子) - 金井浩人
- 金森翔吾(元城北中央署地域課巡査・1年前自殺) - 井上拓哉(11歳時:小林丞之介)(第18話のみ)
- 柿沼勇作(元城北中央署地域課巡査) - 横山涼
- 那須野(城北中央署副署長) - 永倉大輔
- 牧野文雄(「AEGIR警備保障」警備員) - 山形匠
- 吉原(城北中央署署員) - 北山雅康(第17話のみ)
- 山田美紀子(征志郎の妻) - 斉藤レイ(第17話のみ)
- 雅恵(山田家の家政婦) - 福井裕子
- 田口(「スギナ電気設備」職人) - 佐藤文吾
- 村上(「AEGIR警備保障」社員・牧野の上司) - 田野良樹(第17話のみ)
- 井上直人(医師) - 小井土一章(第17話のみ)
- 加藤静子(「東都愛育園」園長) - 島かおり(第18話のみ)
- 山田征志郎(東都市長) - 升毅
- 第19話「トレードオフ」
-
- 下川阿貴(法務大臣) - 黒谷友香[569]
- 尾上欣悟(東京地検特捜部部長・教養指導課に左遷) - 甲本雅裕[569]
- 乙部泰治郎(明東大学名誉教授) - 佐戸井けん太[569](第19話のみ)
- 下川勇一(阿貴の夫) - 森岡豊
- 井坂久志(港中央署少年課刑事) - 岩男海史
- 多賀潮(乙部を襲撃した少年) - 島田裕仁
- 金子忠志(東都テレビ制作部長) - 仁科貴(第19話のみ)
- 西村拓三(元東都テレビプロデューサー) - 内藤裕志
- 榊郁次郎(自生党幹事長) - 永田耕一(第19話のみ)
- 呉由起夫(東京地検検事正) - 神林茂典(第19話のみ)
- 多賀諄(潮の叔父) - 竹井洋介(第19話のみ)
- 山本大輝(潮から借金を取り立てていたチンピラ) - 七枝実
- 尾上(尾上の妻) - ヤマグチ尊子(第20話のみ)
- 武智淑郎(内閣官房長官) - 金田明夫[569]
脚注[]
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- ↑ PS.までは警部補の設定であった。ただし、PS.1で伊丹が「警部殿」と呼ぶ場面がある。なお、現実の警察キャリアは、採用時に警部補。その後、研修等の終了で自動的に警部に昇任し、将来的には警視監まで昇る。右京は実質的に「昇任なし」という極めて特異なケースである。また右京自身は出世には興味がなく、上司から「出世に興味はないか」と聞かれ、それは「無駄な労力」と語ったことがある(PS.1)。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 相棒Season1 「キャスト」より。
- ↑ この人事は、本来なら出世が約束される花形コースである。
- ↑ 右京は時折ロンドンに行っている。他にも、20代後半の3年間、スコットランドヤードで研修したこともある(S.1-7)。
- ↑ (演技として)敬語が混じったべらんめえ口調で話す場面もあった(S.9-12)。
- ↑ 小野田は「杉下の正義は時に暴走する」と形容している(S.6-最終話)。
- ↑ 水谷自身は元々コーヒー党だったが、本作がきっかけで紅茶好きになったという。
- ↑ 当初は普通に注いでいたが、回を重ねるごとに段々高くなっていった。熱い飛沫が自分の手に飛び散るのを我慢してまでやっており、水谷本人曰く「本能が刺激されてどれだけ高くまでいけるかやってみたくなった」(2008年4月30日放送の『スーパーJチャンネル』)とのこと。
- ↑ だがS.1-7では梅干入りのカクテルは飲んでいる。
- ↑ 薫や尊がいない場合、自分で車を運転している(S.3-2、S.4-8、S.7-10,15、S.10-10等)。
- ↑ その講義の担当教官に「あなたと恋愛は相性が悪い」(フランス文学には恋愛がらみの内容が多いため)と言われている。ただ右京本人は「大学時代は女の子とデートをしていた」と述べている(S.2-4)
- ↑ 右京自身の意図を相手に悟られないようにするために言う事もある。
- ↑ PS.までは巡査(巡査長)、S.1以降は巡査部長。
- ↑ 松山市とのデータもあるが担当係官のミス。
- ↑ 異動時には「特命係」の名称から左遷とは思っておらず、美和子に指摘されてショックを受けている。
- ↑ 地方公務員法の「不利益処分に関する不服申立て」(第49条と第50条)制度を利用した。同制度の詳細はリンク先を参照のこと。
- ↑ これまでに、アメリカ軍へ納入実績のある「ALPHA」社と「AVIREX」社が製造した「オリジナルフライトジャケット」が、テレビ朝日の公式グッズとして販売された。
- ↑ 薫が自宅を訪問した角田に対し「うち、禁煙になったもんで」と述べており(S.6-17)、また『相棒検定』P13の「寺脇出題クイズ内」でも S.6でタバコをやめた旨の記載がある。
- ↑ 相棒DS ノベルモード「仮面の告白」48P
- ↑ 薫本人に非は無かったのに、右京が原因でトラブルに巻き込まれたこともある(S.2-12、S.4-8)。
- ↑ 21.0 21.1 21.2 東南アジアにあるとされる架空の国家。地図によるとミャンマーとバングラデシュに挟まれている。
- ↑ その後の薫に関する直接的な描写は無く、瀬戸内ややよいが薫の近況を右京に聞く場面がある(S.9-最終話、S.10-5)。
- ↑ テレビ朝日『ぷれミーヤ!』、2006年11月4日放送回。
- ↑ 演者の及川本人も大田区出身(ただし田園調布ではない)。
- ↑ システムの試験運用を時期尚早と訴える尊を外して、早期に済ませようとする上層部の思惑もあった。
- ↑ 本人曰く「中学生の作文レベル」
- ↑ 及川本人のライブMCによればキャサリン・ハムネット。
- ↑ もともとは及川自身のアドリブ(2010年10月16日放送の『俳優の集まるレストラン』より)。
- ↑ 右京も仰天するほどで、貴重な証拠品を奥多摩に返却した際には右京に「価値のある物だからこそ、君の運転にはご遠慮申し上げてバスで来たんですよ」と言われている(S.8-2)。ちなみに右京は薫の運転を「なかなか快適」と評していた(S.1ー最終話)。
- ↑ 「学生時代に先輩の相手をさせられた」との事で、車内でも右京と盤や駒無しの目隠しチェスで手合わせしているが、途中で事件に遭遇して後日に持ち越された末に右京に敗北した。また、パソコンでチェスをやっている場面がある(S.8-9)。
- ↑ これは演じた及川光博の画力の高さを出した、いわゆる『楽屋ネタ』。
- ↑ 初対面時の尊の名刺を見た伊丹と芹沢が「尊(たける)」を「ソン」と読み間違えたことに由来する。三浦だけは正しく読めていたが、2人同様「ソン」と呼んでおり、陣川にも「ソン君」と呼ばれている。
- ↑ S.4-21で婚姻届に記載。
- ↑ これは鈴木本人の口癖でもあり劇中でアドリブとして使ったところ、どの脚本家も何気なく使い、その後美和子の性格に合っているとして定着した(S.3 DVD 第1巻 スペシャルコンテンツ インタビュー)。
- ↑ 1〜5まであり、「お雑煮バージョン」もある。味についての各人の意見は以下のとおり。薫:「ハッキリ不味い訳でなく微妙な味だから始末が悪い」、右京:「複雑怪奇。でも癖になる」、たまき:「微妙」、角田:「奥さん、あんた天才だよ」。この他にも米沢や三浦・芹沢も食したが、感想は不明。伊丹は料理を前に出されても口にすることはなかった。また、2008年4月26日深夜放送の『テラコヤ!』で忠実に再現したものが出演者達に振る舞われたが、誰一人として「美味い」と言わずに、本番中にも係わらず静まりかえった。変な色合いの理由は赤カブの色素によるものである。
- ↑ PS.1〜劇場版Iは旧芸名の高樹沙耶名義。
- ↑ S.4までの「花の里」の外観と所在地周辺の風景はシーズンごとに若干異なっていたが、S.5より固定された。
- ↑ 劇場版1でのランナースタイルと、S.8-14で盲腸で入院していた時のパジャマにガウン姿が例外。
- ↑ S.1と2で、花の里で右京とロンドン時代の思い出話をする場面がある。
- ↑ 「花の里」は右京にとっても習慣の一部であったため、このことは幸子が女将として「花の里」を引き継ぐまでは、右京が一時スランプに陥った要因とされている(S.10-12)。
- ↑ S.4-19、S.6-11〜12、S.10-12まではゲストとして、それ以降はメインキャストとして登場する。
- ↑ おみくじではたいてい凶、よくて小吉しか引いたことがない、中学の修学旅行前に盲腸で入院、高校時代に初デートで行った海で波にさらわれ死にかける、大学受験当日に家が火事になる、新婚旅行から帰宅後空き巣に入られたといった不運な出来事が劇中で語られている。
- ↑ 相棒 season 9 Blu-ray & DVD より。
- ↑ バリエーションもあり、「亀吉〜!」や、「警察庁の亀山様」、「所轄の亀山〜!」、「特命係の"いつもいつも勝手な事をする"亀山〜!」、「健康ランド会員の亀山〜!」等と増えていた。また薫の妻の美和子にも「特命係の亀山〜…夫婦」「特命係の亀山〜…の嫁」「亀山夫人」「亀子」などの嫌味を言っている。携帯電話には「特亀」と登録している。反対に、薫から「捜査一課の伊丹〜!」、「特命係でない伊丹」や「畳」と呼ばれたこともある。なおこの「特命係の〜」は右京や尊相手にも言うことがまれにある。
- ↑ PS.1では特殊犯捜査一係の室谷警部補役で出演していた。
- ↑ 以前、所轄の盗犯係にいた(S.5-4)。「唯一」という点は、S.4 DVD 第1巻 スペシャルインタビュー 「トリオ・ザ・捜一」より。
- ↑ S.5-5までは山中たかシ名義。
- ↑ S.1-1では薫を人質に警視総監室に立てこもった犯人・田端甲子男を狙撃しようとする狙撃手役で出演していた。
- ↑ PSで同僚刑事役で出演していた。
- ↑ 裏相棒第七夜で恋人の姿を見た伊丹の反応では、伊丹のストライクゾーンからは大きく外れている模様。
- ↑ 『鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』より。
- ↑ PS.1では、監察医役で出演していた。
- ↑ 携帯の着メロも落語の出囃子である。
- ↑ 原因は「自身の酒癖の悪さで、それ以来は酒を断っている」と語っていたが、彼を主人公にしたスピンオフ小説『鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』では前述の理由は表向きで、本当は「仕事に夢中になり過ぎて妻をかまってやれなかった」ことが原因と語られている。また、その劇場版(事件簿)では「8年前、久しぶりに帰宅した時においてあった離婚届を怒り任せに出してしまい、そのことを後悔している」との旨を述べている。
- ↑ なおこの設定は六角の私生活での離婚話が元ネタとなっている。出典は『「相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿〜幻の女房〜』あとがきの松本基弘プロデューサーのインタビューより。また、六角がゲスト出演した『ダウンタウンDX』(2009年10月22日放送)でもその私生活によって、離婚歴のある設定になったと言及されている。
- ↑ S.4までは旧称である「生活安全部薬物対策課」だったが、実在の課が「生活安全部銃器薬物対策課」への改称を経て2003年、組織犯罪対策部の新設に伴い生活安全部から分離、「組織犯罪対策部組織犯罪対策第五課」と改称されたためS.5からこれに併せ改称されている。
- ↑ 彼自身はもはやこれ以上の出世を諦めている節があるが、実際のところ警視庁本部の課長は、キャリアではない者にとっては事実上出世の頂点といって良い。
- ↑ PS.では眼鏡を掛けていなかった。
- ↑ S.7途中までに使っていた「初代」のマグカップはパンダの顔が描かれていたものだったが、薫が勝手に子どもにあげてしまった(S.7-4)ため、現在は取っ手にパンダが乗った「2代目」が使われている。この2代目はグッズ販売店「テレアサショップ」にて「相棒 角田課長のひまかップ」の名前で販売されている。
- ↑ 『オフィシャルガイドブック 相棒』にてこの「兄」とは同じスタッフによるテレビドラマ『オヤジ探偵』山西が演じた六角一二三であることが語られており、東映の裏設定によるものである。この兄は婿養子で姓が変わっているという設定で、このことから角田に嫌われており、角田が捜査要請を行った際も渋々ながらだった(S.1-10)。
- ↑ 61.0 61.1 S.6より。S.5までは「大木刑事」「小松刑事」と表記。
- ↑ 下の名前はS.5で明らかになったが、それ以前のS.2-16で一瞬だけ出ている。
- ↑ 実際には、警視庁本部の刑事部長の階級は警視監である。詳細は当該項を参照のこと。
- ↑ 特命係による苦情などの電話は毎回刑事部へ回ってくる。
- ↑ 劇場版1の小説に、曹洞宗の経典のひとつ『宝鏡三昧』の記述「古轍に合(かな)わんと要せば、請う前古を観ぜよ」からとった物と書かれている。
- ↑ 相棒シナリオ傑作選の輿水泰弘インタビューによると、輿水は当初中園を捜査一課長のつもりで書いていたとの事。
- ↑ S.7まで警務部人事第一課主任監察官。S.8より警務部首席監察官・警視庁監察担当理事官。
- ↑ 現実では、警視庁の首席監察官はノンキャリアのポスト
- ↑ 自らが同性愛者(ゲイ)であること。
- ↑ 「官房室長」は架空の役職名だが、三浦が「官房長でいらっしゃいますか?」と尋ねる場面(S.1-11)以降、劇中で「官房室長」と呼ぶ人物は皆無となっていて、皆が「官房長」と呼んでいる。オフィシャルガイドブックでは「官房室長」が正式な肩書きであり、官房長はその略称であるとされている。実際、小野田の警察葬時の看板には「官房室長」と明記されている。なお、警察庁には「長官官房室」なる組織は存在せず、実在するのは警察庁長官官房であり、その長の役職名は「官房長」(警視監)である。
- ↑ 『杉下右京手帳』(PHP研究所)による。
- ↑ アメリカ国務長官の来日が迫ったため即時解決を優先し、時間を掛けてでも無血での人質解放と犯人を投降させようとする右京の作戦を打ち切り、部下達を強行突入させた(S.1-11)。
- ↑ 内村が右京らに対し「あの人もただの官僚だ。いつもお前たちの味方をしてくれる訳ではない」と述べている(S.4-9)。小野田本人も「いずれお前と対決しなくてはいけないのかしら。無論、そうならないよう願っていますが…」と発言した事もある。
- ↑ 自分の死に際には右京に「殺されるなら杉下にだと思ってたのに」と語っている。
- ↑ 証拠を残していなかったため立件されなかったが、恋人の捨て身の告発により明るみになった。
- ↑ 犯行に用いたのは銃撃戦で射殺された篭城犯が落とした拳銃だったため、事件当時は篭城犯の犯行として処理された。
- ↑ 日本では法制度としての「司法取引」は無いうえ、殺人容疑での保釈は病気治療等の相当な理由が無い限り、まず認められない。
- ↑ ロケ地は、北条役の長門裕之の実弟で本作に於いて瀬戸内役を演じている津川雅彦が名誉城主を務める大理石村ロックハート城。この城はS.5-17「女王の宮殿」でも舞台として使用された。
- ↑ 生年月日に関しては不明であるがS.8-1の時点で56歳、S.9-最終話の時点で57歳となっている。
- ↑ 実態は小野田の計画に基づいた「保護」。
- ↑ S.2公式ページ登場人物紹介では「臼井法務大臣」と表記されている。
- ↑ 情報の入手経路について、本人は「自分を慕っている刑務官から聞いた」と話していたが、後に小野田から聞かされたことが判明した。
- ↑ しかし本人は否定しており、真偽は不明。
- ↑ 普段は標準語で話すが、S.3-6やS.9-5で大阪弁を話している。
- ↑ 本人は特命係をエリートコースの類と勘違いしていたため左遷を全く自覚しておらず、異動が左遷であると知った時には「マジかよ~、左遷かよ~」と嘆いていた。これは薫が初めて特命係に異動してきた時と同じである。
- ↑ ただし、「人の奥さんを好きにはなりません」と発言しており、尊から「そこは線を引いてるんだ」と言われたことがある(S.9-17)。
- ↑ 実際は圧力が掛かるも大河内監察官や小野田官房長の時間稼ぎや内閣官房長官の逮捕によりそのエピソード中(S.3-1~3)は処分は発動されなかったが、後に内閣官房長官との繋がりを持った警察庁首席監察官が処分は有効であるとして強引に発動させた(S.3-4)。
- ↑ かつて『相棒』と同枠で1988年10月から1995年3月まで放送されていた『さすらい刑事旅情編』の主演であった。
- ↑ 南米にあるとされる架空の国家。
- ↑ 後に、退去勧告は兄が拉致された後になって届いており、その事実を政府が隠蔽していたことが判明する。
- ↑ 証拠不十分な容疑者に対する、家宅捜査令状。
- ↑ 劇中に出てくる内田の論文の表紙に「教授」という記載がある。
- ↑ 前沢保美は同役のほか「撮影所の清掃員」(S.1-10)、「スナックのママ」(S.2-18)、「豆腐屋」(S.5-3)、「爆発に巻き込まれる清掃員」(S.6-8)、「結婚相談所の相談員」(S.7-4)など別役で多数出演している。
- ↑ 高橋は以前に裏番組の『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(フジテレビ)に出演していたことがあり、同番組が終了したことにより、高橋の出演が実現した。
- ↑ 右京の曽祖父と花の曽祖父が従兄弟同士に当たる関係である(公式ガイドブック記載の系図メモより)が、たまき曰く右京と再会すると必ず右京との家系関係の話で揉めるらしく、面倒を避けるために普段は「姪」と紹介している。
- ↑ 警視庁を訪れた際、花に事情聴取を行った芹沢には「まるで杉下警部と話しているみたい」、三浦には「嫌なDNAだなぁ~」と言われている。また、彼女の物言いにカチンときた薫は、「この、ダブル右京が!」と毒を吐いた。
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